本に関するtaronのブックマーク (999)

  • 図書館の本が破損した場合にセロテープとか貼ってしまうと本の寿命を縮めてしまう…小さな親切のはずが大変なことに

    佐伯庸介📖色々物書き @saekiyou #意外にこれ知られてないんですけど 図書館が破損した場合、利用者は直さなくていいんですよ。補修は司書の仕事ですし、セロハンテープとか貼ってしまうと劣化しての寿命を縮めてしまうので(剥がし液使って剥がします)。 だからそのまま返してくれー! 2021-03-21 18:15:00 佐伯庸介📖色々物書き @saekiyou 司書やってた作家。「ルパン三世 異世界の姫君」脚、「昔勇者で今は骨」「グリモアレファレンス」「となりの悪の大幹部!」「JK古事記」ほか 新規お仕事依頼は場所欄のメールよりご連絡ください。 カクヨムkakuyomu.jp/users/saekiyou… note note.mu/saekiyou marshmallow-qa.com/saekiyou

    図書館の本が破損した場合にセロテープとか貼ってしまうと本の寿命を縮めてしまう…小さな親切のはずが大変なことに
    taron
    taron 2021/03/23
    ほんと、セロテープはねえ…
  • 視聴メモ「サブジェクト・ライブラリアンの将来像 -- 日本の大学図書館への導入拡大に向けて --」: egamiday 3

    オンラインシンポジウムの視聴メモと感想です。 「サブジェクト・ライブラリアンの将来像 -- 日の大学図書館への導入拡大に向けて --」(〈むすび、ひらくアジア4〉 アジア研究図書館開館記念シンポジウム) 2021年3月15日 http://u-parl.lib.u-tokyo.ac.jp/archives/japanese/mh4 参考文献です。 ・田中あずさ『サブジェクト・ライブラリアン 海の向こうアメリカの学術図書館仕事』(笠間書院) https://kasamashoin.jp/2017/12/post_4082.html ・オダメモリー: 「サブジェクトライブラリアンの将来像」に参加して http://oda-senin.blogspot.com/2021/03/blog-post_15.html 視聴して、および、その後諸々のところから聞こえてくる言説を聞いての、極私的感想・

    taron
    taron 2021/03/22
  • 大坂冬の陣、埋める堀の解釈は豊臣と徳川でなぜ異なったのか―福田 千鶴『城割の作法: 一国一城への道程』内田 孝による書評(ALL REVIEWS) - Yahoo!ニュース

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    taron 2021/03/22
  • 数万の兵力に匹敵する能力者同士が世界の覇権をめぐってしのぎを削る、てんこもりのファンタジー能力者戦記!──『隷王戦記1 フルースィーヤの血盟』 - 基本読書

    隷王戦記1 フルースィーヤの血盟 (ハヤカワ文庫 JA モ 7-1) 作者:森山光太郎発売日: 2021/03/17メディア: 文庫この『隷王戦記』は、時代小説大賞を2018年に『火神子 天孫に抗いし者』で受賞しその後メディアワークス文庫だったり朝日新聞出版だったりとぽんぽん時代・戦記物を刊行してきている期待の新鋭森山光太郎の最新作である。ジャンルとしては特殊な力の存在する異世界戦記物といったかんじで、早川書房ではもちろん初お披露目、それでいきなり単巻物じゃなく全3巻のシリーズということで、気合が入っている。 SFマガジン編集長の塩澤氏も何がなんだかよくわからないがとにかくすごそうな絶賛をしていて*1期待しながら読み始めたのだけれども──これはたしかにめちゃくちゃおもしろい! いまこんな異世界戦記が読めるとは。著者はあとがきで、田中芳樹の『銀河英雄伝説』や『アルスラーン戦記』、北方謙三の三

    数万の兵力に匹敵する能力者同士が世界の覇権をめぐってしのぎを削る、てんこもりのファンタジー能力者戦記!──『隷王戦記1 フルースィーヤの血盟』 - 基本読書
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    taron 2021/03/18
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  • 国内書 中国は“中国”なのか 「宅茲中国」のイメージと現実【中国・本の情報館】東方書店

