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地震に関するtsurishinobuのブックマーク (8)

  • ラサール石井、岸田首相を”あんた”呼ばわりしかみつく「被災者にそんな金あるか」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレントのラサール石井(68)が13日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。岸田文雄首相のツイートにかみついた。 能登半島地震をめぐり、岸田首相は自身のXで11日夜「自らと命と健康を守るため、ぜひホテルや旅館などへのより安全な環境へ、積極的な二次避難をお願いします」などと被災者に対し、2次避難を呼びかける投稿をした。 石井はこれを引用。12日夜の投稿で「被災者にそんな金あるか。だったらあんたが金を出して、旅館やホテルを借り上げ避難民を移動させろ。五輪誘致のアルバム作りみたいに、馳浩石川知事に官房機密費から金出してやらせろ」と岸田首相に対し、強い言葉遣いで述べた。 この投稿に「二次避難所が有料だと思っている人がいるとは驚きや」「だから総理は国が借り上げた旅館やホテルに二次避難所として移動して欲しいと言ってますやん」「二次避難は自己負担じゃないのでは?」「総理に向かってあんた呼ばわり」などのコ

    ラサール石井、岸田首相を”あんた”呼ばわりしかみつく「被災者にそんな金あるか」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/14
    「馬鹿は死ななきゃ直らない」とはよく言ったものだ。飲み屋の放言、便所の落書きレベルの言葉を、平気で世界に向けて発信してしまうこの男には、恥という概念はないようだ。
  • 穴水高校の自販機破壊「避難者用飲料水確保のため」と北國新聞:避難者のネット上の指摘通りか:読売記事はyahooコメント閉鎖 - 事実を整える

    ネット上の指摘通りか ランキング参加中社会 北國新聞「穴水高校の自販機破壊は避難者用に飲料水確保のため」 「読売新聞報道は実態と異なる」という避難者の指摘 読売のyahoo記事はコメント欄を閉鎖:自販機内の金銭はどういう扱いになったのか ※※追記※※:許可は高校の事務局長、高校生が飲料水を出すのを手伝い、金銭も事務局長が管理 北國新聞「穴水高校の自販機破壊は避難者用に飲料水確保のため」 石川・穴水の避難所で自動販売機が壊されたのは、避難者の飲料を確保するためだったことが分かりました。石川県警は事件性はないとの見方を示しています。#能登半島地震 #穴水町 #自販機破壊 #自動販売機 #穴水の避難所 https://t.co/62dYAszkvP — 北國新聞・富山新聞 (@hokkokushimbun) 2024年1月6日 自販機破壊、避難者のためだった 「飲料水確保するため」、穴水 能登半

    穴水高校の自販機破壊「避難者用飲料水確保のため」と北國新聞:避難者のネット上の指摘通りか:読売記事はyahooコメント閉鎖 - 事実を整える
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/07
    破壊した人を礼賛するのは留保したい。破壊して取り出した人には、(飲料水ではなく)自販機代を弁償する義務が発生する。管理者は「壊しても弁償しなくていい」と言ったのか? そこがポイントではないか。
  • ネット上の「救助隊を日本が拒否」言説は「公平性欠く」 台湾の外交部が声明

    台湾の外交部(外務省に相当)は4日夜、声明を発表し、能登半島地震に対する台湾の救助隊派遣について日政府が「台湾(の申し出)を拒否した」とするネット上の言説は「公平性を欠く」と指摘した。 声明によると、台湾からの申し出に対し、日政府は「謝意」を表明。その上で、数千人の自衛隊員を投入して捜索・救助を行っており、海外からの支援については災害の状況に応じて検討すると説明したという。 台湾側は日政府の災害援助計画を「十分理解し尊重している」とし、今後、日側から要望があった場合は「全力で協力する」とした。

    ネット上の「救助隊を日本が拒否」言説は「公平性欠く」 台湾の外交部が声明
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/04
    ネット言論がいかに偏っているかを示すもの。SNSで話題になればメディアが飛びつき、社会に一気に広まることを見越して、意図的、作為的に情報拡散をする連中がいる。恐ろしい世の中になったものだ。
  • 【流体地震の恐怖】「能登半島震度6弱の原因は水」専門家語る“活断層型地震を誘発”の可能性…次の危険地域は? - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    【流体地震の恐怖】「能登半島震度6弱の原因は水」専門家語る“活断層型地震を誘発”の可能性…次の危険地域は? 社会・政治 投稿日:2022.06.28 06:00FLASH編集部 104回。これは、能登半島の先端に位置する石川県珠洲市で、今年になって震度1以上の揺れを記録した地震の発生回数だ(6月22日時点)。 19日には震度6弱の大きな揺れに見舞われ、6人の負傷者が出ている。東北地方と比べ「北陸は地震リスクが少ない」といわれてきたが、住民の間では不安が広がっている。 「一連の地震活動は、大きな被害を発生させる内陸地震としては、かなり異常です」 【関連記事:47都道府県「地震で揺れやすい街」を徹底調査!「増幅率」ワースト2は秋田駅、1位は?】 と語るのは、東京大学の佐藤比呂志名誉教授だ。 「大きな内陸地震は、断層がプレート境界からの力を受けて、ずれ動くことにより発生します。大きな震の前には

