タグ

宗教2世に関するtsurishinobuのブックマーク (29)

  • 宗教2世の山上徹也容疑者が抱えた底知れぬ孤独

    安倍晋三元首相が銃撃され死亡した後、容疑者である山上徹也の属性が報道されるにつれ、私は彼が赤の他人とは思えなくなった。私より1歳年下だが同じ就職氷河期世代で、奈良県で青春時代を過ごしている。そして、宗教2世という共通点があった。 私は天理教信者の両親の下で育ったが、最終的に信仰を拒絶して地元を離れた。天理教はカルト宗教とはされていないが、それでも私は、親からの承認と結び付いた信仰を受け入れざるをえない境遇に随分と悩まされた。「隠れ無神論者」だった私は、信仰共同体という閉ざされた世界の外に飛び出したかった。そこで窒息してしまうことを恐れたのだ。 私の寄る辺なさは県外の大学への進学やパートナーとの出会い、経済的自立によって少しずつ解消されていった。しかし、これはたまたまそうなったにすぎない。 信仰を選んだ母親 山上容疑者は、統一教会(現・世界平和統一家庭連合)に入信した母親の多額の献金によって

    宗教2世の山上徹也容疑者が抱えた底知れぬ孤独
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/25
    暗殺犯は宗教2世ではない。彼は生まれながらに、または幼少期から宗教教育を受けたのか? そんな報道はない。寺社の子弟、幼児洗礼や割礼を受けた、小さい頃から親と一緒に教会に通った等々が宗教2世だ。
  • 安倍元首相襲撃・山上容疑者の母は「世界平和統一家庭連合」信者 法人会長が記者会見 民放各局が生中継:中日スポーツ・東京中日スポーツ

    旧「統一教会」で現名称は宗教法人「世界平和統一家庭連合」の田中富広会長が11日、都内で会見したもようを民放各局のワイドショーが速報で生中継した。安倍晋三元首相を襲撃した山上徹也容疑者の供述が同法人を指すとされる一部メディアの報道に対し、公式見解を発表した。 冒頭で田中会長は哀悼の意を表し、「このたびの蛮行は決してあってはならない行為であり、強い憤りを感じております。日の国民が尊敬し愛する偉大な指導者を失い大変胸が痛みます」「宗教指導者の一人として、このような重大な結果が生じてしまいましたことを大変重く受け止めております」と話した後、起立して頭を下げた。 田中会長は要点を3つにまとめて説明。まず「山上徹也容疑者は当法人の信者ではございません。過去においても当法人の信者であったという記録は存在しておりません」と断言し、次に「容疑者の母親は当法人の教会員であり、これまでも1カ月に一回程度の頻度

    安倍元首相襲撃・山上容疑者の母は「世界平和統一家庭連合」信者 法人会長が記者会見 民放各局が生中継:中日スポーツ・東京中日スポーツ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/25
    暗殺犯を「元信者」と書いている人がいたが、教団トップが明確に否定している。彼は「宗教2世」でもない。彼が生まれながらに、または幼少期から、統一教会式の宗教教育を受けたという報道はない。
  • 信者の人権を守る二世の会 | 報道されない家庭連合の真実を伝える

    昨年の事件以降、私たちは 定義のない「反社会的団体」 というレッテルを貼られ、 日に“存在していてはいけない” かのような扱いを受けてきました。 「宗教は危険だ」 「あなたたちは間違っている」 「信仰を捨てろ」 と言わんばかりの風潮に 私たち二世は自分の存在価値を見失いました。 「私は間違って生まれた存在なのだろうか」 「親は間違ったことをしてきたのだろうか」 「宗教二世」=「被害者」 当にそうなのでしょうか? 大多数の二世たちは、 「被害者」だと一括りにされることに 違和感を覚え、 親の信仰を否定されることに、 心の底から傷ついています。 私たちは、 教会を批判するどんな専門家よりも 両親や教会の当の姿を知っています。 それなのに、真実を伝えたくても 声を届けることができない。 この日で“言論弾圧”が起きている という事実を受け入れることは 若い世代の二世にとって、 容易ではあり

