転載◆すっごいよこれ◆http://www.blublu.org/
2008年05月08日 (木) | 編集 | 1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2008/05/07(水) 13:50:29.77 ID:Ij6FxDJB0 できるかわかんないけどやってみよう 天野喜孝(FFのイメージイラストなど) >>10 10 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2008/05/07(水) 13:54:24.41 ID:+b7Yl0620 クレヨンしんちゃん 7 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2008/05/07(水) 13:53:29.19 ID:Xx5EU9F6O どうせ釣りだろ 三回目だっけ? 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。2008/05/07(水) 13:54:04.71 ID:Ij6FxDJ
所得税率等のテーブル廃止。 マクロ経済をモデル化した偏微分方程式で決めるよう法律で規定し、 その係数パラメータは政令で速やかに変更できるようにする。 オチ: 2009年:厨房に微分方程式の解法を教える学習塾が大盛況。 「微分方程式でみるみるやせる!」「花粉症が微分方程式で治った!」などの 健康本がベストセラー。 2012年:前年分の複雑な微分方程式を解くプログラムがいつまでも終了せず、 税額を決定できず、徴税が行えない事態が発生。 2016年:微分方程式を解くプログラムにバグがあり、2013年度分から全部計算を やりなおす事態が発生。
都市建築のステルス理論 以下は都市建築のデザインを心理的な面から捉え、物理学的観点から解明してみせた理論です。これは以前建築関係の雑誌に発表され、専門家からも高い評価を受けたものであり、実際もしこの理論が広く普及したとするならば、それだけで日本の都市の光景を一変させる可能性を秘めているのではないかと考えられています。しかし発表の際には、雑誌の発行部数が少なかったこともあり、ここであらためて広く公開したいと思います。なお、この理論が思想的に例の「碁石理論」に基づいていることはおわかりでしょう。(長沼) (初出・JIAニュース94年9月号~10月号) 都市建築のデザインとステルス技術 長沼伸一郎 本稿は、現代の過密都市の中で建築や街の形状が人間の感覚に与えている閉塞感を減らすことを目的として始まった研究であり、そのデザインを考える際に、最近有名になったいわゆる「ステルス技術」、すなわち航空機や
眠れない夜、羊を数えてかえって目が冴えてしまったことがないだろうか。実は、これは当然のことなのだ。日本人は羊を数えては眠れないのである。それどころか、かえって目が冴えてしまうのである。ユーラシア大陸とアフリカ大陸、そしてそこからから渡っていった南北アメリカ大陸とオーストラリア、ニュージーランドなどの人たちにとって、羊というのは実に馴染み深い動物である。ちょっとした田舎に行けば、そこら中にいる。生活に密着してはいるが、ある意味退屈な動物というイメージは、誰の脳裏にも自然に浮かんでくるのである。一方、日本には明治以前には羊という動物は存在しなかった。江戸時代にはウールの道中合羽が普及していたらしいのだが、その原料の羊毛は輸入に頼っていた。だから、鎖国とは言っても、完全に国を密閉していたわけではない。 日本人は、羊毛製品には馴染んでいても、羊そのものは知らなかった。だから、江戸時代の羊の絵をみ
プログラマーの秘かな楽しみ:コードに隠された文章のいろいろ 2008年2月29日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel どうやら、全力を尽くして『iPhone』と『Mac OS X Leopard』を完成させたことで、米Apple社のプログラマーたちも時間に少し余裕ができたようだ。 まず、1月に行なわれた『iPod Touch』のソフトウェア・アップデートで、コードの中に米国の第16代大統領であるリンカーンの演説の一節が埋め込まれていることが判明した。[『iPod Touch』のユーザーが、奇妙なファイルをみつけてプロパティ・リスト・エディタとbase64コンバーターを通してみたところ、演説を発見。] そして今度は、2月に行なわれたキーボードのアップデートに、ジョージ・オーウェルの小説『1984年』[邦訳早川書房刊]からの引用が見つかったのだ。 つま
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか もしも「耳をすませば」の舞台が2008年だったら 今日は金曜日ですね。 なんだかすごく久しぶりな感じがしますが、本日金曜ロードショーで「耳をすませば」が放送されます。 耳をすませばも公開から早13年……。 雫は設定上、僕の1学年上なので、もし実際にいれば今年29歳になる計算です。 僕自身もそうであるように、13年も経てば社会も変わりますし、人生も
