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フランスに関するtsurishinobuのブックマーク (2)

  • 岸田内閣の統一教会への迫害がフランス政府を勇気づけ、エホバの証人やサイエントロジーが標的にされている - 吊りしのぶ

    岸田内閣による統一教会への迫害は、意外にもフランスに飛び火しているようだ。日で狙い撃ちされたのは統一教会だが、フランスではエホバの証人やサイエントロジーが標的にされているという。 フランスには「カルト」を規制する法律があり、日もフランスを見習うべきだとは、かねてより紀藤正樹弁護士ら反宗教的な全国弁連(全国霊感商法対策弁護士連絡会)が主張してきたことだ。 tsurishinobu.hatenablog.com ところが、日での宗教弾圧や反宗教的規制強化の動きに刺激されて、フランス政府が「反カルト」の立法化に力を入れているという。 これは由々しき事態である。フランスで「反カルト」に名を借りた信教の自由の侵害が進めば、その動きはすぐ日に跳ね返ってくるからだ。 UPF-Japanの事務総長、魚谷俊輔氏がフランスの最新事情を解説し、警鐘を鳴らしている。 suotani.com

    岸田内閣の統一教会への迫害がフランス政府を勇気づけ、エホバの証人やサイエントロジーが標的にされている - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/14
    フランスで「反カルト」に名を借りた宗教規制が強まれば、その動きはすぐ日本に跳ね返ってくる。自由・民主主義国なのに信教の自由を踏みにじって恥じないとは。
  • 映画『ナポレオン』の批判ポイント - 破壊屋ブログ

    現在公開中の映画『ナポレオン』はフランスで「これは違う!」と大批判を浴びていて、リドリー・スコット監督が辛辣な言葉で反撃しているのが話題になっています。私自身は 「娯楽作品は事実を捏造しても構わない」 という危ない考え方の持ち主ですが、この映画『ナポレオン』に批判が発生する理由もちょっと分かります。というわけで映画『ナポレオン』の批判内容を解説します。 戦争シーン 戦争シーンが第一次世界大戦っぽい 歩兵の動きは第一次世界大戦っぽく、乱戦の描き方は逆に中世っぽく、随分とちぐはぐな戦争シーンらしいです。私はあまり気になりませんでしたが。フランスでは 「1815年と1915年を間違えているのでは?」 という皮肉な批判をされています。映画の作り手たちが戦争シーンにこだわった割には、ナポレオン戦争の再現がおざなりになっているのが批判要素となっています。 機動を描いていない 大陸軍(ナポレオンの軍隊)

    映画『ナポレオン』の批判ポイント - 破壊屋ブログ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2023/12/20
    見に行こうかと思っていたが、その気が失せた。それより『ナポレオン覇道進撃』を読んでみたくなった。
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