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百度に関するysmatsudのブックマーク (4)

  • これ以上は外からじゃわからない - 書評 - Googleの全てがわかる本 : 404 Blog Not Found

    2008年02月05日00:45 カテゴリ書評/画評/品評iTech これ以上は外からじゃわからない - 書評 - Googleの全てがわかる 「404 Blog Not Found:惰訳 - Yahoo!とインターネットの将来」を上げたら言いたい事を言おう....と思っていたら、 Googleのすべてがわかる 水野貴明 以下で言いたい事をほとんど言われてしまったorz。 TechCrunch Japanese アーカイブ - Googleは未だにMicrosoftに対してゴリアテだといえるのか? ノー。 Can Google Still Claim To Be David To Microsoft’s Goliath? No. そのGoogleのゴリアテぶりが最もよくわかるのが書なので、いい機会でもあるし書評しておくことにする。 書「Googleのすべてがわかる」は、はてなを経

    これ以上は外からじゃわからない - 書評 - Googleの全てがわかる本 : 404 Blog Not Found
    ysmatsud
    ysmatsud 2008/02/05
    フーン。よんでみたいけど途中で飽きそう。
  • もはや一流ではない日本経済──諸悪の根源は「家父長主義」にあり (1/2)

    「サイバーリバタリアン」とは何か 今週から連載を始めることになったが、最初にこの奇妙なタイトルを説明しておこう。 サイバーはともかく、リバタリアン、あるいはリバタリアニズムというのは、まだ日ではあまりなじみのない言葉だろう。定訳もなく、「絶対自由主義」とか「自由至上主義」とか訳されたりするが、これはちょっといけてない。 こういう奇妙な言葉が使われるようになったのは、米国でliberalが「大きな政府」を求める人々を指すようになったので、「小さな政府」を守る古典的自由主義者を「libertarian」と呼ぶようになったためだ。だからこのコラムでは、「libertarianism」を自由主義と訳すことにする。 サイバーリバタリアンという言葉も、10年ぐらい前から使われている。これはちょうど先月、新版の訳が出たローレンス・レッシグ「CODE version 2.0」のテーマのひとつだ(訳文が

    もはや一流ではない日本経済──諸悪の根源は「家父長主義」にあり (1/2)
    ysmatsud
    ysmatsud 2008/01/29
    なんでこんなに百度大好きになってるんだろう。そんなにお小遣いもらったんだろうか。
  • 百度目の正直 : 404 Blog Not Found

    2008年01月23日19:45 カテゴリiTechBlogosphere 百度目の正直 Baidu.jp 格サービス開始に関する意見交換会」に招かれたので行って来ました。 百度 すでにレポートがいくつか上がっています BaiduがGoogleを抜く方法 - 池田信夫 blog [N] 「百度」意見交換会に参加 ITベンチャー3社比較:小鳥ピヨピヨ(a cheeping little bird) 以下、私のそれを。 はじめに、これだけは言っておきたい。 百度は、気ですから。 まず人。CEOの Robin Li 自らがプレゼンだけではなく、質疑応答まで丁寧に答えてくれました。それも事業内容だけではなく、結構技術的な質問まで。日企業の発表会における、「担当のものに代わります」が一切ない。 Googleのすべてがわかる 水野貴明 気なのは、トップだけではありません。技術者も気で集めて

    百度目の正直 : 404 Blog Not Found
    ysmatsud
    ysmatsud 2008/01/23
    百度は面白いことになっているらしい。
  • BaiduがGoogleを抜く方法 - 池田信夫 blog

    きょう世界第3位の検索エンジン、Baidu(百度)の日語サイトの運用が始まり、それに合わせて中国社のCEO、Robin Li氏が来日した。そのミーティングにまねかれたので行ってみたら、記者会見ではなく、佐々木俊尚氏やDan氏など、おなじみのブロガーばかり10人ほど。ブログから1次情報の出る日が来たのかもしれない。 気の毒な大手メディアのために、とりあえず第一報を提供しておくと、Li氏は39歳。NY州立大学で修士号をとった、絵に描いたようにハンサムな中国の新世代エリートだ。Baiduの中国内シェアは70%、世界市場シェアは5%で、GoogleYahoo!に次ぐ。日での戦略は、Yahoo!などに対抗するのではなく、「セカンド・サーチエンジン」をねらうという。特徴は「遊ぶ」検索サービスで、動画検索や画像検索に力を入れる。漢字文化圏どうしの強みを生かして、検索精度も上げる。 ただし「キ

    ysmatsud
    ysmatsud 2008/01/23
    恐ろしいこといってますが、その世界革命も面白そう。
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