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financeに関するsoranopapaのブックマーク (29)

  • ドイツ入札失敗・イギリス借金危険水域で債券パニック - 今日の覚書、集めてみました

    Bond scare as German auction fails and British debt hits danger level (ドイツ入札失敗・イギリス借金危険水域で債券パニック) By Ambrose Evans-Pritchard Telegraph:08 Jan 2009Fitch Ratings has warned that Britain's public debt will explode to almost 70pc of GDP by the end of next year, vaulting past Germany to become one of the most heavily-indebted states in the industrial world. イギリスの国家債務は来年末までにGDPの70%近くまで爆増し、ドイツを追い抜いて先進国一の

    ドイツ入札失敗・イギリス借金危険水域で債券パニック - 今日の覚書、集めてみました
  • アトリウム巨額お手盛り融資に思う -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆

    会計士兼アナリストによる屈指の歴史だけがウリの会計・財務・株式・金融ブログ。異常な経済金融環境を一刀両断!できるかな? お疲れ様です。 荒れに荒れている不動産業界。 そんな中、1月3日及び6日の毎日新聞でこんな記事があったとは 知りませんでした。 非常に興味深くかつレアな事例だと思いましたので、 自分のために記事を整理しておきます。 --------------------------------------------------------------------- <アトリウム>東証1部不動産会社社長、自社から20億円借金 ■2009年1月3日(土) ◇担保割れ、引当金11億円 大手ノンバンク「クレディセゾン」の子会社で、東証1部上場の不動産会社 「アトリウム」の高橋剛毅社長が、自社から約20億円の融資を受けて ストックオプション(自社株購入権)で生じた所得税の支払いなどに充てていた

    アトリウム巨額お手盛り融資に思う -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆
    soranopapa
    soranopapa 2009/01/07
    「会社が高いリスクを負って社長に巨額の拠出をしたお手盛りの印象が強い。   同族企業のようで、上場企業では前代未聞ではないか。」
  • TSUKUMOが店舗閉鎖 - 痛い目みてなんぼ

    soranopapa
    soranopapa 2008/11/27
    グローバルの面倒くささに鼻が曲がりそうになってきた。金の流れとしては、オレがせっせと働いて貯めた(ハズの)金が、太平洋を渡ってBMWに化けていたのである。そして、あっちの首が回らなくなると、一緒に借金を負わされてしまった。なんやこれ? 財政赤字と貿易赤字を気にしないからできる大技ながら、基軸通貨ってのはそこまで強いのか
  • 踏み倒しの合理性 - hiroyukikojima’s blog

    小室哲哉の逮捕には驚いた。90年代、音楽の重心が洋楽からJpopに移動していくなか、それに乗り遅れたぼくらは焦りと疑心暗鬼の中にいた。みんながあだ花を追っているのか、自分たちがゾンビにしがみついているのか、ぼくらには自己判断ができない状態だった。 結局、マーケットはJpopに席巻され、ぼくも今ではほぼ邦楽しか聞かない音楽消費生活になってしまった。そんな来るべき時代への移り変わりの中で、小室の存在は最も気になるものだった。この人物を天才ミュージシャンと認めるべきなのか、単なるセールスマンとして無視すべきなのか。とりわけ、イギリス系のプログレ音楽やハードロックで育ってきたぼくらは当惑の日々だった。昨日、つれあいが「この人の真価について、当時、いろいろ語り合ったよね」と言ったので、「そうだったっけ」とふいに当時の意識が懐かしさとともに蘇ったのだった。 その上で、ぼくとつれあいが話したのは、「小室

