タイトルの通り。です。 技術書典4に参加したときに意気投合した元同僚たち(新卒で同じ会社に入った同士なのですが、いまとなっては皆違う会社で働いています。苦笑)と、サークル参加の申し込みをして、当選しました。技術書典4のレポートは以下参照。 k-anz.hatenablog.com もともとそれなりにオタクをやっていたので、同人誌即売会にはコミックマーケット含め過去何度か行っていたのですが、その頃には、まさか自分がサークルとして出展する側になるとは、そしてまさか参加する即売会のジャンルが技術書だとは、夢にも思っていませんでした。 正直、いろいろと未知数な部分も多いのですが、なんとか頑張ります。応援してください。
技術書典(エンジニアのコミケ)に、技術と法律チームで出展して、薄い本を出します。新井さんお誘いありがとう。 私は「法制度改正と特許出願」というテーマで執筆予定で、とりあえず、はじめにと終わりにだけ書いたので部分的に公開しちゃいます。 全編読みたい方、また他の魅力的な共同執筆者の原稿も読みたい方は、ぜひ技術書典に参加して買ってください。 というか、まだ中身となる具体的な特許のピックアップが出来てないので、テーマに沿ったいい特許ご存知の方、教えてください。 ========================== 1.はじめに 技術と法律には密接な関係があります。 技術が変われば世界が変わる、その世界に合わせて法制度も変わる。 例えば。 インターネットという技術が登場したことにより、世界は大きく変わりました。それによって様々な法律が改正を余儀なくされましたが、大きく影響を受けたのは著作権法です。イ
以下の記事でご紹介した、弊サークルの技術書典4の新刊を GitHub で public repo として公開しました。 syucream.hatenablog.jp リポジトリはこちらになります。 github.com ビルド済み pdf は無く、またその他配布した原稿にしか含まれないコンテンツなどあるかもしれませんが、ご了承ください。 技術書典4振り返り いい機会なので振り返りをつらつら書きます 執筆環境について Re:VIEW で原稿を記述 CircleCI で textlint 実行と pdf 自動ビルドするようにした 入稿直前になって pdf がコレジャナイ感出るのマジ勘弁!なので base の Docker Image に vvakame/review を使わせていただきました 細かなレビューは GitHub の pullreq or Issue ベースで実施 進捗管理について
技術書典5に向けて、執筆環境の整備を行なっています。前回の技術書典4では、最終的にGoogleドキュメントで執筆しました。 前回の技術書典4の模様は、過去のブログ記事で綴っておりますので、もし宜しければご覧ください。 www.konosumi.net さて、今回は、GitBookかRe:VIEWを使おうと決めていました。そこで、実際に両方で執筆をしてみたのですが、比較した結果Re:VIEWで書くことに決めました。 その際のRe:Viewの環境構築手順を共有したいと思います。最初に言っておきますが、Re:VIEWの執筆環境の構築は、物凄く簡単です。 必要なモノはDockerだけである 私は、今回の執筆にはDockerを活用することにしました。なお、Docker for Macのインストールは、HomeBrew経由が最もお手軽です。 # HomeBrewのインストール(入ってない人だけ) /u
タイトルまんまです。 技術書典5に当選しました。 サークル出展します。 技術書典とは 技術書典とはTechBooster(mhidakaが代表の技術書をかくサークル)と達人出版会(takahashimが代表の電子技術書出版社)が主宰している技術書イベントです。 広く技術のことについて知れるお祭りです。 https://blog.techbookfest.org/ より引用 techbookfest.org なんで参加するの? ノリです。 技術書典4に参加して、周りのサークルに感化されてしまった次第でございます。 その時、前職の会社の同期と一緒にいたのでそのままサークル作って出展する形になりました。 あと、前職の会社の上司に言われた言葉があります。 「技術者として一人一人が本を出版できる技術力を持つべき」(もう数年前の言葉なのでうろ覚え) 今は、その上司も私も前職の会社にはいないのですが、こ
ども。技術書典にGrowthfactionサークルが当選しました! #技術書典 に正式に当選しました!がんばりましょう! pic.twitter.com/vnmbMl0HyG— VTRyo@(祝)技術書典5当選 (@3s_hv) 2018年8月1日 それだけですでにエモさが爆発してしまい眠れなくなった結果ブログを書いています(次は納期のせいで眠れなくなる可能性)。 本を出すのは夢であり、今年の目標だった ココまでの時系列 技術書典を知る Growthfactionと出会う 手探りの登録 当落通知日 メンバーの反応 これから 余談 リンク 本を出すのは夢であり、今年の目標だった 小学生時代、友達のリレー小説を書いてからというもの私の一番すきな言語は日本語です。 エンジニアでも日本語が好きな人はいるんですよ(笑) そんなわけで、キーボードを叩くのが大好きだったRyo少年は「いつか本出して〜」と
「技術書典4」には、「技術書典3」と比較して25%増の246サークルが参加しており、来場者数は100%増の6380名、開催直後から16時前まで5時間弱にわたって入場制限が行われるほどの、記録的な盛況となっている。 サークル参加アンケートは、過去に学び未来をつかみ取る統計情報として毎回まとめているもので、「技術書典4」については131サークルから回答を得た。なお、いずれの項目も回答が必須ではない。 執筆活動について尋ねた質問では、初参加のサークルが22.3%、「技術書典」から執筆を始めたとする回答が37.7%だった。 参加サークルの活動経験 持ち込み部数は平均208部で、新刊/既刊ごとの持ち込み部数は、新刊が平均100部、既刊が平均45部。95.4%のサークルが新刊を頒布している。 新刊の頒布状況 完売した頒布物があるかを尋ねた質問では、78.3%のサークルが完売した頒布物があったと回答して