「A君(仮名)」はIT系の専門学校に通うごく普通の青年だった。 どちらかといえばおとなしく、友人も多いほうではなかった。 「A君」はかなりヘビーなネットユーザーで、学校に行っている以外の時間はほとんどネットを徘徊していた。 彼が「はてなブックマーク」を使い始めたのは、約2年前。 典型的なネガティブブックマーカーで、彼のブックマークは「これはひどい」「死ねばいいのに」といったタグで埋まっていた。 「A君」のコメントは口汚いわりに、切れ味とか小気味よさに欠けていた。 どこかズレていて、読むものに「不快感」だけを与えるようなタイプ。 2ちゃんねらー的価値観をひきずっているのが垣間見えるというのもあって、はてブ界隈ではそのネガティブコメントもスルーされる事が殆どだった。正直言って誰にも注目されていなかった。 それが「A君」を油断させていたのかもしれない。「どうせ誰にも注目されていない」という思いが
2008年01月30日12:46 小説系特許 カテゴリ aichanpapa1 Comment(4)Trackback(0) 特許は出願して1年半すると原則公開されます。この制度を利用して自分の作品を世の中に公開することができます。例えば、特開2005-143294を見てみて下さい。超大作です。代理人がいないのでご自分で出願されたのかもしれませんね。 これは明細書の大半が女優に当てたファンレターで構成されているものでした。このようなものを小説系特許と呼ぶ人もいるくらいです。 なるほど、自費出版をしようとすると何百万もお金が掛かりますし、販売ルートも限られてしまいますが、特許出願すれば出願料16000円を払うだけで半永久的に公開されることになります。もちろん儲けることはできませんが、少なくとも世の中に自分の作品を紹介することができるということになりますね。 一方で本来の目的から外れて特許制度
●既存のDB技術と一線を画すデータ検索技術を生み出す ●ゼロベースで発想しOSの基本機能に着目 ●ストップウオッチ片手に高速化を追求 ソフト開発ベンチャーのHOWSが、これまでにないデータ管理・検索技術「ISSEI」を開発した。HOWSは現在、ISSEIを次世代Web基盤技術として特許を出願している。 「ユーザー企業がデータを有効活用するためには、既存のリレーショナルデータベース(RDB)と一線を画す技術を編み出すほかないと考えた」。HOWSのCTO(最高技術責任者)である庄司渉副社長は、ISSEIを開発した思いを語る。 ユーザー企業の多くは現在、社内システムを整備し、テキストや画像、音声などさまざまな種類のデータを大量に蓄積している。その一方で「データを業務に有効活用できていない」と嘆くCIO(最高情報責任者)が多いのも事実だ。 その理由について庄司副社長は、「現在主流のRDBが限界に近
部屋中に服が散らかって足の踏み場もないギークにおすすめの一品がこれ。 しかも楽しそうじゃありませんか。壁にとりつけた突起に服を投げつければあらふしぎ。床の上はきれいさっぱり、という仕掛けになっております。詳細と他の写真は、以下でどうぞ。 イタリアのデザイナー3人組Paulaがデザインした「Wardrom」は、まあいってみれば壁にワードローブを展開する試みというか…まあぶっちゃけ床の汚さを壁に広げるというか…。お母さんやガールフレンドが気に入るアイディアではないかもしれません。 でも、この3人のデザイナーValerio Ciampicacigli、Gabriel Berretta、Simone Bartolucciはすっごく楽しいゲームを思いついたと思いますよ。服も傷まなそうだし、遊び心を持って楽しく片付けられる気がします。誰に迷惑をかけることなく、愉快に毎日が過ごせそうです。 [Dezee
年が明けて成人の日が近づくに連れて思い出すのは大学入試のセンター試験のことで、大学受験から十数年経った今になって思うのは、あの試験をつくる側の人は意外とネタっぽく、ププッと吹き出したりしながら試験問題を作ったりしているのではないかということである。 文章中に下線を引いて、そこに対する正しい記述と正しくない記述とを織り交ぜて問題をつくっていくわけだから、特に正しくない記述の選択肢を考えるのはかなりネタっぽい作業なわけである。 それが具体的にどのような作業であるのかを体験するには、身近なテーマについて、センター試験の形式で問題をつくってみるのが最良なのではないかと考えた。 以上の経緯で、平成19年の現代社会のセンター試験を参考にしながら、現代ウェブ社会と題して以下のように試験問題をつくってみた。 現代ウェブ社会 第1問 次の文章を読み、下の問い(問1 〜 問12)に答えよ。(配点 36) はて
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