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同性婚に関するtsurishinobuのブックマーク (21)

  • LGBTと、同性婚と、少子化と | 日本政策研究センター

    六月十六日、ついにLGBT理解増進法が成立した。反対派も推進派も評価せず、ただ政権維持の思惑のため、成立が強行されたともいえる法律だ。 同法はまず「性的指向」や「ジェンダーアイデンティティ」について、「不当な差別はあってはならない」とする。しかし、どんな行為が「不当な差別」に当たるのかの明示があるわけではない。同法は国民の理解増進のための法律であり、何かを具体的に禁じたり、規制する法律ではないということだからだ。 ただ、だからといって、同法が今後大した影響をもたない、と判断するとすればそれは違う。法律となれば、やはり行政は何かすることを求められ、担当部局が置かれ、行動計画が作られ、「理解増進」を名とした様々な活動に踏み出すこととなるからだ。講演会や研修会などが開かれ、そこでは過激な活動家たちが活躍する場面も当然出てこよう。とりわけ心配なのは、高橋史朗氏もいうように教育の現場で、再び過激な性

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/07/26
    「男女」の観念が相対化され、若者たちの男女意識は益々希薄化し、男女による「婚姻」や「家族」形成の意欲は減退し、この社会にとって最も大切な社会の「再生産」それ自体が成り立たなくなっていく。~全く同感。
  • 「憲法解釈で家族制度変えてしまう越権行為」百地章氏批判 合憲と違憲の間を揺れ動く同性婚訴訟

    現在システムメンテナンス中です 会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。 ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。 2月27日(日)午前5時頃まで サービス再開時間が前後する場合があります。 →詳細へ 同性同士の結婚を認めない民法などの規定は憲法違反だとして、同性カップル3組が国に1人当たり100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、福岡地裁は8日、婚姻や家族に関し個人の尊厳に立脚した立法を求める憲法24条2項に「違反する状態」と判断した。上田洋幸裁判長は、原告が婚姻できない不利益を「到底看過できない」と指摘。国会の裁量権の範囲内として結論は合憲としたが「解消する措置に着手すべきだ」と促した。賠償請求は棄却した。 全国5地裁に提起された同性婚を巡る訴訟は福岡地裁判決により、1審の判断が出そろった。合憲3件、違憲2件と結論は二分しているが、憲法上の「婚姻」は同性婚

    「憲法解釈で家族制度変えてしまう越権行為」百地章氏批判 合憲と違憲の間を揺れ動く同性婚訴訟
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/06/09
    違憲だの違憲状態だのと言っても、別に判決は同性婚を認めよと言っているわけではない。同性カップルに一切、法的保護がないのはおかしいと言ってるだけ。同性婚は憲法違反だからパートナーシップ制度で十分。
  • 同性婚認めぬ規定「違憲」 賠償は認めず 名古屋地裁

    同性同士の結婚を認めない民法などの規定は憲法違反だとして、愛知県内の30代の男性カップルが国にそれぞれ100万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、名古屋地裁(西村修裁判長)は30日、「違憲」と判断した。賠償請求は棄却した。 同種訴訟は全国5地裁で起こされ、4件目の判決。先行訴訟の判断は「違憲」1件、「合憲」2件と分かれていた。 原告2人は婚姻届を出したが受理されず、平成31年2月に提訴した。訴訟では、同性婚を認めないことは、法の下の平等を定めた憲法14条が禁じる差別的な取り扱いだと主張。婚姻について定めた憲法24条も同性婚を禁止しておらず、同性婚を認めていない民法や戸籍法の規定は違憲で、男女カップルが享受する法的権利を受けられないのは不当だと訴えた。法整備をしないのは怠慢だとも主張した。 国側は24条に「両性」などの文言が用いられていることから、同性婚を想定していないと反論。同性婚を認める法

    同性婚認めぬ規定「違憲」 賠償は認めず 名古屋地裁
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/05/30
    トンデモ判決だが、判決を読まないとめったなことは言えない。同性婚を認めないのが違憲なのか、同性カップルにも婚姻に準じた制度を設けるべきだがそれがないのが違憲なのか。
  • 「無関心な多数派」だった私、変わった一歩 同性婚が実現しない日本:朝日新聞デジタル

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    「無関心な多数派」だった私、変わった一歩 同性婚が実現しない日本:朝日新聞デジタル
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/05/08
    憲法24条を改正しない限り、同性婚は実現しない。改憲案を作って発議すればいいではないか。それをしないのは「日本国憲法バンザイ」の主張と矛盾するからだろう。同性婚の実現を阻んでいるのは護憲派自身。
  • 同性カップルに育てられた子供は何を感じながら育つのか? いや、彼らは傷ついていた 2023.4.4 - superred2020kiroku’s blog

