はじめに もう、技術書典#4から1ヶ月近く経ってしまいましたがようやく戦利品すべてを読了したので軽く内容紹介と感想をば。 戦利品一覧 技術季報 Cheap Dive into React Native ネコミミでもわかるフロントエンド環境構築 オレオレ仮想DOM作りたいだけだった こまるUI よくしてみた本 Libraries of React Get Ready for Next.js 感想たち 基本情報は技術書典4公式サイトより一部抜粋。 技術季報 基本情報 運営チームによる公式パンフレット サークルマップ(物理)とか技術書典レポートとか特別寄稿が掲載されてる 技術書典 感想 運営へのお布施のつもりで購入 技術書典レポートめっちゃ面白い 特別寄稿は、普段の情報収集では入ってこない情報の発見がある あまりに面白かったため、技術書典に参戦したあとの喫茶店でほぼ読破した 初めての人は買ってお
こんにちは、makki_d です。 前回の技術書典3に続き、技術書典4でもまたまたKLabの有志で同人誌を頒布しました。 この記事ではその報告をしたいと思います。 前回同様、紙の同人誌の他に、電子版を無料配布していました。 この記事の下部にもダウンロードリンクを用意しましたので、興味のあるかたはぜひご覧ください。 技術書典とは 技術書典は、プログラミングについての同人誌を作成しているサークル TechBoosterと達人出版会が主催する技術・科学系同人誌即売会です。 ナンバリングイベントの4回目となる今回は、前回と同じく秋葉原のアキバ・スクエアで4/22に開催されました。 晴天に恵まれたこともあり、来場者数6000人超となる一大イベントとなりました。 ただいまを持ちまして、 #技術書典4 閉幕しました!今回の総参加者数は6380人でした。 皆さんご来場ありがとうございました。 -- 技術書
前略、技術書典4にサークル参加しました techbookfest.org 感想を垂れ流します サークルについて 第7開発セクションでした Linuxソフトウエアメインのサークルです サークルのサイトはこっち sites.google.com 本について 新刊 講釈sync。syncを3回打つのはなぜなのか?という本です。コピー誌です shutdown実践入門 こっちは在庫が無くなったので再販。入稿したのは木曜日くらいじゃなかったっけ 在庫調査しててなかったので印刷所に発注かけた感じ。毎回違う印刷会社使ってます shutdown実践入門 在庫がなくなったので第3版として再版します。shutdownコマンドを解説した本です。A5サイズで20ページの薄い本です。300円だと思います。 4/22 技術書典4 き20「第7開発セクション」です。これでshutdownも怖くな The system i
『IE11以上対応できもちよく書くCSS』というタイトルで技術系同人誌を作り、2018年4月22日の技術系同人誌即売会の「技術書典4」に出展しました。 制作編と出展編で分けて記事を投稿したいと思います。 テーマ 技術書典の出展は前回が初めてで、今回で2度目。 今回もいろいろ案を出しました。最終的に、元同期と話していたときにもらった案が需要ありそうだったのと、自分でもそういう本が欲しかったので「IE11以上対応することで良くなること」をテーマにしました。 当初は、「IE11以上対応にすることで、これだけのコストが下がる」というざっくりした数字まで出せたらいいなと思っていましたが、数字を出すのがそんなに簡単ではなかったのでやめ、特にCSS3以上でIE11以上に対応している便利できもちいいものをリファレンス的に紹介する本にしました。 執筆方法 CSS組版で行いました。 環境 テキストエディタ(M
2018年4月23日 著 4月22日の覚え書き。4度目の開催を迎えた技術書典に初めて参加しました。以前から参加したいと思ってたんですけど、ようやくです。買いたいものが買えればラッキー、くらいの緩い気持ちでまったり13時近くにアキバスクエアに着いたところ、入場整理券の番号は3451番......改めてその人気っぷりを実感。以下、巡ったサークルと戦果: マンガでわかるWebデザイン+Git 『わかばちゃんと学ぶ Googleアナリティクス』まだ買ってなかったので、あわよくばサイン入りでと思ったけれど、売り切れ&湊川さんにご挨拶しただけで撤退。 nayucolony 『こまるUI よくしてみた本』がお目当てだったんですが、残念ながら売切れ。 吉川雅彦 手に取ったうえで『IE11以上対応できもちよく書くCSS』はスルー。『z-indexを倒す』の方を、物理本は売切れていたので電子版で購入(700円
