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ブックマーク / p-dress.jp (4)

  • 「男はみんな5歳児である」と思って生きれば、多くの問題は解決する | DRESS [ドレス]

    「聞いてください! 彼がこんなひどくて……」といった恋愛相談を数多く受けますが、「そんな彼は今すぐ別れた方がいい」と忠告したくなる、根っからの悪い男性はほぼいません。イライラしたり、ムカついたりする気持ちも十分に理解できますが、大体の問題は、「男はみんな5歳児である!」と思えば解決できるのです。 「男はみんな5歳児である」。これはイライラすることなく、相手をありのままの姿で受け入れるのに最も簡単な思考法です。 なぜ5歳児なのかというと、5歳児というのは、小学校に上がる前の幼稚園や保育園では一番上の学年です。小学校に上がると勉強や運動で否応なしに「現実」を突きつけられ、社会に適応していく方法を覚えていきますが、5歳児にとって世界=自分。自分は世界の頂点であるという感覚で生きていて、男性の人生の中でプライドがマックスの時期が5歳なのです。 男性は好きな女性の前では特に、ありのままの自分を受け入

    「男はみんな5歳児である」と思って生きれば、多くの問題は解決する | DRESS [ドレス]
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/07/14
    すごいホラー。あまりに怖くて夜中に悪夢を見て叫んで起きるレベル。/いや、相手が変わらない以上、自分が変わる方向でしか問題は解決しないのは分かってるんだけども。
  • 結婚は「誰もが見るドラマ」じゃなくなった【小野美由紀】

    結婚は「誰もが見るドラマ」、たとえば昔の月9みたいなドラマではなくなった。人々のライフスタイルや人生の選択は多様化し、今や「結婚=して当然のもの」ではないからだ。小野さんの連載【オンナの抜け道】#2では結婚をテーマに書いていただきました。 ■おじさんはなぜ、独身女性を見ると必ず「結婚しないの?」と聞くのか 駆け出しのライターだった頃、仕事をしていた週刊誌の編集部(40代から50代のおじさんがほとんど)では毎月のように飲み会があった。 「なんでこんなに飲み会ばっかりやるんだろう。つまんない飲み会やるぐらいなら、好きな相手と個人的に飲めば」と思いながらもしぶしぶ参加していたのだが、あまりに毎回毎回、 「小野さん、結婚まだなの?」 「興味ないの?」 「相手いないの?」 と質問されるので、うんざりした私はあるとき、こう切り返してしまった。 「あの、なんでおじさんって、若い子と飲むと必ず結婚について

    結婚は「誰もが見るドラマ」じゃなくなった【小野美由紀】
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/05/02
    まぁ、そう。そんな時代の今年のゼクシィのCMコピー、って感じ。
  • 鹿児島女性は男社会で生き抜き、トクする術を知っている | DRESS [ドレス]

    鹿児島県は未だに「男尊女卑がある」と言われる地域。そこで生活する女性たちは「被害者」扱いされることもあるが、鹿児島出身の私に言わせると、まったく逆だ。実は日で一番、男社会での処世術を知っている女性は、鹿児島女性なんじゃないかと思うこともある。 私は鹿児島県南九州市の頴娃町というところで生まれた。すぐに横浜に移り住んだものの、両親も親戚もみんな生粋の鹿児島人である。私もきっちり文化を受け継いでいる。 九州の中でも、鹿児島県はとくに男が強い文化として有名。東京でこのことを話すと、「男尊女卑」だと後ろ指をさされることはザラである。 たしかに、男は家庭では何もしない。当に何もしない。料理は運ばれてくるのを当然のように待ち、事が終われば皿が下がるのを待ち、お茶を待つ。ありがとうは一言もない。父親をキッチンで見かけた記憶もほぼない。 親戚の宴会ともなれば、男女は別れて座る。男はどっしり上座を取っ

    鹿児島女性は男社会で生き抜き、トクする術を知っている | DRESS [ドレス]
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2017/04/02
    わしの祖母はこれで権力を握っていたから、分からんでもないが、このやり方は好かんのだ。あわない。
  • 「恋愛をしても女性ホルモンは出ません」 宋美玄医師による大人女子のためのヘルスケア

    好評連載中の宋美玄先生のメディア向けセミナーが、ドコモ・ヘルスケアの主催で開かれました。これまで連載でも取り上げた内容と重複する点もありますが、復習としてまとめてみました。女性ホルモンと恋愛の関係性についてはさまざまな場所で言及されていますが、その真実はいったい? 専門家による解説をお届けします。 宋美玄さん(以下、宋):今日は、「大人女子のための“カラダのキモチ”セミナー」というテーマでお話します。いろいろと個人で情報発信を行ってきましたが、昨年キュレーションメディアの炎上などもありまして、送り手のメディアの皆様にも基的な体の知識をお伝えしたいと思っていました。 ■現代の女性の危機 2011年に平均初産年齢が30歳を超え、不調を抱える女性が増加 宋:まず女性の体について。現代の日女性は危機に直面しています。2011年に平均初産年齢が30歳を超えました。今の時代のように女性が働くように

    「恋愛をしても女性ホルモンは出ません」 宋美玄医師による大人女子のためのヘルスケア
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