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/04/05
    性的マイノリティー当事者による「LGBT」批判。法制化を求める過激な言動こそが社会の分断を招いている。「同性カップルでも子供を持てる」は、子どもの人権をないがしろにした危険思想だ。
  • 百地章氏の極めて真っ当な正論「同性婚訴訟、違憲判決への疑問」~産経3月20日 - 吊りしのぶ

    産経新聞3月20日の正論は憲法学者、百地章氏(日大名誉教授)の「同性婚訴訟、違憲判決への疑問」だった。 論旨明快で説得力があり、同性婚に関する憲法解釈としては申し分ない。「現行憲法の下でも同性婚の法制化が認められる」とか、「同性婚を認めないのは違憲だ」とかの主張は、牽強付会としか言いようがない。 www.sankei.com 現在、同性婚訴訟で3つの判決が出ている。 同性のカップル13組26人が札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の各地裁に提訴した「同性婚訴訟」―。大阪地裁は合憲だったが、札幌地裁は同性婚を認めない民法を憲法14条(法の下の平等)違反とし(令和3年3月17日)、東京地裁も民法が「個人の尊厳」を定めた憲法24条2項に違反する状態にあるとした(4年11月30日)。 www.bbc.com www.bbc.com www.bbc.com 百地教授は、同性婚を認めない現行制度を「違憲状態

    百地章氏の極めて真っ当な正論「同性婚訴訟、違憲判決への疑問」~産経3月20日 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/03/21
    産経23年3月20日の正論。百地章氏の憲法解釈は極めて明快で常識的だ。同性婚を実現したいなら改憲するしかない。当たり前のことじゃないか!
  • 同性婚を認めないのは「違憲」 札幌地裁が初の判断 - BBCニュース

    の憲法24条では、婚姻は「両性」の間で成立すると規定されている。世界の主要7カ国(G7)で同性婚を認めていないのは日だけ。 原告の同性カップル3組は、この規定は同性婚を否定していないと主張。同性同士の婚姻届を受理しないのは憲法24条のほか、幸福追求権を定める13条、法の下の平等を定める14条に違反するとして、国に対して1人当たり100万円の損害賠償を請求していた。

    同性婚を認めないのは「違憲」 札幌地裁が初の判断 - BBCニュース
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/03/21
    実に馬鹿げた判決。婚姻を異性婚に限定している憲法24条がある限り、どう逆立ちしたところで同性婚を容認する余地はない。憲法9条のような解釈改憲を許容する条文とは全く違うからだ。
  • 【正論】同性婚訴訟、違憲判決への疑問 国士舘大学客員教授日本大学名誉教授・百地章

    国士舘大学客員教授 日大学名誉教授・百地章氏同性のカップル13組26人が札幌、東京、名古屋、大阪、福岡の各地裁に提訴した「同性婚訴訟」―。大阪地裁は合憲だったが、札幌地裁は同性婚を認めない民法を憲法14条(法の下の平等)違反とし(令和3年3月17日)、東京地裁も民法が「個人の尊厳」を定めた憲法24条2項に違反する状態にあるとした(4年11月30日)。 しかし、両判決には憲法解釈上、様々な疑問がある。 なぜ憲法14条に違反?

    【正論】同性婚訴訟、違憲判決への疑問 国士舘大学客員教授日本大学名誉教授・百地章
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/03/21
    極めて説得力のある妥当な解釈だ。憲法24条で婚姻を「両性」「夫婦」と明瞭に規定しているのに、改憲しないで同性婚が実現できると考えるのは頭がおかしい。憲法解釈で同性婚を認める余地も全くない。
  • 私はいつ結婚できる? 性的少数者の立憲・石川氏に、岸田首相は…:朝日新聞デジタル

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    私はいつ結婚できる? 性的少数者の立憲・石川氏に、岸田首相は…:朝日新聞デジタル
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/03/07
    同性は結婚できません。憲法24条をよく読んでください。同性婚を実現したいなら憲法改正するしかない。なぜ堂々と改憲を訴えないのか。国民の多くが同性婚を支持しているというなら改憲はたやすいではないか。
  • 「差別という感覚は持っていない」と首相 | 共同通信

    Published 2023/03/01 09:25 (JST) Updated 2023/03/01 10:10 (JST) 岸田文雄首相は1日の参院予算委員会で、LGBTを含む性的少数者への差別意識があるのではないかと問われ「私は差別という感覚を持っているとは思っていない」と述べ、否定した。

    「差別という感覚は持っていない」と首相 | 共同通信
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/03/01
    何でも差別にするマスコミの政治運動が始まった。共同通信はそれより、社員が匿名で保守派を誹謗しまくっていた件、自ら記事配信し、真相を調査して公表せよ。他人に厳しく自分に甘い共同。通信社の名が泣く。
  • 同性婚答弁は憲法違反でないとの趣旨と首相 | 共同通信

