はんにゃ @orangegreen26 今日の採用面接での最後の質問 面「何かSNSをやっていますか?」 私「ツイッターを少し」 面「今回はご縁がなかったって事で…」 私「…なぜです?」 面「SNSをしている人は会社の悪口とか良からぬ情報を広める可能性があるので採用しない、社則でも禁止だから」 いまどきマジか… 2019-06-19 12:12:43
※内容は、2019年5月時点のものです。 デジタル素材のマーケットプレイス、PIXTAでコミュニティ・マネージャーを務める川西さん。 これまでも朝活の開催などを多く手がけてきました。 独立を目指すわけではないが、昔からオーガナイズを好み、多くのコミュニティを持っています。 これから多くの人のモデルケースになるであろう、マルチコミュニティな生き方とは。 現状のベストをたどっていく。 未来は、不安定なものだから。 いま – 川西さん、今やっていることを教えてください。 5足わらじ、ですかね(笑) 本業は、PIXTAでコミュニティ・マネージャーをしております。 [ 画像・動画の素材サイト – PIXTA ]
最終出社日は4月26日になった。金曜日。平成最後の平日だ。 会議が長引き、思ったより会社を出る時間が遅くなってしまった。友人たちとの約束には間に合うだろうか。慌ただしい最終日だ。 でも、それでいい。ひとりでいたら感傷的な気持ちになってしまう。 別に、職場が嫌になって辞めるわけではない。これまで、学校や習い事のほとんどは、引っ越しのような「やむを得ない事情」で辞めていた。自主的な都合でなにかを辞めることは、どうにもまだ慣れない。 4月1日月曜日の午前中、という、まるでウソなのかホントの決意なのかわからないようなタイミングで退職願を出した。 その直後に新元号が発表された。令和。そんな、新しいスタートを切るにはぴったりのタイミングでの決断だった。 私はこれまでも何度か、転職活動を始めては止める……ということを繰り返していた。 2013年春に就職し、事務職に就いて早数年。2016年頃からは、ほかの
あかりん @moonindawn ランチのとき #KuToo の話題になって、美人の同僚が、「ハイヒールだの化粧だのに文句言ってるのはブスばっかり。綺麗な子は素材に努力も重ねてどんどん差を付けてく。あんなの頭の悪い奴が、自分はどうせバカだから勉強したくないと言って勝手に堕落していくのと同じ構造」とぶった切ってた。 2019-06-10 17:11:39 あかりん @moonindawn 本音はどうせブスだし努力したくないし容姿のこと言われたくないというだけなのを、ちょっと知恵つけちゃったブスが「女性差別だから」「仕事の本質でないから」とか尤もらしいことを言って、「やらない自分(やれない自分)」を正当化してるだけだと思うのよね。 2019-06-10 17:13:30 あかりん @moonindawn あの種の運動見てて一種の気持ち悪さを感じるのは、本当にそのハイヒールや化粧って「強制」なの
阪急電鉄の中づり広告が批判を呼んでいる。働く人への啓蒙(けいもう)メッセージを掲載したものだが、「時代にそぐわない」「不愉快だ」といった声が多く寄せられ、阪急電鉄は10日で広告をとりやめることを決めた。【今村茜/統合デジタル取材センター】 問題視された広告は、阪急電鉄が神戸線など3線で各1編成の車両を「はたらく言葉たち」という書籍から抜粋したメッセージ広告で埋めた「ハタコトレイン」。阪急電鉄と、同著を発行したコンサルティング会社・パラドックスの共同広告事業だ。1~8両目の車両すべての中づり広告が「毎月50万円もらって毎日生きがいのない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか。 研究機関研究者80代」「私たちの目的は、お金を集めることじゃない。地球上で、いちばんたくさんのありがとうを集めることだ。 外食チェーン経営者40代」な…
泰明小学校でアルマーニの標準服を採用したことが大きな社会問題となっている。標準服を全部そろえると9万円ほどになるそうだ。 その方は、上司から以下のような指導を受けたということだ。 「君が身に付けているスーツは安物過ぎる。ちゃんとしたブランド物のスーツを着て、お客様に敬意を表しなさい。それから、スマホで時間を見るのもやめて、腕時計をしなさい。」 その方としては、自分は決して高いものを身に付けているわけではないが、清潔感のある服装をしているつもりなので、高いスーツを身に付けなければならないという上司の指導に納得がいかないという表情であった。また、スマートフォンがあるのに、わざわざお金をかけて腕時計を買わなければならないというのも納得がいかないようであった。 今回は、会社が社員の服装に対して、どこまで強制をすることができ、また、どこまでの費用負担を求められるのかということを検証していきたい。 ■