データリファインメントでは、技術書典4で「kaggleのチュートリアル」を頒布しました。 技術書典4について書きたいことはだいたい書いたので、一旦まとめておいて、さらに書きたいことがあったらここに追記します。 色々なことをはてなブログとnote.muとtwitterで書いているので、自分でもなにをどこに書いたかまとめておかないと忘れてしまうんで、自分用のまとめでもあります。 販売ページ、サポートページ 販売ページ サポートページ 本の目次 試し読み 第1部(1章から3章) 4章 結果 商業出版 アクセス数、フォロワー数等 その他 販売ページ、サポートページ 販売ページ note.mu サポートページ www.currypurin.com GitHub - currypan/tb4-datarefinement: 技術書典4、kaggle本のサポートページ(予定地) 本の目次 第1部 第1章
概要 技術書典4へサークル参加(か19:Fluorite)した感想。 技術書典2から数えて、薄い本の作成3回目。 自分の中での振り返りと「記録」のための言語化(頭の外に出そう)。簡単に感想を述べるなら次の3つ。 自分の中でのモヤモヤを言語化出来てスッキリ♪ Re:VIEW、使い勝手良いじゃん! 雑感とログ(頒布数とか) なお、頒布&販売した本は次の2冊。 同人誌:テストで作ろう初めてのAzureアプリ [PDF版] https://xingyanhuan.booth.pm/items/829961 [製本版] http://shop.comiczin.jp/products/detail.php?product_id=36437 商業誌:Azure無料プランで作る!初めてのWebアプリケーション開発 https://www.amazon.co.jp/dp/4844398210 https:
初めて技術書典にサークル出展した。 https://techbookfest.org/event/tbf04/circle/19360001 技術書典は通運会館で開催された第1回に一般参加したことがある。 そのときもとても混み合っていた覚えがあるけれど、そもそも会場が狭かった。 今回のアキバ・スクエアは広いのに、それでも混んでいた。 参加者は6,000人越えらしい。 ただいまを持ちまして、 #技術書典4 閉幕しました!今回の総参加者数は6380人でした。 皆さんご来場ありがとうございました。— 技術書典公式アカウント (@techbookfest) 2018年4月22日 頒布物 とりあえず、C92とC93で頒布した本を持っていくことにした。 http://kusano-k.hatenablog.com/entry/2017/08/13/233803 http://kusano-k.hate
書籍と概要 今回は「初めてのシングルページアプリケーション Vue.jsとFirebaseで作るミニWebサービス」の感想です。 こちらは電子版で購入しました。 booth.pm 購入した理由は、少し前にVue.jsでWebやりそうな雰囲気あったので少しだけ勉強しましたが、最終的には自分がやることはありませんでした。 ちょっとかじった程度で中途半端な感じで終わって気持ち悪かった…少しずつでいいからWeb系もできるようになっていきたいと思い、技術書典4の後にTwitterのTLを見てて本書が良さそうだったので購入しました。 本書の構成 構成としては以下の通りで、メインはMarkdownエディターを作成し、機能追加していくところになります。 サーバーレスシングルページアプリケーションの基本 開発環境セットアップとデプロイ Googleアカウントでのユーザー登録とログイン状態判別 Markdow
本エントリーは、技術書典4で出展した書籍、「ソフトウェアエンジニアの情報収集について」の総評を載せています。 本エントリーの要約 一人で執筆したのですべての工程を完遂するのにやることがそれなりに多かった。詳細は本文を参照のこと。 技術書典に出展するなら執筆、編集以外にも相応の準備が必要。準備をきちんとすればするほど買ってもらえたときの喜びもひとしお。 技術書典運営の方々、本書籍を購入していただいた方々、pyspa方面の方々、売り子として手伝ってくれた友人、そして家族に頭が上がりません。ありがとうございました。 本記事の想定読者 技術系同人誌、技術書執筆に興味のある方 技術書典4 サークル参加者 技術書典4 一般参加者 技術書典の運営の方 出版業界の方 出展した書籍について ソフトウェアエンジニアの情報収集に関する本を執筆しました。技術書典4の私のサークルページについては以下のリンクを参照し