    Published 2023/03/01 09:37 (JST) Updated 2023/03/01 10:10 (JST) 岸田首相は参院予算委で、同性婚を公的に認めないことを「不当な差別でない」とした自身の答弁に関し「同性婚に関する規定を設けないことは、憲法に違反するものではないという考えに基づいて発言した」と述べた。

    同性婚答弁は憲法違反でないとの趣旨と首相 | 共同通信
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/03/01
    極めて妥当な答弁。憲法24条が同性婚を認めていないのは明らか。誰が読んでもそうとしか読めない、全く誤解のない条文だ。
  • 岸田文雄首相、同性婚を認めないのは「国による不当な差別でない」:朝日新聞デジタル

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    岸田文雄首相、同性婚を認めないのは「国による不当な差別でない」:朝日新聞デジタル
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/03/01
    当然の答弁であり、従来の内閣法制局の憲法解釈を踏襲したものだ。憲法24条は婚姻における「両性」を「夫婦」と明記。これほど明確な条文をスルーするのは無理。同性婚を実現したいなら改憲するのが筋だ。
  • 同性愛は変えられる! LGBT差別禁止法に反対 - 吊りしのぶ

    産経ニュースが面白いインタビューを載せた。 www.sankei.com 有料購読しないと全文は読めないが、さわりだけも全体の雰囲気はわかるだろう。 ◆母の死、歌舞伎町でゲイバー経営の過去…今はLGBT法制反対 欧米で同性婚推進運動が高まり、日の自治体でも同性パートナーシップやLGBT(性的マイノリティー)条例制定が進む中、同性愛者をやめたいと希望する人たちもおり、それを支援するカウンセリング活動も世界中に存在する。 韓国・ソウルで活動に取り組むキリスト教の牧師、李ヨナ氏は自分自身もかつて同性愛者で、韓国や日の東京・歌舞伎町などで「ゲイバー」を経営していたこともあったが、今は同性愛者の苦悩に向き合う。 なぜ支援活動を続けるのか話を聞いた。 ――同性愛者であった過去、日で店を経営するため偽装結婚をした犯罪歴まで正直に明かし、同性愛者のカウンセリングをしている。なぜそこまでするのか 「過

    同性愛は変えられる! LGBT差別禁止法に反対 - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/02/08
    産経ニュースが元同性愛者で、同性愛をやめたい人のカウンセリング活動をしている牧師にインタビューした。信仰や治療によらずに同性愛から転向した人もいる。変えられるのに変えられないと決めつけるのは偏見だ。
  • 同性婚を認めれば「社会が変わってしまう」。本当の話じゃないか! - 吊りしのぶ

    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/02/07
    同性婚を法制化した世界では「父」「母」「夫」「妻」という言葉は性中立的でないとして、消える運命にある。そんな社会を誰が望むのか。大半の国民は、この事実を知らされていない!
  • 同性婚「社会変わってしまう」 首相発言に専門家「差別肯定と同じ」:朝日新聞デジタル

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    同性婚「社会変わってしまう」 首相発言に専門家「差別肯定と同じ」:朝日新聞デジタル
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/02/07
    「社会が変わってしまう」はその通りじゃないか。差別呼ばわりの朝日は、そんなに社会を混乱させたいのか。同性婚を容認すれば、父親、母親、夫、妻という言葉は使えなくなる。立民自身がそう言っている!
  • <独自>首相、LGBT法案準備を指示 自民、2年前は見送り

    岸田文雄首相(自民党総裁)は6日、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案の国会提出に向けた準備を自民の茂木敏充幹事長に指示した。政府関係者が明らかにした。法案は令和3年に自民を含む超党派の議員連盟が提出を目指したが、自民内で「差別は許されない」といった文言に「訴訟の乱発を招きかねない」などと批判が集まり、見送られた経緯がある。 茂木氏は同日の記者会見で「自民として多様性を尊重し、包摂的な社会づくりにしっかりと取り組み、性的指向、性自認への理解増進を図っていきたい」と述べた。超党派議連の会長代理を務める稲田朋美元防衛相は記者団に「成立に向けて頑張っていきたい」と語った。

    <独自>首相、LGBT法案準備を指示 自民、2年前は見送り
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/02/07
    この人は本当に信念がない。運動団体とコラボしたマスコミに煽られ、その場しのぎで彼らを納得させる政策を打ち出す。「同性婚を認めれば社会は変わってしまう」は事実。ちゃんと説明すればいいのに。
  • 「同性愛者が好き、嫌い」は感想であって差別ではない そのとおりです 2023.2.4 - superred2020kiroku’s blog