    信者の人権を守る二世の会 | 報道されない家庭連合の真実を伝える
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/20
    信者2世はみんな理不尽な教義を押し付けられていると産経新聞で真っ赤なウソを語った元信者2世がいた。ウソを活字にした産経には怒りを覚える。堂々と声を上げている現役2世信者たちをなぜ取材しないのか!
  • 「宗教2世シェルター」とは?岸田政権による「信教の自由」侵害 - はてなブログ「勝訴」判決まとめ家庭連合信者拉致監禁裁判 #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom 被害者4300人家庭崩壊 #鈴木エイト名誉毀損裁判 #紀藤弁護士売春発言名誉毀損裁判控訴 #全国弁連提訴

    「宗教2世シェルター」とは?「信教の自由」に対する侵害であり、差別だ 2024年1月19日午前、首相官邸で旧統一教会被害者支援の関係閣僚会議が開かれた。 宗教2世シェルターとは? 信者を親に持つ「宗教2世」らが住居に困った場合に一時的に滞在できるシェルターを提供するなどの支援策をまとめた。 会議の議長を務める林芳正官房長官は「今後の充実・強化策に基づき関係省庁が連携して被害者の相談を幅広く受け付け、必要な支援の取り組みを進めてほしい」と話した。 意見書を提出する「宗教2世問題ネットワーク」監事は全国弁連阿部克臣弁護士 www.cfa.go.jp 重要ポイント 英国では40年前に犯罪となったディプログラミングによる拉致間間下での強制棄教、脅迫献金訴訟、脅迫離婚訴訟 拉致監禁被害者4,300人以上。2015年拉致監禁最高裁勝訴、国会で警察庁長官拉致監禁事実認識 ほぼ共産主義の弁護士により全国弁

    「宗教2世シェルター」とは?岸田政権による「信教の自由」侵害 - はてなブログ「勝訴」判決まとめ家庭連合信者拉致監禁裁判 #信教の自由と人権を訴えよう #ReligiousFreedom 被害者4300人家庭崩壊 #鈴木エイト名誉毀損裁判 #紀藤弁護士売春発言名誉毀損裁判控訴 #全国弁連提訴
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/12
    対象を広く「宗教2世」とすることで統一教会の狙い撃ちではないと言い訳するんだろうが、宗教を理由とした差別的取り扱いであり、政教分離違反は明らか。シェルターを作るなら「虐待児童のため」とすべき。
  • 旧統一教会問題 被害者救済法と今後の課題

    【被害者救済はまだ】 旧統一教会をめぐっては、去年、不当な勧誘行為を禁止する法律ができたほか、10月には解散命令請求も行われました。 この結果、一連の問題は、区切りがついたと思っている方もいるかもしれません。 しかし、去年の法律は新たな被害を生み出さない仕組みが中心。そして解散命令請求は審理中です。 一方で元信者らは今も、教団に献金などを返還するよう求める「集団交渉」を行っています。「全国統一教会被害対策弁護団」によるとこれまで合計120人あまり、請求額は40億円。 しかし教団は「個別に対応する」としていて、今後も交渉が長引きそうです。つまり被害者の救済は、まだ進んでいないのです。 【教団資産散逸への心配】 この過程で弁護団や被害者らが心配しているのは、教団の資産が散逸するのではないかということです。 今後、仮に解散命令が確定すれば、裁判所が選んだ清算人が財産を管理することになります。そう

    旧統一教会問題 被害者救済法と今後の課題
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/15
    時論公論。被害者救済法の内容はよくわかるが、解説委員のコメントは自称被害者と全国弁連の言い分を真に受けた一方的なもの。偏向解説。2世信者も被害者だと言うが、おたくは2世シンポに来て直接話を聞いたのか!
  • 弁護士紀藤正樹先生と脱会屋との深い関係 - 川塵録

    『インテグリティ ーコンプライアンスを超える組織論』重版出来! コンプラを変え,会社を変え,日を変える!

