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皇室に関するtsurishinobuのブックマーク (6)

  • 【阿比留瑠比の極言御免】マスコミが作り出す汚名

    笹川陽平氏日財団の笹川陽平氏が12日の紙正論欄に「『和風元号』決断させた正論寄稿」とのコラムを寄せていた。それによると平成31年1月に当時の安倍晋三首相が、今井尚哉政務秘書官に手渡された笹川氏の正論欄への寄稿「中国古典にとらわれず新元号を」に目を通し、「やっぱり国書でなきゃだめだよな」と決意を新たにしたのだという。 新元号制定については、安倍氏も相当の重圧を感じ、慎重に扱っていた。 特に、マスコミによる臆測報道や決めつけ報道には神経をとがらせていた。例えば同年4月1日に新元号「令和」を発表した後、朝日新聞が4月30日の朝刊に「新元号 濃い政治色」という検証記事を載せた際には、安倍氏から憤りを隠さない電話がかかってきた。

    【阿比留瑠比の極言御免】マスコミが作り出す汚名
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/27
    朝日も毎日もデタラメな記事を平気で書く。左派リベラルとマスコミがそれを真に受けて安倍批判を声高に叫び、左派リベラルのみならず無党派世論まで影響される。日本のポピュリズム民主主義は酷くなるばかりだ。
  • 【皇籍復帰】松野官房長官「旧11宮家の方々の意向について政府として具体的に把握・接触は行っていない」 - 事実を整える

    現段階での皇位継承の議論状況について ランキング参加中社会 内閣法制局「皇籍復帰は一般論として憲法14条に反しない」 馬淵澄夫議員:憲法2条「皇位は世襲のもの」解釈を再確認 「天皇皇族に違憲の疑義がかけられるのを防げ」という『法解釈のゼロリスク論』 旧11宮家の男性の皇族皇籍復帰の意向:政府として具体的に把握・接触はしていない 制度化されてからでは遅い?旧皇族の皇籍離脱の歴史的経緯と手続の順番の筋論 まとめ:福沢諭吉の「帝室論」:「帝室は政治社外のものなり」皇室制度決定の在り方について 内閣法制局「皇籍復帰は一般論として憲法14条に反しない」 令和5年11月15日、立憲民主党の馬淵澄夫議員の質疑に対して内閣法制局が「旧宮家の男系男子の皇籍復帰は制度によるが一般論として憲法14条に反しない」という趣旨の答弁をしました。 稿は馬淵議員の続きの質疑内容の書き起こしと、それに対する注意点、今後の

    【皇籍復帰】松野官房長官「旧11宮家の方々の意向について政府として具体的に把握・接触は行っていない」 - 事実を整える
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/17
    なんだ把握も接触もしてないのか。意向は聞いておくべきだ。
  • 内閣法制局「旧宮家の男系男子の皇籍復帰制度は一般論として憲法14条に反しない」 - 事実を整える

    ついに政府は整理をつけたか ランキング参加中社会 内閣法制局「旧宮家の男系男子の皇籍復帰制度は一般論として憲法14条に反しない」 令和5年11月15日衆議院内閣委員会立憲民主党馬淵澄夫委員質疑 内閣法制局木村陽一第一部長答弁の意義と馬淵議員質疑の違和感 「『旧宮家以外の天皇の子孫たる男系男子(皇別摂家)との間』でも平等原則違反が生じるおそれ」も無い 「天皇皇族に違憲の疑義がかけられるのを防ぐべき」という正当な懸念を装った永遠の難癖 内閣法制局「旧宮家の男系男子の皇籍復帰制度は一般論として憲法14条に反しない」 皇族復帰、家柄差別の例外 皇位継承策巡り内閣法制局 - 産経ニュース 内閣法制局の木村陽一第1部長は15日の衆院内閣委員会で、皇統に属する一般国民から男系男子を皇族とするのは、門地(家柄)による差別を禁じた憲法14条に抵触しないとの見解を示した。安定的な皇位継承策を巡り浮上する皇族の

    内閣法制局「旧宮家の男系男子の皇籍復帰制度は一般論として憲法14条に反しない」 - 事実を整える
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/11/17
    当然のことだが、皇位継承問題は安倍内閣のうちに決着をつけてほしかった。
  • スペイン レオノール皇太子妃が軍務 月給417€を放棄する - Usagineko5baiのブログ

    徴兵義務はないスペインだが、国王の長女には軍務経験が義務ずけられているという。日のマスメディアが絶対に報道したくないネタだな。 日では象徴だから、軍務の必要はないと。 昔ながらにやるスペインやイギリスと違うな。 日戦争に負けるまではそうではなかったのだけどね。 同じだった。 スペインは、女子であっても軍務につくと。 平等に厳しく訓練してほしいね。 ブートキャンプはいいかもよん。 『スペインのレオノール王女、3年間の兵役を受ける 18歳になるので』女性であろうと、国王・Queenになるなら軍歴を持たなくてはならないと。軍の最高指揮官になるのだからと。日の天皇さんにそれを言えない感じやな。平和主義の象徴…ameblo.jp 『アメリカで5年過ごした後マドレーヌ王女がスウェーデンに帰国』アメリカに5年もいたんか。というか、武漢肺炎パンデミックの時期を国内ではなくアメリカでスゴしたのだな

    スペイン レオノール皇太子妃が軍務 月給417€を放棄する - Usagineko5baiのブログ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/08/21
    戦後日本の象徴天皇制は、天皇をお飾りにするもの。政治に一切関与せず、弱者に寄り添うようなことばかり。これで「国民」統合の象徴と言えるのか? それにしても皇太子妃が軍務に就くというのは驚きだ。
  • 上皇ご夫妻の「4泊5日の京都・奈良大旅行」、皇室記者がその様子に抱いた「違和感」(大木 賢一) @gendai_biz

    上皇ご夫は5月14日から、京都市と奈良県を相次いで訪問された。日程は4泊5日。90歳近い高齢のお二人としては「大旅行」とも言える長旅だ。 そもそも上皇さまは退位の際、今後一切の公務から身を引く、と公言していたはず。「新型コロナウイルス禍以来、4年ぶりの地方訪問」とされた今回のお出ましは、「隠居」した身としてふさわしい行動だったのかどうか。代替わり当初に懸念された天皇と上皇の「二重権威」という言葉も頭をよぎり、若干の違和感が拭えなかった。 衰えぬご夫の「人気」 コロナ禍の間は、皇室全体で公共交通機関の利用が控えられていたが、新型コロナが感染症の「5類」に移行した直後の今回のお出ましでは、新幹線が使われた。 京都駅に到着したのは、5月14日の午後1時過ぎ。この日は日曜日で、もともと観光客が多く、ご夫が駅を車で出発する際には、外国人も含めて多くの群衆がその様子を見守った。数にして1000人

    上皇ご夫妻の「4泊5日の京都・奈良大旅行」、皇室記者がその様子に抱いた「違和感」(大木 賢一) @gendai_biz
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/06/21
    そうか、天皇や上皇は皇族ではないんだ。天皇は天皇、上皇は上皇である。でも、皇室には天皇、上皇も入るはず。なんだかややこしい。
  • 秋篠宮皇嗣同妃両殿下が、ドア前に立たれて、飛行機内の自衛官が写るように配慮してくださった 2023.5.7 - superred2020kiroku’s blog

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/05/07
    秋篠宮皇嗣同妃両殿下の細やかな気遣いには感動させられた。気づかなかった。
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