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TPPと合衆国に関するshino-katsuragiのブックマーク (4)

  • 本の記事 : 米の著作権「50年も可」 ネット検索・IT系が影響か - 木村尚貴 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    場合によっては、著作権の保護期間を「作者の死後50年」に短くする方法も考えてよい――。保護期間は死後70年が原則の米国で、著作権行政を担当する著作権局のトップが、議会でこんな内容の発言をした。米国は、自国より保護期間が短い日などの他国に、期間延長を繰り返し要望してきただけに、注目を集めている。 発言したのは、マリア・パランテ著作権局長。20日の米下院委員会の公聴会で「デジタル時代の新しい著作権法改正が必要だ」と主張した。長い保護期間が閉塞(へいそく)感を生んでいる状況に、議会が何らかの対処をするよう促し、一つの方策として「(著作権の)相続人が当局に権利を登録しなければ、作者の死後50年で著作権が消えるという方法もありうる」と述べた。 著作権に詳しい福井健策弁護士は「実現性は未知数だが、期間延長を繰り返してきた米国で、著作権行政のトップが公式の場で『短縮』提案をするのはおそらく前例がなく、

    本の記事 : 米の著作権「50年も可」 ネット検索・IT系が影響か - 木村尚貴 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている - 明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記

    ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている様子をケルシー教授は述べている。 2011年11月6日 日曜日 ◆TPPの危険性を説く、「ジェーン・ケルシー教授 仙台講演会 議事録」その1 10月29日 怒り心頭 http://change-wecan.iza.ne.jp/blog/entry/2492034/ 米国が陰で操っているTPPは、米国そのもののルールの押し付けだ。 TPPに参加すべきと決断した菅直人や野田佳彦は、日を壊したいを通り越して、「日国を米国の州に引き入れようとしている」としか理解できない程に酷い内容だ。 ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている様子をジェーン・ケルシー教授は、仙台公演で述べている。 「一旦入ったら、変更できない、出られない、国の権限は全く役に立たない」と、警

    ニュージーランドは、初期のTPPを推進した加盟国だが、後から来た米国に滅茶苦茶にされている - 明日を信じられる時代になって欲しい。日常の活動日記
  • TPPは全世界で反対されている、自由貿易ではなく公正貿易が必要

    By courosa アメリカ国内でも「TPP反対」の動きがあります。TPPの問題は「日vsアメリカ」の構図だと思いがちですが、実際には全く違っており、問題の質は「国vs国」ではないのです。 ◆アメリカ国内でも「TPP反対」の動きがある TPPに対してアメリカ国内でも反対する意志を表明した抗議のデモが行われています。場所はシカゴで、今年の9月に反対デモが起きています。 Deal with Asian-Pacific countries draws Labor Day protest here - Chicago Tribune これはシカゴのグラント・パークに約200人が集まって行われたもので、記事中では以下のように書かれています。 抗議に参加した人々はTPP協定が仕事と環境に与える潜在的な影響に対して注意喚起したかったと言っています。 「私たちは雇用を求めるためにここにいます」とロレ

    TPPは全世界で反対されている、自由貿易ではなく公正貿易が必要
    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/11/06
    「自由貿易最大の問題点は貧富の差が拡大する点にあります。」「「自由」と「公正」とはまったく違う」/「「交渉」と「話し合い」は違う」まぁ、そうだね。相手の良心に期待はできないから。
  • TPP、日本がルール作りに参加できるかできないかはアメリカ次第ということが判明。

    ■編集元:ニュース速報板より「TPP、日がルール作りに参加できるかできないかはアメリカ次第ということが判明。」 1 名無しさん@涙目です。(東日) :2011/11/03(木) 18:39:32.04 ID:+8qi53x10 ?BRZ TPP参加、揺らぐ前提 「米国内での事前協議が必要」 環太平洋経済連携協定(TPP)の交渉をめぐり、米国内での事前協議を経なければ日は参加できないことが2日、明らかになった。 必要な手続きなのに、説明を省いてきた野田政権の情報開示の問題が浮上した形だ。民主党内では慎重派の異論がやまず、参加をめざす政権中枢とのせめぎ合いが続いている。 http://www.asahi.com/politics/update/1103/TKY201111020758.html 続きを読む

    shino-katsuragi
    shino-katsuragi 2011/11/05
    安全保障貿易管理とか、EARとかに対するアメリカの態度を考えると、TPPもまたあんな感じなんだろうか、と思ったり思わなかったり。日本が自国の利益を強硬に主張できるんだろうか。
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