    弁護士紀藤正樹先生と脱会屋との深い関係 - 川塵録
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/26
    信者2世への宗教の押し付けを児童虐待だと言い、統一教会を非難する紀藤氏。一方、成人信者への拉致監禁(刑法220条違反)と棄教の強制(人権侵害)には口をつぐみ、親の暴走だと親のせいにする。ナゾの二重基準だ。
  • 紀藤正樹弁護士と脱会屋の深い関係。脱会屋とは、監禁された統一教会信者に棄教を強制する人ですが… - 吊りしのぶ

    1,「紀藤正樹弁護士と脱会屋の深い関係」がひと目で分かる衝撃的な図 2,2010年の国際会議で「弁護士や牧師がかかわっているケースで拉致監禁はない」とデタラメを言った紀藤正樹弁護士 3,紀藤弁護士は「拉致監禁&棄教の強制」の被害者たちの証言をウソだと言うのか? 4,何を根拠に「弁護士や牧師がかかわっているケースで拉致監禁はない」と語ったのか教えてほしい 5,2世への宗教の押し付けは統一教会のせい、拉致監禁&棄教の強制は親のせい(親の暴走)って、なんだそれ? 6,児童への宗教の押し付けが問題なら、成人に対する棄教の強制はそれ以上の大問題ではないか! 1,「紀藤正樹弁護士と脱会屋の深い関係」がひと目で分かる衝撃的な図 「すごい」の一語に尽きる。中山達樹弁護士のブログに衝撃的な図が載っていた。 言わんとすることはよくわかっているつもりだが、こうやって図で見せられると強烈なインパクトがある。 bl

    紀藤正樹弁護士と脱会屋の深い関係。脱会屋とは、監禁された統一教会信者に棄教を強制する人ですが… - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/26
    「すごい」の一語に尽きる。中山達樹弁護士のブログに衝撃的な図が載っていた。紀藤正樹弁護士と職業的脱会屋(表向き、信者の脱会を支援する人と言われている)の関係が一目瞭然だ。
  • 親にしばられる宗教2世の苦悩、根っこに「家族教」 信田さよ子さん:朝日新聞デジタル

    親が、極端な教義を持つ宗教や陰謀論にはまったとき、一緒に暮らす子どもの苦悩は深い。逃げ出したいという思いと、親をすててはいけないという「家族教」のはざまでどうすればいいのか。社会に求められているものは。家族の問題に詳しい公認心理師の信田さよ子さんに聞いた。(聞き手・喜園尚史) いわゆる宗教2世は、親が信仰している宗教の被害者であると同時に、「家族教」の被害者でもあります。親の陰謀論やDVなどに苦しむのも仕組みは同じです。親の思いや愛情を疑ってはいけない、子どもは親を大切にすべきだといった日社会に根づいた「親子愛」というイデオロギーの犠牲者ともいえます。 宗教であれ、極端な陰謀論であれ、自分の信じることは正しいし、子どもを幸せにすることだと親は考えています。外からは暴力的と思われる言動も、家族の中では親が「正しい」のです。一方で子どもは、教義や持論を押しつけてくる親から離れたいという思いと

    親にしばられる宗教2世の苦悩、根っこに「家族教」 信田さよ子さん:朝日新聞デジタル
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/08
    冗談のような愚論。棄教を認めないイスラム教、家族揃って教会に通うキリスト教、幼児洗礼や割礼で代々信仰を継承するカトリックやユダヤ教の2世は、この人によると全部「親に縛られた犠牲者」になるらしい。
  • “宗教2世”を生きる 対話を始めた当事者たち | NHK | WEB特集