    踏み倒しの合理性 - hiroyukikojima’s blog
  • 金融危機後のシリコンバレー

    米緊急経済安定化法案が、29日の下院で否決。賛成205票、反対228票。11月の選挙を睨み、有権者の心情を慮った議員の行動が相次いだことが背景にあると思われ、「金融機関救済に税金を使うのはイヤ」という素朴な世論がある意味ストレートに反映された結果だろう。 この議論はまさに90年代を通して日で見られた議論。92年頃に問題がIdentifyされた後、結局97年に銀行の大規模な貸し渋りが表面化して、広く国民が銀行問題から実害を被り出してから98年・99年にようやく金融機関への資注入が実行されて行った経緯がある。5年~6年の時間軸で物事がDead Lockした日と比較すると、一旦下院で否決されたとは言え関連法案を素早く議会にProposeした米政府の対応は大変素早いとは思う。景気後退のImpactを軽減するには他にOptionは無いことは見えている。政治のLeadershipがどれだけWor

  • レポート情報/ウォール街から〜米国株の魅力〜 楽天証券

  • 10月半ば以降に再び世界の金融市場に激震が走る?:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    10月半ば以降に、世界の金融市場に再び激震が走るのだろうか? 10月半ば以降に、世界の金融市場は再び正念場を迎えるのだろうか? 洋泉社さま、献御礼。「米国発世界同時不況で日はどうなる」。(私のブログ上では、右の一番上にアソシエートを張っています。購入される方は、是非、こちらのアソシエートで購入してください。私の学費の足しになりますので、お願いします!) この図書は秀逸です。今年の上半期に、私が読破した80冊近くの図書の中で、一番の傑作だと思う。 こういった生き生きとしたタイムリーな傑作が、老舗の大手書籍から出版されることなく、洋泉社から出版されているということは、今の言論管理社会の「いびつな状態」を如実に物語っているような気がする。 金融関係者、あるいは海外分散投資を志している人は絶対に必読です。向こう一週間以内に必ず買って読んだほうが良いです。 統計の内容もしっかりしてい

  • ウォールストリートの歴史的1ヶ月 | ウォールストリート日記

    2008年9月は、ウォールストリートの歴史に長く記憶される月になりました。問題が現在進行形であり、一つのエントリーにまとめるにはあまりに大きく深い内容ですが、足元の流れ、問題の根源、投資銀行の将来などについて、可能な限り簡潔に、書いてみたいと思います。 まず月初に、アメリカ住宅金融最大手、Fannie MaeとFreddie Macの、5000億ドル(約53兆円)に及ぶ国有化が発表されました。両社は、銀行などから住宅ローンを買い取り、それを証券化して債券市場に売却することで住宅金融を支えてきた機関であり、そこから生まれたモーゲージ証券市場も、米国債の市場を上回る規模に発展していました。 その両社が、事実上救済が必要な状況にまで追い込まれたことで、住宅バブル崩壊の問題の深さが改めて浮き彫りになったわけですが、これは文字通り、第一幕に過ぎませんでした。 9月14日の週末には、経営危機が噂され

    ウォールストリートの歴史的1ヶ月 | ウォールストリート日記
  • アメリカ発金融危機は峠を超えていない。公的資本注入の勧め。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    アメリカ発金融危機は、まだ峠を越えていない。 アメリカ財務省が新RTCと呼ぶべき組織を新設して、およそ7,000億ドル(日円にして、およそ75兆ドル)の公的資金を投入して、民間金融機関から不良債権を買い取るスキーム(法案)を発表したが、立法化のために、アメリカ議会内部でも、もめているようである。 さらに、たとえ、この法案が成立しても、即座に、アメリカ国内の各金融機関が、「正直」に自らの不良債権を「自主的に」救済を求めるかどうかは、かなり怪しい。 大変簡潔にまとまったアーカイブ「マネックス・グローバル・ウィークリー・レポート」(チーフ・エコノミスト 村上 尚己、9月28日)を発見したので、以下、リンクを張っておきます。是非とも是非とも実際に飛んで行って、ご熟読ください。↓ http://www.monex.co.jp/pdf/new/news809L.pdfの1990年代の