    中国」という言葉は、紀元前11世紀に造られた青銅器(酒器)に書かれた銘文「余其宅茲中国、自之乂民」が初出とされている。それから数千年の歴史が流れ、「中国」という言葉に様々なイメージが投影され、膨張し続けている。この、日が、世界が、更には中国自身が理解し難い、「中国イメージ」について、膨大な資料より掘り起こした歴史的叙述及び周辺地域(日・朝鮮・欧州など)の視点とその交流史から多角的に描き出し、多面的な「中国」理解に対する一つの方向性を提示したのが『宅玆中国』である。書は、名著『宅茲中国 重建有関「中国」的歴史論述』(中華書局、2011年)の全訳である。 訳者解説全文公開中! 【原著】 『宅兹中国 - 重建有关“中国”的历史论述』 葛兆光 中华书局 2019年10月 ●著者の言葉 一八九五年以降、大清帝国は「天下」を出て、「万国」の仲間入りをしようとしていた。(略)「アジア」、「中国

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    taron 2021/03/17
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  • 陶磁考古学入門 野上 建紀 著

    陶磁考古学は、やきもの(陶磁器)を資料として、生産から流通、消費、そして廃棄へと至るライフヒストリーを訪ね歩き、人々の生活・社会・交流の歴史を復元してゆく学問である。17世紀初の肥前磁器の創始、産業と輸出の格化を経て、海を渡り世界中に普及していった陶磁器の世界史を、いま紐解く。はじめての陶磁器の考古学。 はじめに 第I部 陶磁考古学入門 第1章 陶磁器と考古学 コラムA 考古学陶磁器の資料化 コラムB 登り窯の発掘調査 第2章 陶磁器のライフヒストリー コラムC 移民と陶磁器 コラムD 死者のための器 第3章 窯と陶磁器 コラムE 幻の陶器の窯 コラムF 直された陶磁器 第4章 流通遺跡と水中考古学 コラムG 肥前磁器の積出港 コラムH 茶碗曽根のやきもの 第5章 沈没船と陶磁器研究 コラムI 海上生活と陶磁器 第6章 近世・近代考古学と陶磁器 コラムJ 戦争とやきもの 第Ⅱ部 肥前磁器

    陶磁考古学入門 野上 建紀 著
    taron
    taron 2021/03/17
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  • 戦国時代の日本の”実力”~「スペインが日本侵略」「秀吉の明征服」などはあり得たか(平川新氏の説を巡って)

    中公新書 @chukoshinsho 8月7日は、伊達政宗に仕えた支倉常長の亡くなった日です(1622年)。彼は慶長遣欧使節として海外に行き、帰国後に没しました。「秀吉・家康・政宗の外交戦略」の副題を持つ、平川新著『戦国日と大航海時代』は、当時の日とヨーロッパ列強による虚々実々の駆け引きを描き出した一冊です。 pic.twitter.com/J2EEO9w1Tl 2018-08-07 11:13:42

    戦国時代の日本の”実力”~「スペインが日本侵略」「秀吉の明征服」などはあり得たか(平川新氏の説を巡って)
    taron
    taron 2021/03/16
    やっぱり、非難囂々か。後半はおもしろいんだけどね。/そもそも、インド洋で1万程度しか用意できない国が日本征服なんて。モルッカも保持できなかった勢力が。/九州の諸大名を動員できればワンチャンくらいか。
  • 鳥獣戯画「甲乙丙丁」全4巻を収録! 『決定版 鳥獣戯画のすべて』発売

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 国宝絵巻「鳥獣戯画」の「甲乙丙丁」全4巻を収録して、作者や制作意図などの解明に迫る書籍『決定版 鳥獣戯画のすべて』を、宝島社が3月10日に1600円(税別)で発売します。 『決定版 鳥獣戯画のすべて』 「鳥獣戯画」は漫画やアニメーションのルーツと言われる国宝。動物を擬人化し、人間のように遊ぶ姿を墨一色で躍動的に描いた絵巻物です。描かれた時期は約1000年前とされているものの、作者が明かされていなかったり、何を物語っているかが不明だったりと、謎が多い作品でもあります。 『決定版 鳥獣戯画のすべて』は鳥獣戯画研究第一人者の上野憲示さんが監修し、「甲乙丙丁」全4巻を収録。失われた部分があるため、それを補う甲巻復原図を掲載しています。絵巻の全貌や見どころを、専門知識を持たない人でも分かるよう解説しました。 特に甲巻では、国内外に散らばる「断