    去年7月に起きた安倍元首相銃撃事件を機に、社会に注目されるようになった“宗教2世”の問題。たとえ人が宗教活動から離れても、家族や友人が信仰を続けている場合もあり、2世たちの苦悩は簡単には解消されません。 “宗教2世”としての人生をどう送っていけばよいのか。手がかりを求めて、立場や価値観が異なる人たちと言葉を交わし始めた2世たち。その“対話”の日々を見つめました。 (NHKスペシャル シリーズ“宗教2世” 取材班) 銃撃事件以降、大きく注目された“宗教2世”の存在。複数の専門家はその定義を「特定の信仰をもつ親のもとで、その教えの影響を受けて育った子ども世代」としています。 じつは事件が起きるずっと前から、SNS上では宗教・宗派を問わず、さまざまな当事者たちがみずからを“宗教2世”と名乗り、苦悩を訴えていました。私たちは“宗教2世”たちの声に5年前から向き合い、取材をしてきました。 そのひと

    “宗教2世”を生きる 対話を始めた当事者たち | NHK | WEB特集
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/10/30
    相変わらず一方当事者に偏って番組を作るNHK。現役2世の小嶌さんの出演、元信者2世との対話はよい企画だった。だが、なぜ元信者2世の両親を取材しないのか? 現役の親を取材対象から除外する偏向には怒りを覚える。
  • 10・1統一教会2世信者が島田裕巳(宗教学者)氏と語る第4回公開シンポ/ミン・ヘイギョン「J」(韓国語) - 吊りしのぶ

    1,2世の会第4回公開シンポに宗教学者・島田裕巳氏が登場予定 2,「統一教会の過去」を語るのは2世信者には荷が重いのでは? 来、「霊感商法」「正体隠し伝道」をやらせてきた責任者たちが語るべき問題 3,「霊感商法」は合法。「霊感商法=違法」と一括りで非難するのは大間違い 1,2世の会第4回公開シンポに宗教学者・島田裕巳氏が登場予定 来る10月1日(日曜)、「信者の人権を守る二世の会」が第4回公開シンポジウムを開催するとのこと。 同会は統一教会の現役2世信者が立ち上げた会だ。 統一教会部の指揮・監督はなく(相談はしているだろうが)、彼ら独自に企画を考え、運営しているという。 これに刺激されたのか、統一教会や関連団体の人たちが出版記念シンポを開いたり、拉致監禁・強制改宗被害者の会がシンポジウムを開いたりと、今年に入って教団側の動きが活発になってきた。 今度のシンポには売れっ子宗教学者の島田裕

    10・1統一教会2世信者が島田裕巳(宗教学者)氏と語る第4回公開シンポ/ミン・ヘイギョン「J」(韓国語) - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/09/28
    23年10月1日の公開シンポに売れっ子宗教学者の島田裕巳氏が登場するそうだ。若い宗教2世たちが統一教会の過去・現在・未来について語り合うという。過去について、島田氏が何と語るのかに注目したい。
  • 日本人ウルグアイ宣教師夫妻の統一教会2世の歌とメッセージ。反統一教会の宗教2世に聞きたい。彼女のどこが被害者なのか? - 吊りしのぶ

    毎回、書き出すとついつい長くなってしまう拙ブログ。いい加減疲れてきたので、6月ごろは、もう更新もほどほどにしようと思った。それに「統一教会」のテーマでずっと書き続けるのも芸がない。 一時はそう思ったものの、その後も毎日のように無責任で下らない「宗教ヘイト」記事や報道を目にし、耳にしては腹が立ち、結局、気を取り直して今日まで続けてきた。 最近、気晴らしsongsをリンクしているのは、文字通り、自分の気晴らしのためだ。しかし、いい歌、いい曲は人にも聴いてもらいたいので、タイトルにも入れるようにしている。 で、「今日はどの歌を聴こうかな」と思って上原令子さんのゴスペルソング「主よ誰よりも」を選んだ日、この曲はキリスト教会で広く歌われているのだが、同じようにカバーして「統一教会の愛唱歌」としてYouTubeにアップしているところがあった。 そこで、その周辺の動画を見ていたら、「ほぉ」と思うような動