    【流体地震の恐怖】「能登半島震度6弱の原因は水」専門家語る“活断層型地震を誘発”の可能性…次の危険地域は? - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/03
    週刊FLASH 2022年7月12日号。「流体地震」のメカニズムの図と説明あり。
  • 石川・能登の地震、地下の流体が要因か さらに大きな地震の恐れ | 毎日新聞

    石川県能登地方で19日に震度6弱、20日に震度5強を観測した地震は、群発地震の一連の活動とみられる。現地で観測を続ける研究チームは、地下深くから上昇した水などの流体が、地震を引き起こす断層面に入り込み、断層がすべりやすくなっている可能性を指摘する。さらに大きな地震を起こす海底活断層の破壊につながる恐れもあるという。 能登地方では2018年ごろから地震が増え始めた。気象庁によると、20年12月から22年6月20日までに発生した震度1以上の地震は160回を超える。

    石川・能登の地震、地下の流体が要因か さらに大きな地震の恐れ | 毎日新聞
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/03
    流体地震の仕組みがよく分かる図があるが、有料のため見られない。
  • 【流体地震の恐怖】「能登半島震度6弱の原因は水」専門家語る“活断層型地震を誘発”の可能性…次の危険地域は? - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    おすすめ画像1 伊東純也「僕は巻き込まれた…代表離脱は納得できません」苦しい胸中を独占告白…元マネージャーXも“刑事告訴”で見えてきた事件の全貌 2 元白鵬の“野望”が暴力事件でパーに!降格直前に「極度額16億円の根抵当権」「土地購入」で進めていた“日橋部屋”計画 3 『news zero』お天気お姉さん、元電通マン社長と同棲愛 激ヤバ投稿“流出”で号泣&イチャイチャの夜【写真あり】 4 岸田首相“6月解散”で「自民党244議席」完勝予測! 落選危機40議員を見捨て…ガタガタ党内の“一人勝ち”へ 5 大谷翔平、電撃婚! 新を待ち受ける「ドジャース奥様会」恐怖の洗礼「事を作るより応援を!」 6 「電撃結婚」大谷翔平のおばを直撃!「ありがとうございました」声色からにじみ出る喜び 7 神田伯山は「小学生向け歴史チャンネル」鈴木おさむは「世界一ド派手でアホな挑戦」各界賢者が観ているYouTu

    【流体地震の恐怖】「能登半島震度6弱の原因は水」専門家語る“活断層型地震を誘発”の可能性…次の危険地域は? - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/03
    「流体地震」のメカニズム。この図と説明は分かりやすい。
  • 高温の流体上昇が要因か、能登半島地震 京都大の梅田康弘名誉教授

    1日に発生し、最大震度7を観測した能登半島地震について、京都大の梅田康弘名誉教授(地震学)は次のように分析した。 「能登半島では、群発的な地震活動が続いている。地下深部のマントルから300度ともいわれる高温の流体が上昇し、岩盤が滑りやすくなって一連の地震を起こしていることは、ほぼ明らかだ。南海トラフ巨大地震の発生が近づくと、内陸部で断層のひずみが蓄積し、弱いエリアで地震活動が活発になるとされている。今回もその一環だろう」

    高温の流体上昇が要因か、能登半島地震 京都大の梅田康弘名誉教授
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/03
    地下深部のマントルから300度ともいわれる高温の流体が上昇し、岩盤が滑りやすくなって一~流体が上昇するとなぜ岩盤が滑りやすくなるのか?
  • 流体上昇で断層に圧力、複数断層が連動か 能登半島地震

    1日に発生した石川・能登半島地震は、震源域周辺の断層に地下から上昇する水などの流体で隙間を膨張させる力が加わり、発生が誘発された可能性が指摘されている。もともと能登半島の日海沿岸部一帯には複数の活断層があり、そこに継続してかかる力に加え、この流体の上昇圧力が連動して大地震になったとも推定される。 金沢大の平松良浩教授(地震学)によると、能登半島の地下には、マントルなど地下深くから浅い場所に上昇してきたとみられる流体により、断層の隙間を膨張させるような力が、数年間にわたり加わっていた。今回の震源が存在する地下16キロ程度の浅い場所まで上昇しており、隙間を移動した水が断層の固着を弱くするなどし、現地で3年以上継続する群発地震を誘発したとみられる。 平松教授は「流体が直接的に、今回の発生に作用したかどうかは分からない」とした上で、「震源域に近年継続してかかっていた力という観点では、根的な原因

    流体上昇で断層に圧力、複数断層が連動か 能登半島地震
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/03
    能登半島の地下には、マントルなど地下深くから浅い場所に上昇してきたとみられる流体により、断層の隙間を膨張させるような力が、数年間にわたり加わっていた。~流体か、初めて聞いた。
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