今まで長いことお世話になりました! リクルートグループを退職しました! これからもよろしくお願い致します! Graduate from Recruit! pic.twitter.com/ZfNlLXS6OF— ゆずたそ (@yuzutas0) February 25, 2019 はじめに 自己紹介 ITmedia著者紹介欄から引用します。 リクルートテクノロジーズ プロダクトエンジニアリング部所属 途上国から限界集落まで各地放浪、ベンチャーキャピタルから投資を受けての起業や会社経営、リクルートグループ会社における複数の新規事業の立ち上げを経て、現職。 現在は急成長プロダクトを対象に、システムアーキテクチャの再構築やエンジニアチームの立ち上げ、立て直しに従事。 他エントリーやTwitterもご覧くださいませ。 誰に何を伝えたいか 私を知っている人たち、これまで私がお世話になった人たちに「懐か
いや、「削除したのか」の問いに対しては「削除した」ですね。間違いなく。 ただそれは「炎上騒動を受けて削除したのか」については、僕には「No」に見える。 そのことについて「ファクトを大事にする」という観点で書きたいんだけど、その前にちゃんと前提を伝えておきたい。 僕は、(今回の件が事実だと間違いないなら)お子さんが産まれたばかりの父親となった従業員を転勤させるということについては、どんな理由があっても受け入れられません。 同時に、企業側にも何らか事情があったり誤解があった可能性だって否めないので「どちらが悪だ」とも言いたくありません。ただただ「どんな事情があったか知らないけど、産まれたばかりのお子さんがいる人を転勤なんてさせないで欲しい」「(何の配慮も無くその辞令を出したしたなら)そんな会社は好きじゃない」だけです。 この前提なんよ。この前提だけは忘れないでね! その上で、「該当ページをこの
「#採用やめよう」ーー。インパクトのあるキャッチフレーズが6月1日、日経新聞の紙面に踊った。 【画像】『#採用やめよう』上下が逆転してないバージョン フリーランスで働く人たちのプラットフォーム『Lancers』(ランサーズ)が、経団連が定める新卒採用の「選考解禁日」に合わせて、掲げた全面広告だ。(浜田理央 / ハフポスト日本版) 説明文では、ネットの普及などで場所や時間にとらわれずに働くことが可能になったのに、昔ながらの労働観が根強く、柔軟な働き方や多様な人材を活かしきれていないと指摘している。 画一的な採用をやめることが、人材不足という難題の解決策になるとして、こう訴えている。 「フリーランスでも、正社員に負けじと、出会った企業のビジネスに本気で貢献したい、と燃える人が多くいる。彼ら彼女らの力を活かすことこそが日本の未来をつくると信じてやみません」 人手不足に対して「採用やめよう」を呼び
もうすぐ「テレワークが当たり前」の時代がくる。森本登志男さんに聞く、テレワークの意義と、これからの働き方の話 2020年の東京オリンピックを好機として、国を挙げた「テレワーク」の推進がはかられています。実際に導入する企業も増え、取り組みに対する認知度も日増しに高まっているようです。 しかし、テレワーク自体は知っていても、そもそもなぜ導入する必要があるのか、導入によってどんな効果が得られるのか、その有用性までは広く浸透していないのが現状ではないでしょうか。 テレワークには社会や企業にとって、どんな意義があるのか? また、普及にあたってはどのような課題があるのか? さらには、テレワーク導入企業でいま起きていることや、今後の展望に至るまで、マイクロソフト退社後、佐賀県庁CIOとしてテレワークの推進に取り組み、現在は総務省テレワークマネージャーとして全国を飛び回る、森本登志男さんにお話を伺いました
その日のドラマ、その日のうちに! というわけで今回も観ました「わたし、定時で帰ります。」第5話。 第3話のブログをすっとばしていること、ワタクシ忘れておりません。ですが、もういいんじゃないかと、おまえはもうがんばったんじゃないかと、ワタクシそう思うわけです。愛せずに終わってしまった3話の子を胸に抱きながら、5話の感想をワタシ書きます。断腸の思いで、5話の感想を書くの。はいウソです。 3話で書こうと思ったこと、5話で書けるなと思ったのでそれでええかなと。 何を書こうかと思ったかというと・・・・いやそのまえに一言いわせて。 アタイ、だまってられない。 これは言わなきゃいけない。 アラフォーのオッサンとしてアタイが言うべきこと。 種田(向井理)さん、そりゃないぜ。 あの契約の終わらせ方、僕的にはアウトです。あれはやったらダメなんよ。制作会社としてはものすごくよくない。 今日は、そんなバリバリのデ
