タグ

ブックマーク / nuruta.hatenablog.com (2)

  • 最近コマ外に書かれた「作者のセルフツッコミ」系コメントを見かけない - Mangaism

    この記事は 漫画に関する記事です。 超絶どうでもいい記事です。 はじめに。 先日の事。 映画「スタドラ」まで時間が有った為、暇つぶしに入った漫画喫茶にて懐かしの「機動警察パトレイバー」を拝読。 時間的に2巻の途中までしか読めなかったのですけれど、なかなかに面白く、全巻大人買いでもしようかなと思ったのですが、それはさておき。 散見されたのが、コマ外に書かれた作者の一言。 具体例を画像で示します。 とはいえ、「パトレイバー」のコミックスは手元に無いので、「CITY HUNTER」から。 JC版35巻(最終巻)の36ページです。Pという伏字に関して作者のセルフツッコミが入っていますね。 こんな感じに、作者の言葉で作中にツッコミを入れたり、補足説明的な一言が書かれていたり。 結構僕は好きなんですよ。 この手のコメントを読むのが。 「パトレイバー」も「CITY HUNTER」もこれが何気ない笑いのス

    最近コマ外に書かれた「作者のセルフツッコミ」系コメントを見かけない - Mangaism
    totes
    totes 2013/05/02
    編集がやめさせてるって聞いた気がする。
  • 「YAIBA」 最後の敵が最弱!?"バトル漫画の常識"に反する最終章の意義 - Mangaism

    この記事は 「YAIBA」の考察記事です。 ネタバレありますのでご注意下さいませ。 「YAIBA」最終章について考える 青山先生の大ヒット作というと、「名探偵コナン」以外にもう1。 「YAIBA」があります。 天下一のサムライを目指す鉄刃が、多くの魔剣を手に、鬼に月人、地底人に魔物など数多の敵との戦いを描いた剣客アクションコメディです。 序盤は某大作漫画のように、7つの伝説の玉を探す冒険活劇で、敵もカエル男(ゲロ田ゲロ左衛門)とかナマズ男とか。 どこかほのぼのとしたコメディ色の強いバトルが主体でした。 が、「かぐや編」、「ピラミッド編」、「地底世界編」と次第にシリアスかつ強大な敵が登場。 スケールはデカく、バトルも派手になり、刃自身も彼の持つ剣もパワーをドンドン上げて完全なるバトル漫画へと移行していきました。 「ヤマタノオロチ編」になると、日列島そのものがヤマタノオロチでしたという驚愕

    「YAIBA」 最後の敵が最弱!?"バトル漫画の常識"に反する最終章の意義 - Mangaism
    totes
    totes 2013/01/19
    [青山剛昌]
  • 1