    鳥獣戯画「甲乙丙丁」全4巻を収録! 『決定版 鳥獣戯画のすべて』発売
    taron
    taron 2021/03/12
    新書って・・・
  • 勤番武士の江戸滞在記 [978-4-585-32000-5] - 11,000円 : 株式会社勉誠社 : BENSEI.JP

    天保改革期に臼杵藩士が、参勤交代で江戸勤番の間に書き残した一年分の日記史料の全編を初めて活字化。一四〇点に及ぶ挿絵とともに紹介する。 四十代にして初めて見る江戸の様子や、自分の仕事ぶりを息子たちに伝える生き生きと愛らしい絵入りの詳細な記述は、研究史料として稀有なだけでなく、専門家以外の読者にも江戸の人々を身近に感じさせる興味深い史料である。 外からやってきた勤番武士による江戸の報告は、地元の人間が発信するものとは異なる新たな江戸像を示すものとなるだろう。 カラー口絵 刊行にあたって 岩淵令治 目次 挿図一覧 凡 例 翻 刻 合冊一 天保一三年 四月 五月 六月 七月 八月 九月朔日ゟ一四日迄 合冊二 九月一四日夕ゟ晦日迄 一〇月 一一月 一二月 天保一四年 正月 二月 三月 四月 五月 解 説 「国枝外右馬江戸詰中日記」にみる江戸勤番武士の経験 岩淵令治 国枝外右馬とその周辺 放送大学千葉

    taron
    taron 2021/03/11
    欲しいけど、手が出ないお値段…
  • お探しのページが見つかりません - 岩波書店

    お探しのページが見つかりません。 岩波書店公式サイト

    お探しのページが見つかりません - 岩波書店
  • 『日本の包茎』作られた「恥ずかしさ」をめぐって - HONZ

    にブックカバーはつけない。これを長年の流儀としてきた。 通勤電車でを開くと、目の前に座る人の視線がきまって表紙に注がれる。との出会いは何がきっかけになるかわからない。中には電車でたまたま見かけて興味を持ち、を買う人だっているかもしれない。出版文化への貢献のためなら、喜んで歩く広告塔になろう。そう考えて、どんなであろうと(たとえ『性豪』や『鍵開けマニュアル』といっただろうと)顔色ひとつ変えず公衆の面前でを開いてきた。それがハードボイルドな俺の流儀だった。 だが、書を手にした時、初めてその覚悟が揺らいだ。 いや、覚悟が揺らぐなんてちょっとカッコつけ過ぎである。正直に言おう。気後れしてしまったのだ。臆病な犬のように尻尾を股の間に挟んで後ずさりしてしまったのだ。カバンに手を突っ込んだまま固まっている俺を、目の前の女が不安そうに見上げた。銃を持っているとでも思われたのかもしれない。怯

    『日本の包茎』作られた「恥ずかしさ」をめぐって - HONZ
  • あっと「のんのんびより」が11年の連載に幕、付録に卓上カレンダー

    「のんのんびより」は生徒が小・中合わせて5人しかいない田舎の分校を舞台に、分校に通う少女たちのマイペースな日常を描いた作品。同誌2009年11月号から、およそ11年にわたり連載された。2013年にTVアニメ化を果たし、現在も第3期が放送中。2018年には「劇場版 のんのんびより ばけーしょん」も公開されている。単行の最終16巻は3月23日に発売予定。なお今号には付録として、「『のんのんびより』卓上スクールカレンダー」が用意されている。 そのほか今号には、「Re:ゼロから始める異世界生活」よりベアトリスのラバーストラップが付属。これは全6回で展開されている付録企画の第5弾だ。

    あっと「のんのんびより」が11年の連載に幕、付録に卓上カレンダー
    taron
    taron 2021/02/26
    ついに最終巻かあ…
  • 小島庸平『サラ金の歴史』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    小島庸平さんの『サラ金の歴史 消費者金融と日社会』(中公新書)をお送りいただきました。ありがとうございます。 https://www.chuko.co.jp/shinsho/2021/02/102634.html 個人への少額の融資を行ってきたサラ金や消費者金融は、多くのテレビCMや屋外看板で広く知られる。戦前の素人高利貸から質屋、団地金融などを経て変化した業界は、経済成長や金融技術の革新で躍進した。だが、バブル崩壊後、多重債務者や苛烈な取り立てによる社会問題化に追い詰められていく。書は、この一世紀に及ぶ軌跡を追う。家計やジェンダーなど多様な視点から、知られざる日経済史を描く意欲作。 封筒からこのを取り出した時、私は一瞬、もしかして宛先を間違えられたのかな?と思いました。著者の小島庸平さんも存じ上げていないし、タイトルを見ても、私に送られてくるようなじゃないと思ったからです。 し