  • 故きを温ねて新しきを知る: パラダイムシフト-何もかにもが変わり始めた

    これはまさしく洪水だ。磐石だったと思っていたビルも家も木もクルマも流されていくのをただ呆然と眺めているしかない洪水。それが米国金融業界なのだろう。 「[ニューヨーク 25日 ロイター] 米貯蓄金融機関ワシントン・ミューチュアルは25日、米国の銀行史上最大となる経営破たんをし、JPモルガン・チェースがその全資産を19億ドルで取得した。(中略)OTSによると、ワシントン・ミューチュアルは9月15日以来、167億ドルの預金が流出していた。OTSは「義務履行のための流動性は十分ではなく、業務を執行するには不安定かつ不健全な状態になった」と指摘した。 シアトルに拠点を置くワシントン・ミューチュアルの資産は3070億ドル預金額は1880億ドル。これまで米国で過去最大の銀行破たんは、1984年のコンチネンタル・イリノイ・バンク&トラスト(資産400億ドル)。(後略)」 資産3070億ドル、預金額1880

  • 全世界で資産計上されている旅客機は・・・・・ゼロ!? -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆

    会計士兼アナリストによる屈指の歴史だけがウリの会計・財務・株式・金融ブログ。異常な経済金融環境を一刀両断!できるかな? 日、会計士協会主催の講演会「IFRSの現状と世界の動向」。 行ってまいりました。 25日の日経財務面にインタビュー記事が載っていた IASBトウィーディー議長らが出席。 (純利益は残すそうで・・・・よかったよかった。) 通訳の方の速射砲のような語り口についていけず 終始ボケーっとしていた私ではありましたが、 ある1ヶ所だけ、ネタに反応することができました。 トウィーディー議長がIFRSの中期ロードマップで 「リース」について触れた時です。 「死ぬ前に、きちんとバランスシートに載った飛行機に乗ってみたい」。 場内はドっと沸きました。2時間のセミナーで唯一、ウケたところです。 私もこのを読んでいたこともあり、素直に反応できました。 以前来日した時、「全世界で資産計上されて

    全世界で資産計上されている旅客機は・・・・・ゼロ!? -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆
  • 日本はセーフ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    これは日経の記事。 経営不安から株価が急落した米住宅金融公社2社が発行する債券について、日の3大銀行は2008年3月末時点で約4兆7000億円、大手生命保険4社も住宅ローン担保証券を含め4兆円超を保有していることがわかった。日の金融当局は今のところ影響は不透明とみるが、金融庁は金融機関がどの程度2社の債券を保有しているか実態調査に乗り出す。 さてさて、また騒ぐ人がたくさんいるんだろうけど、この件にかんしては日はセーフ。これも繰り返し書いていますが、日の金融機関はどうあがいても総資産の10%しか外貨建て資産を保有していない。10%がすべてゼロに成ったところでたいしたこと無い訳で、これをネタに騒ぐ人たちが多いのも困ったもんです。 大変だ、といっているうちはたいした事がない(反対に大丈夫だといっているときが危ない)ということかも知れませんね。 外貨建て資産については、日はほんとうに不思

    日本はセーフ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    soranopapa
    soranopapa 2008/07/15
    やっぱり本当に危ないときには危ない、といわないって法則は偉大ですね、
  • 「ベンチャー企業」のための資金調達入門 | isologue

    soranopapa
    soranopapa 2008/06/29
    これから「ベンチャー企業」を設立しようという人に口を酸っぱくして言っておきますが、池田さんが設立に関わられた企業のように、金融機関からの借り入れで(個人保証等までして)ベンチャー企業を立ち上げるのは、
  • アイドルファンドでもうかったらしい話 - H-Yamaguchi.net

