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分裂勘違い君劇場に関するysmatsudのブックマーク (4)

  • 14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場

    「単なる知り合い」と「人脈」は全くの別物である。人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のことである。 20代の時にあちこちに恩を売りまくっておけ。そいつらはいろんな組織で成長して権力を握り、30代半ばには、強力な人脈になる。 自分とは違うタイプの優秀さを持った人間を「無能だ」と決めつけて切り捨てるのは、致命的な機会損失である。 客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。 みんなの良い意見を集めても魅力的な企画にはならない。優れた企画は、たいてい誰かの個人作品である。 目下の人間にも、上司に対するのと同じだけ敬意を払い、「さん」付けで呼んでおけ。自分の部下を「君」付けで呼んでいると、そいつが抜擢されて自分の上司になったとき、「さん」で呼ばなければならなくなるという屈辱を味わうことになる。 ほとんどの人は、建前ばかり並べて会議をするので、思考力が失

    14個の身も蓋もない仕事の法則 - 分裂勘違い君劇場
    ysmatsud
    ysmatsud 2008/04/10
    「人脈とは、自分のことを高く評価してくれる権力者のこと」「客観的なビジネスプランはたいてい役に立たない。自分の熱い主観を企画書にぶち込め。」「講演をすると、ヘッドハントの手紙、メール、電話が来る。」
  • 分裂勘違い君劇場 - 世界に一つだけじゃない花

    SMAPの「世界に一つだけの花」より引用: 花屋の店先に並んだいろんな花を見ていた ひとそれぞれ好みはあるけどどれもみんなきれいだね この中で誰が一番だなんて争うこともしないで バケツの中誇らしげにしゃんと胸を張っている そんなことはない。 美しいお花畑では、植物たちは、血みどろの闘争を繰り広げている。 植物たちは、根から、さまざまな種類の化学物質をまき散らして、他の植物や微生物を攻撃し、殺戮し、痛めつけ合っている。 フセインや麻原彰晃が生まれる何億年もまえから、彼らは化学兵器による大量虐殺を繰り返し続けてきたのだ。 また、植物は、他の植物の上に覆い被さり、太陽の光を遮断する。強引に根を広げ、水分を奪う。養分を奪う。相手の補給線をたち、兵糧攻めにするわけだ。 干された側の植物は、栄養不足から、細胞が次々に死滅し、腐敗していく。 殺されて腐敗した植物は、殺した植物の養分としてわれる。 そも

    分裂勘違い君劇場 - 世界に一つだけじゃない花
    ysmatsud
    ysmatsud 2008/03/23
    笑った。これはすげえ。これがウワサにきく分裂君のちゃぶ台返しなのか。恐るべし。
  • 本質の本質を理解せずに本質という言葉を使うのが流行してる - 分裂勘違い君劇場

    質」という言葉を、みんな気軽に使う。オイラも含めてね。 そういう自分に気がついて、自己嫌悪に陥った。 いまや、「質」という言葉にかつての重みはない。 質の大安売りだ。デフレだ。 「質を理解した」、と人が感じるとき、人は対象を単純化してとらえている。 人は、整理し、単純化し、要点を取り出すことができていないと、「分かった」という感じはしない。 しかし、質自体が複雑なものごとがある。 質を損なうことなく、整理し、単純化することのできないものごとがある。 たとえば、個別具体的な人間だ。たとえば、個別具体的な社会だ。たとえば、個別具体的な生命だ。たとえば、個別具体的な愛だ。たとえば、個別具体的なソフトウェアシステムだ。たとえば、個別具体的な惑星だ。たとえば、個別具体的な組織だ。 そういうものごとの、「質を理解した」と人が感じるとき、そこには「理解」の衣を着た「誤解」があるだけだ。

    本質の本質を理解せずに本質という言葉を使うのが流行してる - 分裂勘違い君劇場
    ysmatsud
    ysmatsud 2008/03/18
    ぴこぴこ辿って辿り着いた!これが劇場第一幕かー。でもなんか途中でリファクタリングしたみたいなことを言っているので失われた第一幕があるのかなー
  • fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕

    ぼくは、堀江さんとはあまり面識がない。ただ、仕事で会って、実務的な打ち合わせをしたことぐらいはある。だから、ぼくの名刺ボックスには、堀江さんの名刺が入っている。ライブドアの別の取締役の名刺も。なんか意味もなく怖いから、シュレッダーにかけたいというような非合理な気分になる。(← たかだか、名刺もってるだけで捕まったりしないって(笑)) でも、そう考えてしまう自分は、裏切り者的で、なんかやだ。彼がやったことが正しいと思ってるわけじゃない。彼を庇うつもりも擁護する気もまったくない。思う存分司法の場で裁いてくれ。ただ、ちょっと風向きが変わっただけで、手のひらを返すようなヤツって、サイテーだとおもうのだ。実際、彼はすごく頭の切れる人物だ。実際に具体的なビジネス案件を彼と討議してみると実感できる。性格は悪いけど。はっきりいって、ムカツクやつだし、個人的には嫌いだけど。外部の人間の目の前で、部下をコテン

    fromdusktildawnの遊び場 - ホリエモンの裏にいる本当の黒幕
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