    小島庸平『サラ金の歴史』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 『性からよむ江戸時代』沢山美果子著 評者・武井弘一 【新刊この一冊】|文化|中央公論.jp

    評者:武井弘一 ヒトのいのちの価値は平等であると、誰しもが思う。だが、今からさかのぼること二世紀前の江戸後期であったならば、どうだったのか。 東北地方のある農村で、百姓のが初産をむかえていた。赤ん坊が産声をあげようとする寸前に、頭ではなく、手が先に出てきたのである。「この症状で生きたという人を、まだ聞いたことがありません。もはや死ぬだけ」。彼女自身は息をひきとる覚悟をするものの、医者たちが全力をつくして一命をとりとめた。 その陰で、胎児のいのちは犠牲になったとみられている。なぜなら、母と子のいのちを天秤にかけたときに、江戸時代の出産では母の方が優先されていたからだ。庶民のあいだに「家」を守る意識がひろまっていたことが、その根底にはあった。 たとえば、母さえ助かっていれば、また子を産んで家を潰さずにすむ。それに農家を営むうえでも、女性は働き手としてかかせない。つまり、生殖と労働の両面から、

    『性からよむ江戸時代』沢山美果子著 評者・武井弘一 【新刊この一冊】|文化|中央公論.jp
    taron
    taron 2021/02/19
    もっと昔からなかったかなあ。
  • 日販との協業拡大と大手取引先書店の帳合変更 楽天ブックスネットワーク・川村興市社長に聞く - The Bunka News デジタル

    楽天ブックスネットワークは、書店向け書籍・雑誌の仕入から出荷業務までを日出版販売(日販)に業務委託するなど、両社間の協業範囲の拡大について検討を開始すると発表した。また、同時期に大手取引先の丸善ジュンク堂書店が仕入れ先を他の取次に変更することを出版社に通知。これらの動きと今後の経営見通しなどについて川村興市社長に聞いた。 【聞き手=星野渉】 取次事業継続するための選択 ――日販と協業を拡大する狙いは何ですか。 当社は旧大阪屋と旧栗田出版販売が経営統合して以来、赤字体質が続いてきましたが、これからも取次事業を引き続き運営していけるように黒字転換させるため、日販との協業拡大などを進めます。 これまで取次としての体裁を整えるために物流施設をはじめ、システムインフラについても大手取次と同じ仕組みを維持してきましたが、自らインフラを維持することと業務委託とを比較した結果、日販との協業をさらに進める

    日販との協業拡大と大手取引先書店の帳合変更 楽天ブックスネットワーク・川村興市社長に聞く - The Bunka News デジタル
    taron
    taron 2021/02/18
    現業部門は廃止ってことか。取次会社としては、事実上終了って事じゃね。
  • 武装革命『中世ヨーロッパの武術』 - HONZ

    タイトルの如く武術に特化しただ。武器甲冑系の図説はストライクすぎて購入するとキリがないのだが、書は必読に値する。ロングソードやダガー、スピアなど武器毎の戦闘方法を豊富なイラストつき(師匠と弟子が戦闘する設定)で解説されている。それも甲冑同士の格闘戦、転倒した場合の床技からトーナメントでの効果的なランス突撃法まで紹介しており、日語で西洋武術をここまで網羅しているは見た事が無く、極めて稀である。 これまで西洋武術といえば、力押しのイメージが先行していた。しかし書ではフェシトビュッフと呼ばれるヨーロッパ各国の武術指南書に基づいた科学的な戦闘形式を見事に暴いている。 私達が思い浮かべる中世とは、ルネッサンス中期の1450年代を指す。その時サイエンスが発展した。ルネッサンスの影響は芸術や建築だけにとどまらず、武術もまたその精神にのっとり革新をもたらした。つまり客観的な観察によって得られた

    武装革命『中世ヨーロッパの武術』 - HONZ
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    taron 2021/02/17
  • 今週の本棚・話題の本:『書医あづさの手控』=橋本麻里 | 毎日新聞