ブログを引っ越しました→meganetaaan.jp 去る4月18日、技術書典4に社内の有志4名を募って「北南書房」として初出展し、合同誌を頒布しました。 悩めるSEを救う4つのすすめ【ダウンロード版】 - 北南書房 - BOOTH 今日、3ヶ月越しですが前回の技術書典の振り返りと、 次回へ向けてのやっていきをしましたので、そのメモを記します。 技術書典4の振り返り 執筆活動の予実 当初予定は下記のとおりでした。 3/1 概要fix 4/3 内容fix 4/10 入稿(7~12営業日で最安) 4/22 当日 実際は下記のように、スタートが1ヶ月遅れました。 3月中 何もしていなかった?? 3月下旬 くらいから徐々に内容のコミット 3/26 電子版オンリーでいこう、と判断 4/21 内容fix 4/22 当日 原因として「書くこと決まって満足した」とか「周りの誰も動かないのでプレッシャーが特
日本語入力を作るときに必要だった本をmacOS 10.14 (Mojabe)にあわせて加筆・修正した。 過去に購入した人も再ダウンロードすれば反映される。 非公開機能について記載していた部分がOSのバージョンアップにともない動作しなくなっていた。 今回の修正で2つのOSで動作するようになったので安定性が増したと思う。 🛠変更箇所 https://github.com/mzp/EmojiIM/pull/25 コードの差分は上記プルリクエストにまとまっている。 ⌨️キーボード配列の取得 ⌨️キーボード配列の取得で以下のコードでキーボード配列の種類を区別できると書いた。 let r = TISGetInputSourceProperty(inputSource, "TSMInputSourcePropertyScriptCode" as CFString) let n = unsafeBitC
まもなく技術書典5のサークル参加申込〆切です!(7/19まで!) これは「技術書典5にサークル参加する?しない?どうしよう・・・」 と迷っている、そんなあなたに向けた@mochikoAsTechのnoteです。 前回(4/22)の技術書典4に参加して技術本を買った人や、 技術書典4の様子をネットで見た人の中には、 胸の中にこんな気持ちが浮かんだ方が一定数いるのではないでしょうか? 「次は自分も本を出す側でやってみようかな・・?」そんなあなたに、技術書典4に初参加してDNS本を頒布した 私から言えるのはたった一つだけです。 軽率に申し込め!いくら悩んだって抽選で落ちるかもしれないし! 当選したらその時に考えればいいから、 ちょっとでもやってみたいなら軽率に申し込んでしまえ!! 本を書くのはものすごく特別なこと?やったことのないあなたにとって「本を書く」って、 なんかすごくすごくすごい大仰な大
技術書典4の本をいくつかざっと斜め読みしたのでその感想でも。本当は買った本の感想全部書こうと思ったが途中で力尽きたので悪しからず。 技術書典とは 技術書典は技術書に特化した同人誌即売会。すでに4回開催されており、10/8に第5回が開催される予定。 中々の盛況で以前行った際には開始時刻にすでに行列があり、まわったさいにはもう売り切れという本も多々あった。作者とのほんわかした交流というよりは戦場。 最初の方の回では物理本Onlyが多かったが、最近ではBOOTHなどで電子版も売られているものも増えてきた。今回は技術書典4の本を中心にいくつかざっと読んでみた。 DNSをはじめよう ~基礎からトラブルシューティングまで~ https://booth.pm/ja/items/812516 てっきりBINDなどのDNSサーバーを自分で運用する本かと思ったが、ドメインの買い方やRoute53の設定の仕方の
「Anatolí Lab(アナトリーラボ)」という技術書作成サークルをやっていますhayashihです。 技術書典4に初参加しました。 hayashih.hateblo.jp hayashih.hateblo.jp サークル仲間は勤務先の人々に声をかけました。執筆者を集め、絵を描いてくれる人をつかまえ、本を作り、 hayashih.hateblo.jp 無事作った本を完売しました! 参加した結果 仲間がやる気に 声をかけた仲間が「次もやりましょう!」「電子版を作ったらもっと売れるはず」とやる気に。 (私は無事終わった安堵で虚脱してました……。) 職場で意外と好評 技術書典参加が職場でどう受け取られるのかわからなかったのですが、社内SNSで技術書典参加を告知したところ、 「すばらしい試みだ」 「ぜひ応援したい」 「本を買うよ」 と言ってくれる人が現れる。 特に偉い人から。 次の技術書典に向け
次のように技術書典5の日程が発表されました。 技術書典4の盛り上がりはすごかったし、執筆側で初参加したいというかたも多いと思うので、参考になると思う記事などをまとめておきます。 私が書いた記事が中心というかほとんどです。 他におすすめがあるよという方がいたら、是非コメントやブコメで教えてください。 技術書典5 日時 2018/10/08 (月) 11:00〜17:00 サークル参加申込期間 06/20〜07/19 参加するかどうか迷っている方へ 迷っているときに背中を押してくれる記事 私が、前回参加するときに背中を押してくれた結城先生のtweetを読んだ時の記事です。 経験を積んでから、十分学んでから、時間ができてから書くのではない。断じて違う。そのつど書く。自分の不十分さをたっぷり自覚した状態で書く。そうでなければ、いつまでたっても書けやしない。 本当にそのとおりで、十分に学んでからかこ
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