タイトルにもあるのだが満員電車にベビーカーを乗せるのは反対である、とだけ書くとなんとなくだが、とても炎上しそうである。 ここで、賛成の方々やお母さんたち(お父さんかもしれないが今まで目についた意見に女性が多かったため、お母さんとさせていただく)にお願いがある。 まず、反対というだけで目の敵にしないでほしいのだ。反対派の人間に理不尽な理由で反対する方々や実際に罵声を浴びせられればそんなことは難しいのかもしれない。 それはもう仕方がない。 他人にあたりたくなると思う。 今回批判等承知の上で書いてみた。 これを読んでも納得できなければ気が済むまでどんな言葉を投げていただいても結構である。 何があってもベビーカーには絶対に配慮すべきで私には人の心が足りないというのであればきっとそうなのだろうと自戒をしようと思う。 また、これも炎上しそうなことではあるが、お母さんたちは日々の子育てや家事に加えて仕事
自傷、自殺に関する情報が掲載されています。お悩みや困りごとがある場合には、公的な支援窓口への相談をおすすめします。情報を見る
ええ、みました。 毎回ここをご覧になってる方はお気づきかと思いますが、 ええ、第3話の感想ブログをすっとばしてやりました(ドヤァ いや、いずれ書きます。そのうち書きます。 GW中は他の文章書いてたのでドラマブログまで手が回らなかった・・・。 さて、今回の第4話は「働き方」で見るとエピソードが絞られていましたね。 「残業すな」「生産性を上げろ」と。 これを見たとき、とくにドラマの序盤で主人公の東山(吉高由里子)やそのまわりの上層部の対応が間違ってるよなぁと思いました。 結果的に問題を引き起こすことになる吾妻(柄本時生)だけど、これはその前のアプローチが間違っているから起きたことだよなと思うわけです。(まあそもそも脚本のあるドラマなんだけど) ということで、今日はディレクターというよりマネージャー目線での私見をまき散らかすエントリです。 そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお
早速うまくいかないことばかりだ。 結婚することにそこまでメリットを感じていない人をなんとか説得して結婚したけど、やっぱり難しい。 もちろん今の時代、結婚することは生き方の正解だとは言えない。しないという判断も悪くない。 でも自分個人としては結婚したかった。 画数の多い自分の旧姓と早くさよならしたかった 早く子供も欲しい 安定した精神状態を確保できると思った 子供を育てるなら2馬力は必要不可欠 そんなような理由だった。 増田の旦那は、エンジニア畑の人間で、かなり仕事に対して熱いし、アグレッシブだ。 一方で増田自体は、仕事は嫌い、楽して過ごしたい、安定志向の医療人だ。 ある程度考え方の差異は埋められると思って5年くらい思考を擦り合わせながら一緒に生活してきた。 おかげで結婚するところまで漕ぎ着けたのだが。 しかし最近、増田は稼ぎが少ないから、副業をやって、忙しくなる前に稼ぎを増やして行こう。と
このnoteでは、私が取材する未来の誰かに向けて 私は普段こんな想いで記事を書いてますよ 私に依頼するとこんな価値を提供しますよ というのを伝えたいなと思い、書きました! このnoteを書こうと思ったきっかけは 1通のLINEです。 インタビュー取材を受けた知人が、ライターから提出された初稿を確認したら、あまりにも内容がひどかったので悲しすぎたとw 顔が見える農家の効用では、今回のような悲劇を減らすにはどうしたらいいのか?と考えたときに、「顔の見える農家」をライターの世界にも転用したらいいのではと思ったわけです。 顔の見える農家は消費者に安心感を与えると言われています。作り手の想いやこだわりが書かれた紙が入ってることもありますよね。 取材を受ける前からライターの顔が見える。 その人がどんな執筆が得意かわかる。 どんな想いで書いているのかがわかる。上記があれば、取材される側の安心感にもつなが
社会人1年目のおまえへ。 アラフォーになった、未来のおまえである僕からひとつ言っていこう。 おまえは、基本的にアホだ。 頭が悪いかというと、それほど悪いことは無いかもしれない。周りの多くの人に聞けば「いや、頭悪いひとではないでしょ」と言うだろう。それはきっと父上のDNAによるものだ。感謝しろ。 だがしかし、おまえはアホだ。 覚えておけ。 大事なことだからもう一度言う。 おまえは、アホだ。 だいたいなんだ、いきなり宮崎県都城市なんかに飛び込みやがって。一人暮らしすらしたことないくせに。就職も初めてのくせに。それを同時に始めるとか。しかも母上の目がまったく届かないほど遠い地でやるとか。おまえはアホか。いやアホだったわ。 その理由が「ここで逃げる自分はイヤだ。苦しい環境に飛び込んでこそ成長出来るはずだ」とか、なんだそのベジータみたいな発想は。アホか。それで実際に屈強なメンタルを手に入れて帰って来
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