    『書医あづさの手控(クロニクル)』 を書く仕事を選ぶくらいだから、物質としてのそのものが好き、という作家は少なくない。ライブラリアンにして書誌学者の、A・N・L・マンビーによる『アラバスターの手』から三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』シリーズまで、古書をテーマとする小説は数多(あまた)ある。その列に「書誌学入門ノベル!」と銘打って加わった超大型新人こそ、『書医あづさの手控(クロニクル)』(白戸満喜子著・芳井アキイラスト・文学通信・1980円)である。 物語の語り手は、代々古書の修復を家職としてきた「書医」一族の双子姉妹。早世した兄に代わり、その後継者となるべく修行に邁進(まいしん)する姉妹の毎日を、一緒に驚いたり感心したりしながら追ううちに、書誌学のイロハが学べてしまう、という寸法だ。

    今週の本棚・話題の本:『書医あづさの手控』=橋本麻里 | 毎日新聞
    taron
    taron 2021/02/15
  • 国立歴史民俗博物館監修 後藤 真・橋本雄太編『歴史情報学の教科書 歴史のデータが世界をひらく』全文公開サイト

    文学通信|多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出す出版社 日語・日文学の研究書を中心に、人文学書全般を刊行する出版社、文学通信のブログ。 文学だけにこだわらず周辺領域も含め、意欲的に刊行していきます。 出版活動と同様に、webでも積極的に活動することで、多様な情報をつなげ、多くの「問い」を世に生み出していきたいと思います。 〒114-0001 東京都北区東十条1-18-1 東十条ビル1-101 電話03-5939-9027 FAX03-5939-9094 info@bungaku-report.com インボイス登録番号:T4011501023591 Tweet Share on Tumblr 2019年3月30日公開! ※書(この記事)は CC BY-SA のもとで公開しています。 人文学に必要なこれからの情報基盤の作り方とは。 複数の手段を用いて、新たな歴史像に迫るため

    国立歴史民俗博物館監修 後藤 真・橋本雄太編『歴史情報学の教科書 歴史のデータが世界をひらく』全文公開サイト
    taron
    taron 2021/02/15
    読む暇が…
  • 読んだ本から選ぶ47都道府県が舞台の作品 - 読書する日々と備忘録

    Twitterでハッシュタグ #GoTo読書の都道府県別の読んだ紹介やっている方を見かけて、自分もやってみたいと思い、あまり深く考えずに読んだの中からということで勢いでざっとリストを作ってみました。 読んだことあるの舞台で47都道府県埋まらないか試しに作ってみたけど、いくつか埋まらないところがあるし、苦しいところもある…真剣に考えればいくつかシリーズの巻のどこかでというのもあるのかもしれないですが(苦笑)#GOTO読書 pic.twitter.com/2Bn8NPPQMq — よっち (@yocchi_reading) 2021年2月14日 GoTo 読書作品リスト そこから、今更ながらに未来屋書店 石巻店のTwitter担当者によって考案された企画だということを知り、いそいそと公式リストを確認して、こっちの方がいいなと思う作品があったら入れ替えたり、思い出した作品を入れたりでいろい

    読んだ本から選ぶ47都道府県が舞台の作品 - 読書する日々と備忘録
    taron
    taron 2021/02/14
    熊本を舞台にした小説というと、なかなか難しい…
  • 「積ん読増殖アプリ」「外に出るのが楽しみに」 すれ違った人とお気に入りの本を紹介し合えるアプリが話題

    すれ違った人とお気に入りのを紹介し合えるスマホアプリ「taknal」が面白そうと話題です。好きにはたまらないアプリだ! アプリのユーザーが近くにいると、あらかじめ登録しておいたを自動で紹介し合える、というのがこのアプリ。紹介されたを「読みたい」に入れておけば、次に読むの候補リストができあがります。読書の幅が広がりそう。 (画像はApp Storeから) Twitterでアプリを紹介したslow(@__slowlikehoney)さんによると、「徒歩通勤と屋寄り道した今日だけで20人以上とすれ違ったっぽい」とのこと。筆者も自宅にいるだけで3人からの紹介を受けました。人の多いところだと、たくさん紹介してもらえそうですね。 slowさんが紹介されたは1日で23冊(画像提供:slowさん) 紹介されたから読みたいを選択できます(画像提供:slowさん) 実際に使ってみた人から

    「積ん読増殖アプリ」「外に出るのが楽しみに」 すれ違った人とお気に入りの本を紹介し合えるアプリが話題
    taron
    taron 2021/02/13
    へえ。