    日本人ウルグアイ宣教師夫妻の統一教会2世の歌とメッセージ。反統一教会の宗教2世に聞きたい。彼女のどこが被害者なのか? - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/30
    マスコミでは「全ての教団2世が親から理不尽な宗教教育を受けた」だの「洗脳から信者を救い出さなければならない」だのと理不尽な妄言を吐く輩が後を絶たない。ならば幸せそうなこの女性も被害者だと言うのか!
  • 「“解散請求”の要件満たさず」家庭連合2世主催シンポ | 世界日報DIGITAL

    「信者の人権を守る二世の会」が主催する第3回シンポ ジウムで議論をする登壇者 30日午後、東京都千代田区 (竹澤安李紗撮影) 世界平和統一家庭連合(家庭連合)の2世信者が立ち上げた「信者の人権を守る二世の会」は30日、3回目のシンポジウムを都内で開き、文化庁の質問権行使による家庭連合の解散命令請求問題について議論を交わした。憲法と政教分離に詳しい国際歴史論戦研究所の杉原誠四郎会長や、家庭連合のコンプライアンスを第三者的視点で助言する立場にある中山達樹弁護士らが登壇した。 中山弁護士は基調講演で、解散命令請求の三つの要件「組織性、継続性、悪質性」から見ると、「家庭連合の解散の確率はゼロ」との認識を示した。しかし「現実問題として、最高裁が国(政府)に忖度する」可能性も否めないとし、「(信者が発信して)世論を変えなければいけない」と語った。 パネルディスカッションで、ジャーナリストの福田ますみ氏

    「“解散請求”の要件満たさず」家庭連合2世主催シンポ | 世界日報DIGITAL
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/12
    テレビの過激な報道を見て悩んでいた20代の娘が自殺した~何ともむごい話だ。過去には、反統一教会勢力にそそのかされた親が娘を拉致監禁して、自殺した事件も起きている(『日本収容所列島』賢仁舎にルポあり)。
  • 12年5ヶ月間、拉致監禁・拷問を受けた後藤徹さんを「引きこもり」と言ったのは何故? と問われて「どうでもいい」と答えた鈴木エイト氏の人間性が問われている。その映像。

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/02
    緊迫の対決。かたや新潮ドキュメント賞受賞者の福田ますみ氏。かたや自称ジャーナリストの鈴木エイト氏。福田氏に詰問されたエイト氏は、監禁から生還した信者本人を目の前に「どうでもいい」と言い放った!
  • 第3回公開シンポジウム「国民7割が願う“解散請求”について」

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/02
    統一教会2世主催のシンポ第3弾に鈴木エイト氏が参戦。福田ますみ氏に逆質問され、12年5カ月監禁された信者を前に「どうでもいい」と発言。「どうでもエイト」と改名すべきとの声も。「人権などどうでもいい」が本音。
  • 「信者の人権を守る二世の会」第3回公開シンポジウムにおける 鈴木エイト氏「どうでもいい」発言について|ニュース|世界平和統一家庭連合

    2023年7月30日、東京都内で開催された「信者の人権を守る二世の会(代表:小嶌希晶さん)」主催の第3回公開シンポジウムにおいて、鈴木エイト氏が取材申請をして参加していました。同会に取材したところ、家庭連合の信徒である後藤徹さんが家庭連合の信仰を理由に12年5か月間拉致監禁された事実を、テレビ番組内でエイト氏が「引きこもり」と表現したことについて、パネリストの一人である福田ますみ氏よりコメントを求められたところ、エイト氏は「どうでもいいです」と発言しました。 「信者の人権を守る二世の会」ホームページ 12年5か月にもわたる拉致監禁被害を「どうでもいい」と言い放つエイト氏の態度からは、裁判でも認定された後藤さんに対する人権侵害を極めて軽視している様子が伺えます。昨年7月以降、エイト氏は「旧統一教会の専門家」として、テレビのワイドショーをはじめSNSや書籍などあらゆる機会を見つけて当法人を徹底