    首相秘書官が性的少数者や同性婚巡り差別発言といいますが、「差別」とは人の属性を理由にして具体的に権利を侵害したり制限する行為を言います。「同性愛者が好き、嫌い」は感想であって差別ではない。 日語がわからないのが最近当に増えた。 — 橋琴絵 (@HashimotoKotoe) 2023年2月3日 ********************************************************************************************** 何でもかんでも、 すぐ差別、 こうやってレッテル貼りするのって ヘイトスピーチと同じ構図に なっていると感じます。 言論の自由を封殺しようと しているのかなって。 — wwakuwaku【日を愛する仲間たち】 (@wwakuwaku) 2023年2月3日 ヘイト、レイシストと喚けば相手を悪にできるという

    「同性愛者が好き、嫌い」は感想であって差別ではない そのとおりです 2023.2.4 - superred2020kiroku’s blog
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/02/04
    橋本琴絵さんに国連の「差別」の定義(英文)を書いて反論している人がいるが、今回は「差別的発言」が問題にされている。「好き、嫌い」は差別でもなく、差別的でもない、と書いた方がなお良かった。
  • 同性婚を認めないのは「合憲」 大阪地裁判決 - BBCニュース

    同性婚を認めない民法などの規定は憲法に違反しないと、大阪地裁が20日、判決を下した。京都府や香川県などの同性カップル3組が国を訴えていた。

    同性婚を認めないのは「合憲」 大阪地裁判決 - BBCニュース
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/02/04
    世界の潮流は死刑廃止だが、日本は死刑制度堅持。先進国で軍隊を持たない国は日本だけ。内閣府調査で夫婦同姓に賛成は7割だが、朝日などリベラル系は「女性差別」と騒いでいる。都合よく世論調査を持ち出すな!
  • 荒井首相秘書官「同性婚が嫌と思う人はいる」は事実。同性婚には反対だ。いちいち差別扱いするな! - 吊りしのぶ

    また馬鹿げた揚げ足取り、言葉狩りが始まった。この種の下らない「差別」決めつけ報道にはうんざりだ。 www.sankei.com 産経新聞は、 荒井勝喜首相秘書官(経済産業省出身)が3日夜、性的少数者や同性婚を巡り、記者団に「同性婚が嫌と思う人はたくさんいると思う。僕だって隣に住んでいても嫌だ。(他の)秘書官たちに聞いたらみんな嫌と言う」と発言した。 その上で「人権はもちろん尊重する」とも語った。 差別的な発言だとして野党の反発は必至で、進退問題に発展する可能性がある。 荒井氏はその後、記者団に改めて「誤解を与える表現があった。差別的な意識は持っていない」と述べ、発言を撤回した。 と報じた。 「差別的な発言だとして野党の反発は必至」とあるが、産経新聞自体はどういう認識なのか? 野党の反発は必至だそうだが、また立憲民主党あたりが鬼の首でも取ったように騒ぐんだろう。しかし一体どこが差別的なんだ。

    荒井首相秘書官「同性婚が嫌と思う人はいる」は事実。同性婚には反対だ。いちいち差別扱いするな! - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/02/04
    「同性婚を嫌と思う人はいる」は事実。同性婚に反対して何がいけない。それは政策、制度の是非をめぐる意見表明であって、差別とは何の関係もない。野党の反発必至とあるが、国会はまた時間を浪費するのか。
  • 首相秘書官が同性婚巡り「嫌と思う人いる」 発言は撤回

    荒井勝喜首相秘書官(経済産業省出身)が3日夜、性的少数者や同性婚を巡り、記者団に「同性婚が嫌と思う人はたくさんいると思う。僕だって隣に住んでいても嫌だ。(他の)秘書官たちに聞いたらみんな嫌と言う」と発言した。その上で「人権はもちろん尊重する」とも語った。 差別的な発言だとして野党の反発は必至で、進退問題に発展する可能性がある。荒井氏はその後、記者団に改めて「誤解を与える表現があった。差別的な意識は持っていない」と述べ、発言を撤回した。また、自身の発言内容は岸田文雄首相の考えではないと強調し、「首相に申し訳ない」と語った。 記者団は、首相が1日の衆院予算委員会で、同性婚の法制化に関し「家族観や価値観、社会が変わってしまう課題だ」と慎重な考えを示したことに関連し、荒井氏に質問した。

    首相秘書官が同性婚巡り「嫌と思う人いる」 発言は撤回
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/02/04
    何これ? 「同性婚嫌と思う人いる」は事実じゃないか。嫌ですよ、自分は。同性婚には断乎反対だ。そういう意見の人がいて何が悪い。それは結婚制度のあり方に対する意見表明であって、差別でも何でもない。