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レンズに関するsoranopapaのブックマーク (13)

  • スマートフォンのカメラがプロ仕様のカメラを超えられない理由

    サンフランシスコの、肌寒いある土曜日の午後、筆者は友人たちとパティオヒーターを囲んでいた。その時、誰かが記念写真を撮ろうと言い出したのだが、予想外の展開がそれに続いた。その友人は、スマートフォンではなく、コンパクトデジタルカメラを取り出したのである。「おいおい。コンデジはスマホのせいで何年も前に絶滅したじゃないか。なんで彼は『iPhone』を使わないんだろう」。筆者はそう思った。といっても、友人のカメラはソニーのハイエンドモデル「RX100 VII」で、コンパクトカメラの傑作、今も生産されている数少ないコンデジの1つだったのだが。 50ミリのニコンレンズを搭載したiPhone 14 Pro。 Appleのプロ用カメラが登場する可能性はあるだろうか。 提供:Patrick Holland/CNET Appleやサムスン、Googleのスマートフォンには、市場トップクラスのスマートフォン用カメ

    スマートフォンのカメラがプロ仕様のカメラを超えられない理由
  • アマチュアによる太陽コロナのネットワーク観測

    アマチュアの皆さんが撮影する皆既日のコロナ画像は大変質が高く、撮影時に少しの注意をするだけで科学的にも役に立つデータになります。今回の日では、天文学の研究にも貢献できるデータを皆さんの手で撮ってみませんか? なぜ今の時代に日でコロナを観測するのか? 現在太陽コロナの観測は人工衛星が主流になっていますが、衛星による観測で用いられているX線・極端紫外線では、100万度~500万度以上の幅広い温度を持つコロナの中で特定の温度の部分しか見えません。一方、皆既日で見えるコロナ(白色光コロナ)は、温度によらずコロナ物質全体の分布を示すものです。特に内部コロナの白色光観測はコロナグラフでは不可能で、皆既日でのみ可能な観測です。皆既日はコロナのいろいろな科学的観測の機会ですが、白色光コロナ観測はその中でも重要な意味があります。 白色光コロナの高S/N観測:必要なものはデジタル一眼レフ+小望遠鏡

    soranopapa
    soranopapa 2022/09/19
    国立天文台の呼びかけ
  • CANP2019 : のんたの星のブログ

    6月中旬に横浜市にてCANのCANP2019に参加しました。昨年の西播磨天文台での開催に引き続いて2年連続の参加です。 開始前会場風景 今年は100名近くの参加。過去最多だそうです。 最初の講演は岡野先生による『初心者のための画像処理の基』でした。 大御所の講義を拝聴したのは初めてだったのですが、数式がありながらわかりやすい説明でとても面白かったです。このスライドのように、フィルムの現像がデジタル現像と同じ事を現像処理の段階で勝手に行っている事は知りませんでした。 今回会いたかった方が数名みえましたが、今回初めて会えたのが、この方です。 分子雲や彗星の描写でこの人の右に出る人はいないだろうと思います。 〇〇松さんです。 Facebook等でのやりとりはありましたが、面識がなく、今回晴れてお会いできました。イメージ通りの大変ユーモアがあって、かつアクティビティのある方でした。彗星に目がない

    CANP2019 : のんたの星のブログ
  • とある写真家さんが日本の風景を斬新な視点で切り取るとこうなった「これが日本か」「レンズの使い方のお手本」で凄いので見て - Togetter

    リンク Colossal Traditional and Contemporary Japanese Culture Collides in Striking Photographs by RK Tokyo-based photographer RK explores the far reaches of Japan, as well as neighboring Asian countries, shooting images that capture both timeless and of-the-moment scenes. RK often includes signs of life in his landscape images, whether a fisherman castin 2 users 1769

    とある写真家さんが日本の風景を斬新な視点で切り取るとこうなった「これが日本か」「レンズの使い方のお手本」で凄いので見て - Togetter
  • 三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba

    低所得層にもかかわらず、ふと金銭感覚のおかしさに気づくことがある。 それは間違いなく、レンズを購入する時だ。 趣味である限りだいたいそうなっていくのであろうが、ことレンズに関してはまさに沼というほど次から次へ、使ってみたい、所有してみたい欲が湧いてくる。 以前、レンズ沼にハマった自分自身の金銭感覚にまつわるブログを書き、多くの反響をいただいた。ふと、自分の金銭感覚がおかしいことに気付き、自戒の念を込めて非難される覚悟で書いたはずなのだが、多くの共感を得ることができた記事である。 なぜ人はレンズに魅了され、その沼の深みにはまっていくのか。そして、その先には何が待ち構えているのか。今回は、そんな計り知れない沼の様子を、私自身の経験をもとにご紹介できればと思う。 レンズって、どれも同じじゃないの? 普段から一眼レフカメラやミラーレスカメラなどのレンズ交換式カメラに触れていない人にとって、レンズは