    別に自慢とかしたいわけではないので念のため。一番売れそうと思ってこの人を選んだのは事実だが、ご人の努力は別として、私の選択自体は単なる偶然だ。 今回運用を終了するのは、アイドルファンドのうち第1号の5人と、第2号のうち1人。青山愛子さんは第1号の5人のうち1人。ものの試しというか、匿名組合方式のファンドがどう運営されるのかが知りたくて投資してみたわけだが、どれどれと思って投資家懇談会とかいうイベントに行ってみたら、テレビカメラが入っていてびっくりした覚えがある。そのちょっと前に募集していたラーメンファンドの説明会で取材に来ていたテレビのインタビューを受け、それが放映されて知り合いに「お前はそんなにラーメンが好きなのか」と問い詰められた記憶があった。それがアイドルファンドの投資家懇談会とやらでグラビアアイドルと生ポラ写真なんか撮ってもらってるところを放映された日にゃ何いわれるかわからない、

    アイドルファンドでもうかったらしい話 - H-Yamaguchi.net
  • 爆笑!トヨタ式銀行経営法 -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆

    会計士兼アナリストによる屈指の歴史だけがウリの会計・財務・株式・金融ブログ。異常な経済金融環境を一刀両断!できるかな? まずは産経新聞の記事をご紹介。その後、簡単にコメント。 いやはや、凄い乱脈経営ぶりです。 ---------------------------------------- 東京都が1000億円を出資して設立し、多額の累積赤字を抱える「新銀行東京」(東京都千代田区)は10日、元代表執行役ら旧経営陣が反対意見を押さえ込む「独善的な業務運営」が経営悪化を招いたとする報告書をまとめ、同日夕に公表する。 報告書には、旧経営陣が「貸倒引当金を使い込め」と繰り返し指示するなど、常識を逸脱した発言の数々があったことも盛り込まれた。 報告書によると、旧経営陣は朝礼などで、融資先の破綻に備えた貸倒引当金について「予定よりいっていない」「リスクをとるというのは貸倒引当金をしっかり使い込むという

    爆笑!トヨタ式銀行経営法 -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆
  • また株を買いたくなった - 書評 - 企業ファイナンス入門講座 : 404 Blog Not Found

    2008年03月07日03:45 カテゴリ書評/画評/品評Money また株を買いたくなった - 書評 - 企業ファイナンス入門講座 著者のちょーさんより献御礼。 実況LIVE 企業ファイナンス入門講座 保田隆明 やべえ、血が騒ぐ。 投資家としての血が。起業家としての血が。 書「企業ファイナンス入門講座」は、「M&A時代 企業価値のホントの考え方」の著者がアカデミーヒルズで行ったセミナーのやりとりを元に、企業価値を改めてホントに考え直した一冊。前著とかなり重なるが、書の方がより実践的かつ面白い。前著は頭に入るが、書はそれに留まらず体に訴えてくる。 目次 - ちょーちょーちょーいい感じ:『企業ファイナンス入門講座』:日とうとう出版より PART1: Life of a Company 『会社の一生』という考え方 PART2: ベンチャー企業時代の資金調達と想定株価のつけ方 PART

    また株を買いたくなった - 書評 - 企業ファイナンス入門講座 : 404 Blog Not Found
  • 国債をもっと発行しても日本は破たんしないと思う。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    去年の夏あたりに、25歳の若い男の子と話をしていたら、大真面目にいずれ日にも国家破綻やキャピタル・フライトや財政破綻が起きると信じているような話をするので、「それは、まず起きない」話を伝えたのだが、このブログではっきりと明記するのを先延ばしにしてしまった。 その子から聞いた話だが、今は破たんが書店にいっぱい並んでいるとのこと。たくさん書籍が出回っていれば、たいていの人は、たとえカタストロフィー狙いのところがあっても、やはり「やがて破綻は起きるのかも・・・」と思ってしまうのが人情だと思う。ちなみに、その男の子は、霊能力者や占いをちょっとは信じるような感覚と同じような感覚で、財政破綻やキャピタルフライトや国家破たんを信じているようだった。 私のブログの長い読者の方なら、私個人の考え方も揺れ動いていることはご存じだと思う。 国債管理政策(非市場性の国債)さえ徹底したら、キャピタルフライ

