タグ

internetとKarmaに関するsuzukiMYのブックマーク (3)

  • Karma - 00One, Inc.

    Karmaのサービス概要 KarmaはIoT機器を検索するためのエンジンです。ポート、IPアドレス、バナー情報、WHOIS情報を個別または組み合わせることによって、日国内のあらゆるIoT機器を検索することができます。また、日語を含む文字列を検索することも可能です。 収集したOSINT情報だけでなく、ゼロゼロワンが開発するシグネチャ・情報を収集しているセキュリティタグも検索内容に含めることにより、より詳細な結果を得ることができます。 Karmaの活用例 自社が管理しているグローバルIPアドレスにおいて、意図していないIoT機器が露呈していないか確認したい 自社で使用している/導入を予定しているIoT機器が、他社で使われているか確認したい 特定のIoT機器について、どの程度使用されているか確認したい 特定のIoT機器についてファームウェアバージョンの傾向を知りたい(※) ニュースで報じられ

    Karma - 00One, Inc.
  • ゼロゼロワン、SaaS型IoT検索エンジン「Karma」の正式版を提供開始

    ゼロゼロワンは6月1日、国内のIoT機器の情報を可視化するSaaS型の検索エンジン「Karma」の正式版サービスを提供開始した。 Karmaとはインターネット接続された国内のIoT機器を網羅的に検索するサービスで、独自開発した判別方式で国内に流通するIoT機器のモデル名やファームウェアのバージョンなどの詳細な機器情報の判別ができるサービス。 また各機器に紐づくオープン・ソース・インテリジェンス情報の検索やバナーに含まれる日語検索を組み合わせることで、 様々なユースケースに対応した柔軟な検索ができるという。これによりIoT機器メーカーは自社の製品がどこで使用されているかを確認できるようになり、また、ISPや企業のIT部門は利用者の設定不備等によってインターネット上に不適切に公開している機器がないかを管理者自身が調査できるようになるため、 組織内において適切なIoT機器管理ができるとしている

    ゼロゼロワン、SaaS型IoT検索エンジン「Karma」の正式版を提供開始
  • テレワークで使う「家庭用ルーター」が危ない! セキュリティ対策をあなどってはいけない理由

    テレワークで使う「家庭用ルーター」が危ない! セキュリティ対策をあなどってはいけない理由(1/2 ページ) 新型コロナウイルス感染症対策として、国内でも多くの企業がテレワークを採用しています。いずれはオフィス勤務に戻す企業も多いと思いますが、中には日立製作所や富士通のように、今後はテレワーク主体で業務を進めると宣言する企業も出てきています。育児や介護といった家庭の事情を抱える従業員を中心に、部分的にテレワークを継続する企業もあります。 テレワーク中でもオフィスで働く時と同様、IT環境のセキュリティ対策は不可欠です。内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)はこのほど公開した文書で、「新しい生活様式」に向けたセキュリティ対策の指針を紹介しています。 具体的には(1)テレワーカーの増加や対象業務の拡大があった場合はセキュリティリスクを再評価すること、(2)支給端末・支給外端末に関わらず、利用

    テレワークで使う「家庭用ルーター」が危ない! セキュリティ対策をあなどってはいけない理由
  • 1