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あとで書くに関するysmatsudのブックマーク (5)

  • 次の車輪 - kokokubeta;

    飛行機も年を取ると、その表面にはやがて小さな穴やひびが現れてくる。整備士は、定期的な保守点検でそうした問題を巧みに見つけ出すが、英国で開発中の、生物の自然治癒を模倣した技術を利用すれば、自己修復する飛行機が生まれるかもしれない。 英国工学物理研究会議(EPSRC)の研究者は、負荷がかかったり、傷がついたりしたときに樹脂成分を「出血」し、その後「かさぶた」を生成して傷を修復する複合材料を開発している。 これは、飛行機の安全性を大きく向上させ、飛行機の軽量化に向けた技術開発を促進し、バイオミミクリー(自然界のデザインから学ぶ科学)を航空業界に応用する可能性のある、革新的技術だ。(「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 | WIRED VISION) この記事を読んで、こういうブクマを書いたのだが、 かさぶたがかゆくなる機能も実装するのだろうか。なんだか生物の模倣に行き着くという

    次の車輪 - kokokubeta;
    ysmatsud
    ysmatsud 2008/06/08
    「車が走る地面」は発明といえない類型として審査基準にあること/「ネット社会の車輪」の創作には、知財問題を解かなければならないこと
  • 3Dモデリングマシン/3Dプリンター|Roland DG

    ysmatsud
    ysmatsud 2008/06/04
    ソフトウェア特許や著作権が大変なことになっているのはコストゼロで誰でも簡単に複製できるようになったからなのだけど、モノも簡単に複製されるようになると、意匠とかもやっぱり大変なことになる
  • 開発者の成功、記者の成功 : 404 Blog Not Found

    2008年06月03日02:45 カテゴリArt 開発者の成功、記者の成功 高橋@nikkeibp様、お待たせしました。 「バグの無いシステムは無い」が「開発者は成功してほしい」:ITpro への返事です。 だが「バグのないシステムはない」という常識を経営者や利用者に理解してもらうのはなかなか難しい。ある企業の情報システム責任者がこんな話をしてくれたことがあった。 これは、谷島記者の元記事が経営者や利用者に向けて書かれたものであると理解してよいのだろうか。だとしたら、以下はずいぶんと失礼な言い草に聞こえる。 「システム開発が終盤を迎え,テストに明け暮れる日々になると,見つかるバグの数が段々減っていきます。その推移を示すグラフを作って,経営会議に提出し,ここまで減ってきているので予定通りの期日に新システムを動かします,と報告しますよね。ところが何人か,納得しない役員が出てくるのです。彼らはグ

    開発者の成功、記者の成功 : 404 Blog Not Found
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    ysmatsud 2008/06/03
    新卒で素人からSIに入ったけど勉強になったし楽しかったし感謝してるというハナシを書くかも
  • 人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    面会を依頼されたときに、それを断るというのは、けっこう骨の折れる意志決定である。 そもそも、誰かが自分に会いたいと言ってくれることは、大変ありがたいことである。自分みたいな人間に興味を持っていただけて、とても嬉しい。 何より、はるばるアメリカまで来て、何かのついでとはいえ、ぎっしり詰まった旅程のなか、わざわざ日人である自分に会いに行きたいといってくれるのだから、光栄なことである。 しかるに、それを忙しいからといって断るのは、どこか気が進まない。 そもそも、私の現在のワークスタイルでは、拘束時間的・物理的に忙しいということはまったくない。起きたいときに起き、寝たいときに寝て、働きたいときに働き、遊びたいときには存分に遊んでいるのである。 だから第三者が見れば、どこをどう見ても私を忙しいほうの種類の人間と分類することはないだろう。 しかし、実際には精神面では極度に張り詰めているのである。 東

    人に会わないということ:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
    ysmatsud
    ysmatsud 2008/05/12
    なんとなく腑に落ちない。人に会わずに、人の「痛み」や「ささやかな喜び」を感じることができるのだろうか。
  • Googleに特許検索を独占させてしまうのは危険 - DX・eビジネス・IT戦略の波間に

    先週、Googleは、米国特許を対象とした特許検索サービスとして、Google Patent Searchを始めました。この件については、ITmediaのニュース、CNETのニュース、パテログなどで、報じられています。 使ってみた感触としては、米国特許商標庁(USPTO)の特許検索ページと比べて、ずっと使いやすいものでした。 Google Patent Searchでは、検索結果から選ぶと、まず、概要・請求項・図(最初は3個)・参照特許を1つの画面で見ることができます。他の特許からの被参照情報も載っていますが、ちょっと少ない感じです。ちなみに、USPTOの特許検索ページでは、各特許の最初の表示画面はテキスト表示で、図は出てきません。検索結果の画面の「Images」のボタンを押して始めて表示されます。 また、Descriptionを含む全文(明細書イメージ)を読むための画面では、Ajaxを使

    Googleに特許検索を独占させてしまうのは危険 - DX・eビジネス・IT戦略の波間に
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