  • 日銀総裁は大学入試で落第か?:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2008年2月 1日 [金融]日銀総裁は大学入試で落第か? 30日、年来の友人と久しぶりに赤坂で歓談した。ちょっと緊張したのは、今年の大学入試センター試験のある問題で、金融政策のイロハを試された時である。友人はニヤニヤ笑いながら言う。 「いや、ちょっと面白い出題でね。阿部さんは解けるかな。日銀の記者クラブにいたでしょ。洗脳されてる記者は、この問題が解けないんです。つまり大学受験生以下になっちゃう。日経はじめ大新聞の記者もかなりが落第組に入るんじゃないかな」 「ふーん。解けなかったら丸坊主かな。経済ジャーナリストの踏み絵にしてはちょっと怖いね」 こういう出題だった。 おやおや、高校で「公民」を教わった生徒に、今はこんな難問が出るのか。確かに背筋が寒くなる。現実の日銀のとった政策を多少知っていればいるほど、それがとんだ落とし穴になる。ここはオーソドッ

    日銀総裁は大学入試で落第か?:阿部重夫主筆ブログ:FACTA online
  • facta、グッジョブ - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    http://facta.co.jp/blog/archives/20080201000613.html 世間でよく参考にされているにもかかわらず、時間の無駄なので見てないブログに石町日記と特定ブログ(コードネーム相関列島)があるけれども、これは阿部氏もストレートに前者を批判しましたね。 ところで石町日記はさておき、その阿部氏の書かれた :さて、1月31日の毎日新聞は、早々と日銀の次期総裁に武藤副総裁昇格と打った。財務省OBの武藤氏に難色を示していた民主党が、暫定税率のつなぎ法案とり下げで腰砕けになり、日銀総裁人事でも強硬な反対論は唱えないだろうとみたのだろう。これはちょっと早漏れかな。: の「早漏れ」が妙に僕もひっかかているのです。床屋政談100%増量でいけば、確実に武藤副総裁はなんらかの緩和政策を飲んでいるのは明白なので、それを嫌う方向からの「早漏れ」かなあ、と。 しかしこの記事は

    facta、グッジョブ - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    soranopapa
    soranopapa 2008/02/04
    世間でよく参考にされているにもかかわらず、時間の無駄なので見てないブログに本石町日記と特定ブログ(コードネーム相関列島)があるけれども、これは阿部氏もストレートに前者を批判しましたね。
  • Cazperのつれづれ日記: ジェイコム男ことBNF氏は単なるデイトレーダじゃない【資金ジャブジャブの影響】

    昨日自宅に帰ってきた際に、T氏から教えられた事の一部を書き残しておきます。 ジェイコム男ことBNF氏が4年前に↓のような発言をしていたようです。61 :B・N・F ◆mKx8G6UMYQ :04/01/31 22:38 ID:ONsb/PBy 1月の介入総額7兆って・・・・・マジでいい加減にしてもらいたい 為替介入によって円からドルに変えられそのドルでアメリカの債権を 買う事によって市場に出た金によりアメリカの株価や住宅価格が堅調になり アメリカ人はそれを担保に借金をしてアメリカでの消費が伸びる それにより日企業の業績もよくなる。 よって日の輸出産業も目先の業績にとらわれ介入を望む。こういうこ事なのだろうか? しかし、この目先の景気にとらわれたかのような政策は将来的にスタグフを 招く可能性があるのではないか?なぜならこの介入によって市場に出た金は 一次産品にも流れる可能性があるからだ。

    soranopapa
    soranopapa 2008/01/24
    テレビ的には単なるデイトレーダーと思われているBNF氏ですが、彼の市場を見る目は本物ですね。・・どこぞの証券会社でアナリストをやっている人々や評論家達よりもマーケットを熟知しているように感じます。