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文化と料理に関するsimabutaのブックマーク (4)

  • 新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:シベリア鉄道に揺られて寝正月 > 個人サイト つるんとしている あの大鍋が日で もったいぶらずに一番いい画からいきましょう。これがお店でいただいたプロフ。日人になじみのある料理で例えれば、これは一種の炊き込みご飯だ。たっぷりの油と、かたまり肉と、にんじんのやさしいうまみが混然一体となった炊き込みご飯。 みてみて、このお肉。繊維がほろほろにほどけて、これだけでなんかもう、いろいろ約束されてしまっているでしょう 肉のうまみもさることながら、ふわっと香るスパイスとにんじんの甘さも加わって、要素かけ合わせまくり。過剰で背徳的なうまさなのだ。最後に現地でプロフをべたのは3年も前になる。嬉しくて懐かしくてあやうく涙が出かけた。 おれは料理人でもないのにめっそ

    新宿区に「中央アジアの飛び地」ができていた
    simabuta
    simabuta 2022/01/25
    このお店も行きたいし、サマルカンドも行ってみたい。。
  • イタリアンは簡単だけど、フレンチは大変

    anond:20210825140256 中華や和、タイ料理など東アジア圏の料理は簡単なのよ。これは調味料が旨味を持ってるから。 醤油でも味噌でもジャンでもナンプラーでも良いけど、とりあえず発酵調味料を使えば旨味が足せる。 で、昔は中華が味の素ばかりみたいな揶揄もされたよね。 でも日人だって、だしの素やらコンソメキューブやら鶏がらスープの素やらを多用してるわけで同じようなもの。 アジアの人がこういう発想になるのは、調味料で旨味を足すってのが普通だからなんよね。 アジア料理は適当に材に火を入れて、発酵調味料で味整えれば完成。 調味料自体が発酵させるという面倒な工程をやってくれてるので、調理自体は無茶苦茶簡単に美味しく作れる。 次に簡単なのが、イタリアンとインド/中東、南米料理。ここは「トマト」と「ニンニク」「唐辛子」の文化圏。 どれも旨味が強いので、これらを使えばだいたい美味しくなる。

    イタリアンは簡単だけど、フレンチは大変
    simabuta
    simabuta 2021/08/26
    おおお。おもしろい。インドカレーやイタリアンで「いい旨味」がでにくいなあ、と思っててめちゃタイムリーだった。
  • インドに単なるカレーは存在しない 書籍『食べ歩くインド』で知る現地のカオスな魅力 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    インドべ歩きのスゴイが出た! 2020年8月、カレー及びインド料理に興味を持つすべての人にとって、最注目すべきすごいが出た。 『べ歩くインド 北・東編』と『べ歩くインド 南・西編』(ともに旅行人、2,200円+税)の2冊である。 ryokojin.co.jp 両巻とも300ページオーバーの大作。ほぼインド全土をカバーするべ歩き情報が詳細な地名と店名入りで綴られ、臨場感を盛り上げるカラー写真も大量に掲載している。 ▲どこを開いても見たことのない料理だらけ(『北・東編』より) 『南・西編』のカバーに巻かれたオビのキャッチコピー、「インドに単なるカレーは存在しない!」のとおり、広大な国土と、文化、宗教、言語の多様性に起因する、インド各地の文化のバリエーションの豊さも深く実感でき、インド好きにはたまらない内容となっている。 著者は小林真樹さん(写真下)。彼のSNSを情報源として国内外

    インドに単なるカレーは存在しない 書籍『食べ歩くインド』で知る現地のカオスな魅力 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    simabuta
    simabuta 2020/10/27
    『誤解を恐れずにいえば、インド食べ歩きは美味しさの追求が最優先事項ではありません』ぐおお。旅情掻き立てられるうう。そしてジンさんなつかしいい。
  • フードファディズム―メディアに惑わされない食生活 - 食の安全情報blog

    にフードファディズムという概念を紹介した高橋久仁子先生の講演を聴く機会があったので再読しました。講演も書にそった形で行われたので、その内容も踏まえながら紹介してみたいと思います。こののテーマこののテーマは副題にもある「メディアに惑わされない生活」。そのために必要な具体的取り組みとして、つぎの3つの必要性を訴えています。脱フードファディズムメディアリテラシーの育成のジェンダー問題払拭 「フードファディズム」とは何かフードファディズムという言葉は徐々に広がりつつありますが、あらためて定義を紹介すると「べ物や栄養が、健康や病気に与える影響を過大に信奉したり評価すること」(P20)となります。高橋先生がこの言葉と出会ったのは1991年に出版された Nutrition and Behavior(邦題 栄養と行動:新たなる展望)がはじめといのこと。95年に、今でも盛んに言われている砂糖

    simabuta
    simabuta 2010/07/26
    「健康維持に役立つ食事」はもっともだけどおいしくしようとすると「手間」がかかるから高カロリーの外食や調理済食品に頼るんだと思う。「健康効果を騙る食品の大流行」もお手軽と言うキーワード抜きには語れない。
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