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社会とbicycleに関するwhaleboneのブックマーク (5)

  • 自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞

    警察庁や国家公安委員会などが入った中央合同庁舎第2号館=東京都千代田区で2022年8月25日午後2時38分、北山夏帆撮影 改正道路交通法の施行期日に関する政令が20日に閣議決定され、2023年4月1日から全ての自転車利用者にヘルメットの着用が義務づけられることが決まった。罰則のない努力義務となる。すでに13歳未満の子どもについては、保護者に着用させる努力義務が課せられているが、対象が拡大されることになる。 警察庁によると、17~21年に自転車乗車中の事故で亡くなった2145人のうち、約6割の1237人は頭部に致命傷を負っていた。死傷者数に占める死者の割合を示す「致死率」は、着用者が0・26%だったのに対し、非着用者は…

    自転車のヘルメット着用、23年4月から義務化 全利用者に対象拡大 | 毎日新聞
  • 自転車「歩道は例外」徹底へ 書き換わった国の基本方針のポイント 乗り手の責任より厳しく | 乗りものニュース

    自転車の取締りが強化されるなか、その広報啓発の基礎となる「自転車安全利用五則」が書き換わりました。あいまいだった歩道の走行については、明確に「歩行者優先」の方針に。増加する自転車関連の事故を減らす具体的な数値目標も示されました。 自転車の走る場所、装備を限定し、乗り手に安全運転を迫る 岸田文雄首相を会長とする「中央交通安全対策会議」は2022年11月1日、自転車の安全利用を促進するための「自転車安全利用五則」を書き換え、乗り手の責任をより厳しくする方向で広報啓発を実施するよう、警察、国土交通省、地方自治体などに対策を求めました。 「自転車は車道」の原則が強く広報されることに。写真はイメージ(画像:写真AC)。 「自転車安全利用五則」は、警察、自治体、交通安全運動に携わる人が広報啓発を行う基方針といえるもの。中央交通安全対策会議が決めた新しい「五則」は、次のようなものです。 1.車道が原則

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  • 日本の自転車撤去は逆進性が非常に高い政策

    https://note.mu/jss/n/na102e3abebcf 放置自転車の撤去は、貧困層にとって非常に逆進性が高い政策である。 受益者負担という言葉のもとに、貧困層から移動の自由を奪っている。 その理由は 1.駅から遠い場所に住んでいる=駅前に住んでいるよりも低所得である可能性が高い 2.自動車ではなく自転車を使う=自動車を保有できない低所得層である可能性が高い また、そのように自転車を利用する層から、 毎回の駐輪料金や、 安い自治体で1,000円〜高い自治体で5,000円にも及ぶ撤去費用(罰金)を取ることも、非常に逆進性が高い。 自転車が放置されることで障害者や高齢者が歩行することが困難になるというが、 それは低所得者という弱者と、障害者や高齢者という弱者の、弱者同士の利益がバッティングしているというだけのことである。 弱者に対応するコストを弱者に払わせるのはおかしい。 美観や

    日本の自転車撤去は逆進性が非常に高い政策
  • 幼児用座席付き自転車で転倒 子どもの救急搬送相次ぐ | NHKニュース

    幼児用の座席が付いた自転車をめぐる子どもの事故が相次いでいます。自転車の転倒などでけがをして救急搬送された子どもは、この6年間に都内だけで1300人を超え、消費者庁は保護者に対し、子どもを自転車に乗せた際は、目を離さないよう呼びかけています。 こうした事故で救急搬送された14歳以下の子どもは、去年までの6年間に都内だけで1349人と自転車の事故全体の半数を超えています。 消費者庁に寄せられた報告では、子ども2人を乗せて自転車で段差を乗り越えようとして転倒し、子どもがヘルメットを着けていなかったため頭の骨を折ったといったケースのほか、保護者が自転車から荷物を下ろそうとした際に自転車がバランスを崩し、子どもも一緒に転倒して骨折するなど停車中の事故も多いということです。 このため、消費者庁は、必ず子どもにヘルメットを着けさせるとともに、停車中も子どもを乗せたまま自転車を離れたり目を離したりしない

    幼児用座席付き自転車で転倒 子どもの救急搬送相次ぐ | NHKニュース
    whalebone
    whalebone 2018/05/14
    『6年間に都内だけで1300人』/災害レベル
  • サイクルロード 〜自転車への道/得してるようで損をしている| マーケティング: 自転車店: 放置自転車対策: 撤去移送: 自転車日記:

    某月某日 会社の帰り、駅についたら自転車が消えていた。おそらく、放置自転車として撤去されたものと思われる。仕方ないのでタクシーで帰る。返還の手続きは午後7時までだが、到底平日には間に合う時間ではない。頼んだ覚えはないが、移送手数料という名目で4千円もとられるらしい。罰金の意味で高いのだろう。 当分取りにいけそうにないが、その間不便だ。近所のホームセンターでも1万円そこそこで売っているのを見たことがあるし、特売の時はもっと安い。通販で買えば、さらに安いものもある。ネットオークションという手もある。中古で良ければ、移送手数料と同じか、下手すると安く手に入るかも知れない。 考えてみれば、わざわざ取りに行って4千円払うのもバカバカしい。知人の住む街の2倍以上というのも癪だ。いつだったか取りに行ったことがあるが、無愛想な職員が非難するような態度で実に不愉快だった。取りに行くまでのことを考えると、新し

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