    三度の飯よりカメラレンズ 10カ月で100万円以上使うまで「レンズ沼」にハマった話 | マネ会 by Ameba
  • 足りないのは広角なのに先に100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryという超望遠ズームが生えた件

    α7 II用のレンズがFE 85mm F1.8の1しかなかったところに、シグマのMOUNT CONVERTER MC-11を手に入れた。そのおかげで50mm F1.4 DG HSM Art、マクロ 105mm F2.8 EX DG、APO マクロ 150mm F2.8 EX DG OS HSMの3がα7 IIで使えるようになって、フルサイズライフがぐぐっと充実してきた。というのが前回までのお話。 問題は持っているレンズが標準から望遠ばかりで広角がまるっと足りていないこと。なので、次は広角系のレンズを増やさねば、と思っていたのが、どこをどう間違ったのか長いほうのが先に生えてしまった。 必要なのは広角だったはずなのに。しかも、超望遠系はそんなに使用頻度も高くないはずなのに。困ったものである。ちっとも困ってない感たっぷりだが。

    足りないのは広角なのに先に100-400mm F5-6.3 DG OS HSM Contemporaryという超望遠ズームが生えた件
    soranopapa
    soranopapa 2018/07/14
    ライト・バツーカ
  • 引伸ばしレンズ+M42ヘリコイドシステムの組み合わせ : 趣味の「写真、DIY、オーディオ」日記

    2014年07月20日10:14 カテゴリBORG M42ヘリコイドシステム 引伸ばしレンズ+M42ヘリコイドシステムの組み合わせ 「BORG 50mmF2.8」 と 「EL-NIKKOR 150mmF5.6」 の接写組み合わせを含め、引伸ばしレンズ+M42ヘリコイドシステムの組み合わせをまとめました。 引伸ばしレンズ+M42ヘリコイドシステムの組み合わせ E.Rokkor 30mm F4.5 50mm ~ 65mm   [E.Rokkor 30mm F4.5][7844][7840][7843][5013][NEX-5N] 150mm        [E.Rokkor 30mm F4.5][7844][7843][5013][NEX-5N] 260mm        [E.Rokkor 30mm F4.5][改造7844][7843][5013][NEX-5N] 735mm       

    引伸ばしレンズ+M42ヘリコイドシステムの組み合わせ : 趣味の「写真、DIY、オーディオ」日記
  • Net Cafe Photo (ネット・カフェ・フォト) |

    =================================================== 「生活雑貨通販」 という「詐欺サイト」に御注意下さい。 =================================================== この「詐欺サイト」は、「会社情報」に、当店の名前、住所、電話番号を使用しており、 販売している商品の写真、説明文は、とある「農業用品店の通販サイト」からの 完全コピーでした。現在、この「詐欺サイト」は存在しませんが [ 平成30年(2018年)の8月から約3ヶ月間存在しました。 ] 、 この時、この「詐欺サイト」に騙された人達から電話が10件程あり、 一時は電話対応が大変でした。 中国の上海が拠地といわれている「詐欺団」は、 同じ様な「偽サイト」を、新規に立ち上げては数ヶ月後に消し、 新規に立ち上げては数ヶ月後に消しを繰り返して

  • 意外と簡単かも!?自分で出来るカメラのセンサー清掃、3つの方法。

    というわけで、センサーダストはゴミが進入しないように丁寧にレンズ交換をしつつ、付いてしまったら清掃するという事が大事です。ただ、イメージセンサーというのはカメラの中でも画質に直結し、最もデリケートな部品の一つですので、正しい知識と準備をしておく必要があります。 今回はそんなイメージセンサーを自分で清掃する方法についてご紹介してみます。今回も動画付きです。 自信が無ければメーカー専門家へ先ほど言ったように、イメージセンサー(撮像素子)はカメラのフィルムに当たる部品で、画質に直結し、非常にデリケートな部品でもあります。 誤ったテキトーな方法で清掃してしまうと、イメージセンサーにキズをつけてしまう可能性があります(センサー交換修理は非常に高価で数万円単位で費用がかかります)。自信が無い方はメーカーのサービスセンターに清掃を依頼すると良いでしょう。プロがやってくれるので安心です。 通常、カメラを買

    意外と簡単かも!?自分で出来るカメラのセンサー清掃、3つの方法。
  • こだわり派へ!一歩進んだカメラのレンズ清掃の方法。センサー清掃にも使えるよ!

