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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/osato512 (2)

  • みんな被ばくしていた - 杜の里から

    〔注:誤読されやすい内容ですので、ぜひコメント欄もお読み下さい(2012年1月22日追記)〕 5月27日、文部科学省は父兄達からの不安に答えるべく、上限20ミリシーベルトとしていた学校での児童・生徒が受ける年間放射線量を、1ミリシーベルト以下に抑えることを目指すという方針を打ち出しました。 あれほど頑なであった政府ですが、不安を抱える地元の父兄のデモなどにより、とうとう折れたという形での発表でした。 しかしこれまでの経緯を見ていますと、私には学校側も父兄側も皆、数字ばかりに捕われすぎているように感じてしまいます。 ひとえにこれは、放射線というものが目に見えず、危険か安全かが数字の大小でしか判断出来ない所からくる不安なのですが、「今すぐ健康に影響が出る値ではない」などという、何とも曖昧な政府の発言に寄るところも大きいと思えます。 つまり父兄には、安全の「目安」が見えないのですね。 しかしこの

    みんな被ばくしていた - 杜の里から
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/06/04
    まぁ、ひとりの人間にとって、自分に影響があるかどうか?が重要で、それは、やっぱり、分からないわけで。
  • 血液サラサラの不安 - 杜の里から

    いつもの巡回コースを辿っていて気になる記事を見つけましたので慌ててアップ。 Archives 「【注意喚起】血液サラサラの写真撮影を病院以外でされちゃった方へ 」 いや一瞬ドキリとしてしまいました。 というのは、かつて取り上げた事がある「I-CAS」のエントリーでも「血液サラサラ」には触れた事があるんですが、この時は血液写真の方ばかりに気を取られていて、こんなC型肝炎の危険性などまるで考えていませんでした。 「I-CAS」では各地に「体感ルーム」なるものが作られ、そこでお客さんの血液を採取して、「I-CAS」体験前と体験後との比較を行っているのです。こんな具合に。↓ また別な例でもこういうのが見つかりました。↓ こちらの例では【平成21年5月にリニューアルしました!】とも書かれています。 はてさて、ここでは現在もこのような事が行われているのでしょうか? それにそもそも、血液採取をするには臨

    血液サラサラの不安 - 杜の里から
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2010/01/23
    えー、こんなのあるんだ。知らんかったよ…。
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