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毎日新聞とポピュリズムに関するtsurishinobuのブックマーク (2)

  • ウクライナ侵攻2年:支援継続、足元揺らぐ 欧州各地でポピュリスト政党が台頭 対立表面化 | 毎日新聞

    ダボス会議で話す北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長(左)と欧州連合(EU)のフォンデアライエン欧州委員長(中央)、ウクライナのゼレンスキー大統領(右)=スイス・ダボスで2024年1月16日、ABACA・ロイター ロシアによるウクライナ侵攻から24日で2年。米国の支援停滞で、ウクライナは兵器や弾薬が不足するなど影響が広がる。欧州ではウクライナ支援に懐疑的なポピュリズム政党の足音が響く。侵攻が長期化する中、日も持続的な支援ができるのかが問われている。 ウクライナ情勢を巡り米国の関与が危ぶまれる中、ロシアの脅威が間近に迫る欧州は独自の軍事力強化に動いている。ドイツで開かれたミュンヘン安全保障会議で17日、ショルツ独首相は「欧州人は今、そして将来にわたり自分たちの安全保障をより重視しなければならない」と訴えた。 欧州は長く、安全保障政策を米国に依存。大半の国が北大西洋条約機構

    ウクライナ侵攻2年:支援継続、足元揺らぐ 欧州各地でポピュリスト政党が台頭 対立表面化 | 毎日新聞
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/02/24
    わが国のポピュリズム新聞の筆頭格(=毎日新聞)が、欧州でのポピュリスト政党の台頭を危惧する冗談のような記事。日本は今こそウクライナを軍事支援すべきだが、毎日がそんな主張をしたのは見たことがない。
  • 『潜入旧統一教会』が指摘する「被害者バイアス」こそ狂気の反統一教会報道の元凶だ - 吊りしのぶ

    『潜入旧統一教会』(徳間書店)を書いた窪田順生(まさき)氏は、同書の中で旧統一教会をめぐるマスコミ(メディア)報道の問題点をズバリ指摘している。 その問題点とは、自称被害者とその関係者しか取材せず、彼らの証言や提供資料だけをもとに記事や番組が作られていることだ。 窪田氏はこれを「被害者バイアス」と呼ぶ。 教団に対しては、マスコミは自分たちが作った記事(しばしばフェイク!)にコメントを求める程度。現役信者の声も時折取り上げることはあるが、「公平な報道」を装うためのアリバイ作りとしか見えない。 たとえば、例の「過去35年の被害総額1237億円」(全国弁連)のように、教団側が 「相談をすべて『被害』と断定して発表しており、不正確で不公正」(毎日新聞22年8月16日) と反論しても取り合わず、全国弁連が挙げた数字の根拠を吟味するようなことは絶対にやらない。 mainichi.jp これは毎日新聞だ

    『潜入旧統一教会』が指摘する「被害者バイアス」こそ狂気の反統一教会報道の元凶だ - 吊りしのぶ
    tsurishinobu
    tsurishinobu 2024/01/20
    自称被害者と関係者の話を元に記事を作り、教団や現役信者の声は公平を装うアリバイ作りで使うだけ。「被害者バイアス」に汚染された報道が反統一教会世論を煽りに煽った。今やポピュリズムの嵐が吹き荒れている。
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