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電視観望に関するsoranopapaのブックマーク (7)

  • SharpCap電視観望トラブル解決集 : ほしぞloveログ

    天リフオフ会でのMさんからのリクエストにお応えして、SharpCapを使った電視観望でのトラブル解決集を作りました。うまく見えない時に参考にしてください。 電視観望の基的な説明は 電視観望を始めてみたい方へ電視観望実践編電視の楽しさ をお読み下さい。一度試してみてうまくいかないときに、今回のトラブル解決集が役に立つかもしれません。 以下FAQ集です。他にも気づいたら随時追加していきます。 ・バージョンはどれを使ったらいいの? 2018年3月現在の最新版の3.1は、電視観望に使える最適化ボタンがついているのでオススメです。有料ですが大部分の電視観望に必要な機能は無料で使うことができます。バージョン3.0台もしくは2.9台でも電視観望でもちろん使えますが、調整に少しテクニックが必要になります。 ・星雲の色が薄い まずは比較的見やすい天体から始めましょう。冬ならオリオン大星雲M42、夏なら惑星

    SharpCap電視観望トラブル解決集 : ほしぞloveログ
  • CMOSカメラで電視観望 - 山も星も

  • 秋葉原でやっちゃいました電視観望! - ネイチャーショップKYOEI東京店 星ブログ

    KYOEI東京店の前の歩道でこと座のM57(リング星雲)を電視観望してみました。 M57(リング星雲)…露出2.4秒×132枚(LiveStack機能)で14等星までも! ご存知のように秋葉原は光で満ち溢れた街ですが、デジタルパワーを活用した電視観望システムだと簡単快適に惑星状星雲の姿を映し出してくれます! そのシステムは以下の通りです。 ・CMOSカメラ:ZWO ASI224MC ・撮影ソフト:SharpCap ・望遠鏡:口径70mm 焦点距離400mm ・赤道儀:iOptron CEM25 18:00 機材を店頭の歩道へ出してセッティング。これが一苦労。。。 (周囲のビルが高くて北極星見えない。空が狭くてベガとデネブしか見えない。) 19:30 撮影開始。 露出時間2.4秒、Gain=298、SharpCapのLiveStack機能で132枚スタック。 LiveStack機能とは、写野

    秋葉原でやっちゃいました電視観望! - ネイチャーショップKYOEI東京店 星ブログ
  • 電視観望って楽しい! - ネイチャーショップKYOEI東京店 星ブログ

    昨夜、東京都小金井公園で電視観望やってみました。夜空の状態は、薄曇りと光害であまりよい条件ではありませんでした。カシオペア座の星が4つだけ、白鳥座のデネブとサドルは見えるけどアルビレオは見えない、そんな明るさでした。 M15(球状星団)…撮影時の高度が30°くらいでしたが、ここまで分解して写りました ・CMOSカメラ:ZWO ASI178MC ・望遠鏡:口径70mm 焦点距離400mm ・SharpCapのLiveStack機能にて露出5秒×135枚スタック ・StellaImage7画像処理 ・外気温10℃(CMOSセンサー温度16.2℃) 上画像の中には、なんと15等級の恒星まで写っています。 ZWO ASI178MCはピクセルサイズが2.4×2.4μmという極小サイズで600万画素のチップを採用したモデル。夜空が暗くて大気の状態のよいロケーションでの撮影なら、きっと驚くような解像度の

    電視観望って楽しい! - ネイチャーショップKYOEI東京店 星ブログ
  • 電視観望入門(その2): 観望会での実践編 : ほしぞloveログ

    先日の記事で、電視観望の入門記事を書きましたが、今回は実践編です。 CMOSカメラを使った電視観望の技術自身は2016年末くらいにはほぼできていましたが、実際に観望会で使ってみると、技術だけではない、いろいろ準備不足な点があることがわかってきました。この記事ではそこらへんのところをまとめたいと思います。 機材はできるだけシンプルに CMOSカメラを使った電視では基的にPCを必要とするので、ただでさえ機器が増えます。PCを落ち着いて操作するために机や椅子などもあったほうがいいでしょう。そんな中、ケーブルの数はできるだけ少ないほうがいいでしょうし、赤道儀などの設置もできるだけ楽なほうがいいでしょう。特に、電源系統は寒くなってくると電圧が出ないなどトラブルの元になりやすいので、できるだけ安定なものが絶対にいいです。私の場合は最近は乾電池駆動のCelestronのNexstarの架台を電視観望会

    電視観望入門(その2): 観望会での実践編 : ほしぞloveログ
  • 電視観望入門 part.1 - ネイチャーショップKYOEI東京店 星ブログ

    楽しく快適に星雲星団を電視観望されている富山県Samさんのブログに分かりやすい入門記事がアップされていたので、許可をいただいてKYOEI星ブログに掲載いたします。 ******* 先日の福島県星の村スターライトフェスティバルでもそうでしたが、電視観望が盛り上がりを見せているので、これから電視観望を始めたい人のために機材や説明などを簡単にまとめておきます。 電視観望は、高感度のCMOSカメラなどを使い、ライブビューで星雲や星団を見ることができます。特に星雲に色がついて見えるので、観望会などで披露すると大きなインパクトがあります。また、大人数でモニターを共有して見ることができるので、もうちょっと写野を動かしてみてとか、次はあの天体が見たいとか、ワイワイガヤガヤ話しながらさまざまな天体をみんなで楽しむことができます。特に天体望遠鏡を覗きなれていない初心者の方や子供たちそして年配の方々まで、リアル

    電視観望入門 part.1 - ネイチャーショップKYOEI東京店 星ブログ
  • 久住(1)久々の眼視&電視・α7Sでライブビュー観望 - スター・リフレクションズ

    今回初めてまともに視認できた。明るいメキシコ半島部分とフロリダ湾の暗い落ち込みを頼りに見るのがポイント。C8の50倍ではメキシコ半島が視野いっぱい。

    久住(1)久々の眼視&電視・α7Sでライブビュー観望 - スター・リフレクションズ
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