    カメラは外に持ち出してなんぼの機械ですが、撮影中避けられないのがレンズの汚れ。レンズの表面が汚れたまま撮影してはいくら高級なレンズを使っても来の性能が発揮できません。そればかりか、レンズの寿命を縮めてしまうかも。。 そんなわけで、今回は一歩進んだカメラのレンズ清掃についてご紹介します。動画付きです! センサー清掃も可能なこだわり派向けの方法カメラのレンズの汚れは画質低下に直結するため、こまめに清掃する必要があります。また、汚れたまま放っておけば、画質の低下ばかりかレンズのコーティングを痛めたりしてレンズの寿命そのものを縮めてしまうリスクもあります。 実はカメラやレンズのメンテナンスの方法については、以前studio9でもで詳しくご紹介しています。

    こだわり派へ!一歩進んだカメラのレンズ清掃の方法。センサー清掃にも使えるよ!
  • レンズ清掃には「レンズペン」がおすすめな6つの理由!10年間使う私が教えます!

    一眼レフやミラーレスなど”ちょっと良いカメラ”を買ったときに一番気にしなければならないのはレンズの汚れかもしれません。レンズが汚れてたからといってTシャツの端っこで拭いたりすると汚れをただ伸ばしてしまうだけですし、レンズにキズをつける原因にもなります。そこでオススメしたいのがレンズペン。これを使えばどんなときでもレンズを安全にキレイにすることが可能です! 1つだけ持っていくとしたらレンズペンを持っていくカメラのレンズの汚れは撮影画像の画質低下を招くだけでなく、レンズ表面についた異物を放っておくことでキズの原因にもなったりします。特に一眼レフのレンズなんかはレンズ自体が大きく高級なものですから、汚れが付きやすく、キズが入ってしまえば大損害です。。 レンズの汚れは「放っておかない、汚れたらすぐにキレイにする」が基です。 そのためのアイテムとして最も有効だと思うのがハクバから発売されている「レ

    レンズ清掃には「レンズペン」がおすすめな6つの理由!10年間使う私が教えます!
  • カメラとレンズを手軽にメンテナンスする方法。専門用具がなくてもしっかりキレイにできますよ!

    カメラは外に持ち出して写真を撮る道具ですが、使えば使うほど汚れも溜まっていきますよね。そこで今回は、お手持ちのカメラやレンズを手軽に、しっかりお手入れする方法をご紹介します!キレイにお手入れすれば、長持ちしますし、撮影結果も良くなります。そして、なにより気持ちよく撮影ができますね♪ 意外と知られていない、カメラのお手入れ方法カメラやレンズに限らず、クルマや洋服や自分の身体だって、長く正常に使うためにはきちんとしたお手入れが欠かせません。 でも、使うことばかりに集中してしまって、メンテナンスすることになかなか気が回らないんですよね。しかも、カメラやレンズって精密電子機器なので、いったいどうやってお手入れするのが正解か、良くわからない人も多そうです。 そこで今回は、なるべく簡単、お手軽に、でも要点を抑えてしっかりとお手入れをする方法をご紹介します!撮影毎に行うというよりは、1~2ヶ月に1度に行

    カメラとレンズを手軽にメンテナンスする方法。専門用具がなくてもしっかりキレイにできますよ!
  • 交換レンズ難病の治療

    ・ まえがき ・ PENTAXに限らず、古い交換レンズには、これまで治癒不能とされていた二つの恐ろしい病が存在します。その二大難病とは「バルサム切れ」と「黄変」です。この病にかかったら、その交換レンズの市場価値は無に等しいというぐらいの病で、恐れとあきらめをもって語られる交換レンズの「死病」でした。 ところで、「バルサム切れ」というのは、貼り合せレンズの接着面が曇る現象を指します。昔、レンズの接着には天然樹脂のバルサムを用いていたことによる命名のようです。 次に、「黄変」というのは、文字通りレンズが黄色く着色する現象です。レンズの成分であるガラスというのは結晶した固体ではなく、粘度が極めて高い液体なのだそうです。このため、成分の経年による変質により、長い時間を経過すると着色することはある程度避けられないことなのだそうですが、この「黄変」というのはそのような軽微なものではなく、カラーバランス

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