今読んでも色あせない不朽の名作ヤンキー漫画10選を紹介したいと思います。 まずは藤沢とおる先生の湘南純愛組です。 1990年~1996年にマガジンで連載されていた漫画です。 鬼塚英吉と弾間龍二が主人公の青春暴走族漫画です。 辻堂、藤沢、茅ヶ崎、鎌倉、平塚、横須賀、横浜などが舞台です。 主人公の2人以外にも鎌倉の狂犬の鎌田、冴島(GTOでは警察官として活躍)、阿久津淳也、横須賀のジョーイ、暴走天使の仲条などキャラクターも魅力的です。 鬼塚が後に教師になって活躍するのがGTOですね。 鬼塚と弾間の中学時代が描かれているのがバッドカンパニーです。 こちらもオススメです。 映画やフィギュアでもお馴染みの高橋ヒロシ先生のクローズです。 坊屋春道がとにかくカッコいいです。 リンダマン、桐島ヒロミ、武装戦線、九能龍信などキャラクターが魅力的です。 高橋先生のヤンキー愛に溢れた作品ですね。 舞台は東京の多
大月悠祐子 @inunohana11 『ど根性ガエルの娘』15話更新されました。第1話を描いた時、この15話の冒頭のシーンが頭の中にありました。描く事が出来て嬉しいです。そしてこの先のお話も。どうぞ宜しくお願い致します……!! ヤングアニマルDensi younganimal-densi.com 2017-01-20 13:00:40
原作:天王寺大氏、作画:渡辺みちお氏が週刊漫画ゴラクで連載中の漫画『白竜LEGEND』から、『原子力マフィア編』を収録した『週刊漫画ゴラク増刊 白竜LEGEND 原子力マフィアスペシャル』が9日に発売になり、COMIC ZIN秋葉原店で見かけた。 白竜LEGENDは、『構成員わずか約40人の黒須組を率いる若頭・白竜こと白川竜也を主人公としたヤクザ漫画で、もっぱら黒須組のシノギとそれに絡んだ他組織・企業との抗争を描く(Wikipedia)』というお話で、『白竜LEGEND 原子力マフィア編』は、もともとは 2011年の東日本大震災とそれにともなう福島第一原発事故の前から連載をしていた、作業員の下請けピンハネ・ずさんな放射線量管理・電力会社の情報操作・危険な設備など「原発の闇」を描いたシリーズ。 今回発売になった『白竜LEGEND 原子力マフィアスペシャル』には、大震災の影響で連載中断した再録
雷句誠先生vs週刊少年サンデー(の編集者)に興味がある方は、 ぜひ島本和彦先生の「吼えろペン」シリーズを全巻読むべきです!! (※)これを書く為だけに、blog全体をlivedoorに移転しました でも画像とか動画貼りまくれるのは便利なので、他にも色々使えそうですね 漫画家の雷句誠先生が小学館を提訴した問題は、 まとめページ http://syougakukan.blog19.fc2.com/ などにある様に様々な関係者や一般人の意見/コメント/情報を集めつつ 盛り上がりを見せています まとめページや、各漫画家さん、編集者さんのblogに限らず 2ちゃんねるなどの掲示板でも、もの凄い勢いで話が進んでいます ・・・で、掲示板などを見ていると (「さよなら絶望先生」や「かってに改蔵」などの)久米田康治先生の待望論、 (雷句誠先生の師匠で、「からくりサーカス」などの)藤田和日郎先生 (=富士鷹ジ
マンガ家・雷句誠氏が6日に小学館を提訴してから3日が経過しました。その間、この問題はネット中を駆け回り、今さら何かを書こうにもすっかり出遅れた感じになってしまいました。もちろん俺も何か書こうとは思っていたのですが、この件に関しては、現時点では雷句氏側の見解(訴状と陳述書)しか公になっていないので、なんとも言えなかったというのが正直なところです。 http://88552772.at.webry.info/200806/article_2.html ↑雷句誠の今日このごろ。「(株)小学館を提訴」 新聞報道を読んでも、雷句誠氏が小学館に原稿を紛失されて損害賠償を提訴したという事実関係以外は、まだ何も書かれていません。小学館としては「訴状が届いていないのでコメントできない」の一点張りで、問題が公になったのは金曜日でしたから、訴状が届かないのは仕方がないです。それで、明けて月曜夕方になるまで様子を
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
●いろんな事情があるのです 「この件についてどう思いますか?」等、漫画家さんに今回の件に関して、コメントを強引に求めるのは迷惑になるのでやめましょう。 ■騒動の発端■ ■小学館の反応■ ■ニュース報道■ ■一般週刊誌■ ■雷句派■ ■少年サンデー編集者(冠茂)派■ ■どっちもどっちだよね派■ ■距離を置きたい派■ ■今のところ静観派■ ■漫画家の反応 ■漫画家関係者の反応■ ■漫画原作者の反応■ ■漫画雑誌編集者の反応■ ■漫画評論家/ライターの反応■ ■イラストレーターの反応■ ■小説家の反応 ■その他の反応■ ■匿名者の反応の反応■ ■参考になりそうなエントリー■ ■今回の件とは直接関係はないが参考になりそうなエントリー■ だいぶ情報量が増えてきたので、新着情報がチェックしにくくなってきたかと思います。 そこで新着情報だけを載せ
最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯を食べていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く