#しがないラジオパーソナリティのgamiです。 2018/04/22(日)に、秋葉原UDXで開催された技術書典4に行って来ました! techbookfest.org 今回は、戦利品の1つである『イヌでもわかるウェブフォント』の感想を書きます。 booth.pm 「エンドユーザーの環境によってフォントが変わるなんて許せない!」という人は、ウェブフォントを使うことで悩みが解消されるかもしれません。 ちなみに、著者であるtakanoripさんは、前にしがないラジオのゲストとしてご出演いただいたことがあります! のりぴーさんとの収録後の様子です! #しがないラジオ pic.twitter.com/xtv80fNfux— gami@しがないラジオ (@jumpei_ikegami) 2018年4月19日 「イヌでもわかるウェブフォント」 本書は、特にウェブフォントの最適化の部分でかなり実践的な内容に
技術書典4で販売されてたDNSをはじめよう ~基礎からトラブルシューティングまで~を読みました。 ドメインとwhois DNSの仕組み AWSのネームサーバ(Route53)を使ってみよう digとwhoisを叩いて学ぶDNS トラブルシューティング という構成で書いてあります。 要所要所で確認クイズみたいなものがあってそれに答えながら進めていくと良いでしょう。 自分としては結構知ってる内容が多かったけど、ドメイン発行とか各種DNSレコードの意味とハマりどころ等を改めて復習するのに良いなと感じました。 SPFレコードの設定とかよくやるけどいつもやってるから設定するみたいな惰性で処理しがち。 でもどういう仕組みで迷惑メールと正しいメールを判断するのかとか、ちゃんと順を追って理解しておかないといけないですよね。 本書だと実際にdigを打ちながらその辺を確認してくれています。 DNS周りの設定と
技術コミュニティの受け皿としての技術書典法林:Rubyの話からはちょっと離れて、もう1つお伺いしたいのは技術書典のことです。 高橋:2016年にスタートしてこれまでに3回実施しています。(注:変則的だった「超技術書典」を除く) 法林:はじめたきっかけを教えてください。 高橋:TechBoosterの日高さんからお話がありまして。 法林:そうなんですね。高橋さんといえば、技術書のイベントに出たりするぐらい技術書にお詳しいという印象があります。「この技術書はすごい」は人気シリーズですよね。 技術書典はサークルという一種のコミュニティの集まりと言っていいと思うんですが、それを立ち上げようと思われたあたりはすごく興味がありまして。 高橋:割と日高さんがやりたい、高橋さんどうですか?みたいな感じでいってきて、やりましょうみたいな。 法林:割と高橋さんとしては受けたという感じなんですね。 高橋:実際の
2018年4月22日(日)に開催された「技術書典4」にて即完売した「マンガでわかるDocker」のダウンロード版です。 ☆アップデート情報:2019年5月12日に、内容を最新版にアップデートしました シリーズ累計5500部を突破『マンガでわかるDocker①』の冊子版は開始即完売、その後ダウンロード版と合わせて2500部を突破しました! 2018年10月に出た続編の『マンガでわかるDocker② 〜開発環境を作ろう編〜』と、2019年2月に出た『マンガでわかるDocker③ 〜AWS編〜』と合わせると、シリーズ累計5500部を突破しました。 ▼マンガでわかるDocker①・②・③ マンガでわかるDocker ①はどんな内容? レベル感 「Dockerって何? どんなことができるの?」 「とりあえず軽くさわってみたい」 そんな方にオススメな、Dockerのキホンがわかるマンガです! 目次 D
noteではおそらくみなさんはじめまして。Qiita戦闘力 5,715のerukitiです。Github戦闘力は417でした。qiita.com/erukiti とか github.com/erukiti で日頃活動しております。技術書典では2,3,4と連続でサークル参加していてJavaScript入門書(200部完売)・JavaScriptAST本(まぁマニアックな本かつ台風だったので200部中170部頒布)と、今回のBitcoin完全に理解した本(200部中200部完売)をそれぞれ出しております。 今回の本は、エンジニアなら自然言語で説明するよりソースコードの方がわかりやすいだろ!というコンセプトで暗号通貨・ブロックチェーンについて解説するシリーズの第一弾です。初版は技術書典4(2018/04/22)に頒布いたしました。 電子版を、このたびnote.muでも頒布することにしました!コン
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