    「信者の人権を守る二世の会」第3回公開シンポジウムにおける 鈴木エイト氏「どうでもいい」発言について|ニュース|世界平和統一家庭連合
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/02
    鈴木エイト氏が12年5カ月監禁された信者(民事訴訟で勝訴し監禁幇助、棄教強制の宮村峻、キリスト教牧師松永堡智らに賠償命令確定)を前に「どうでもいい」と暴言。人権も信教の自由も何とも思ってない証拠。
  • ブンヤ(ブン屋) - 川塵録

    ブンヤ(ブン屋)。新聞記者を俗にブンヤという。差別用語なのかは知らない。ただ、蔑称というか、蔑みのニュアンスが入る。記者自らが使うときは、自嘲的なニュアンスがこもるだろう。

    ブンヤ(ブン屋) - 川塵録
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/01
    歴史に残る名文句。朝日新聞キタノ記者「いや、一つの発言で喋っているので1つの質問です」。実際は3つでした。これが天下の朝日新聞。
  • 『家庭連合2世シンポ、"解散請求"の要件満たさず』

    peaceのブログ 「天の父母様聖会」とは、政治、宗教、経済、学術、メディアなどのの壁を超えたコミュニティーです。 人類の父母である神様の元に人類が一つの家族となり、平和世界の建設という理念を掲げているのが、「天の父母様聖会」です。

    『家庭連合2世シンポ、"解散請求"の要件満たさず』
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/01
    昨夏以来の魔女狩り報道に悩んで20代の2世が自殺し、その親御さんが「娘と同じ年代の2世の会を応援している」と言ってくれたとか。魔女狩り報道を正義と思い込んでいるマスコミの連中には、ただただ怒りしかない。
  • 二世からの意見 - 信者の人権を守る二世の会

    公正な場とするため、頂いた意見は基的に全て掲載いたします ※ 議論の場ではないため、特定のコメントに 対する意見や誹謗中傷等は掲載いたしません ※ 長文の場合は一部抜粋させていただきます 家庭連合は私にとって「家」です。 ここで生まれ、学び、育ちました。 周りと比べて居づらさを感じたこともありましたが、人として大切な多くのこともここで学びました。 しかし、教えや文化が合わずに、悩み、傷つき、教会を離れていった二世たちも少なくありません。私は二世の未来を守りたいと思い、家庭連合の牧師になりました。 組織の過去には反省すべき点も多くあります。それゆえに、ここまで私たちは努力をし続けてきました。それは今も続いています。 私と同じように、多くの二世、三世にとって、家庭連合は帰ることのできる「家」なのです。 報道によって、自分の行動は以前と変わらないのに明らかに周りの自分への目線が変わったと感じま

    二世からの意見 - 信者の人権を守る二世の会
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/01
    ある意見:私の知人のイスラム教徒は、子どもが「学校では給食を食べたい」と言っても絶対にハラル以外は食べさせません。それも「虐待」ですか?~宗教教育とはそういうもの。これを虐待と見なす厚労省は異常だ。
  • 両親が覚悟の独占告白!国政を動かす「小川さゆり」の真実【スクープ!ルポ統一教会3】|福田ますみ | Hanadaプラス

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/04/19
    小川氏の話のどこが「壮絶」なんだろう? 社会部記者なら分かっているはずだが、彼らは黙して語らない。真に壮絶なのは暴力団組員の子供だ。福田さんのルポを読み、改めて彼女の証言には嘘が多いと確信した。
  • 「信者の人権を守る二世の会」が4月23日に公開シンポ。「統一教会を解散させよ」と叫ぶ2世はいい加減、目を覚ますべき - 吊りしのぶ

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/04/16
    統一教会を憎み、その信仰を持つ親を恨む2世ばかりが報道されてきたが、自然に宗教を受容し、統一教会で結婚して幸せな生活をしている2世もいる。後者の存在は無視されてきた。彼らの声もちゃんと聞くべきだ。