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お笑いに関するBRITANのブックマーク (5)

  • 「イロモネア」審査員が笑わない理由 - テレビの土踏まず

    ウッチャン「始まったら鬼のような顔になります」 (09年11月26日の放送で発言) 25 日のクリスマス、TBS「ウンナン極限ネタバトル ザ・イロモネア」公開収録を観覧してきました。 「イロモネア」では 100 人の一般審査員がお笑い芸人のネタを判定します。その「審査員」になってきたのです。くそミーハーですみません。 ちなみにこの収録の内容は 2010 年 1 月 3 日午後 9 時「イロモネア新春スペシャル」で放送される予定。今回はその体験記ですが、放送内容のネタバレはいっさいありません。「ネットでネタバレしません」的な念書に署名しました。印鑑も押してきました。 「イロモネア」はランダムに選出されるという 5 人の審査員のうち、3 人がネタに笑えば芸人は次のステージへ進出、そして最終ステージで 5 人全員が笑えばクリア、100 万円獲得! というのが基的な流れになっています。 ところが

    「イロモネア」審査員が笑わない理由 - テレビの土踏まず
    BRITAN
    BRITAN 2009/12/28
    拘束時間長すぎ…。
  • ダイノジ大谷の「不良芸人日記」: 不良芸人日記

    私はブログを書く。 ブログなんぞいろんなやり方があっていいと思う。 芸人の交遊録もいいし、日々ったもんでもいい。 小粋なジョークや当たり障りのない時事ネタもいい。 別に他人が何を書こうがいい。 私には書く理由がある。 先日、私の息子が私立の幼稚園の受験に失敗した。 はひどく落ち込み、不貞寝し、周囲に当たり散らした。 それだけ一生懸命だったのだろう。 息子は屈託のない顔で 「がんばったよ」と言う。 私の息子は多分勉強もそんなに出来ないような気もする。 いやできるような気もする。 運動もできないような気がする。 いや出来るような気もする。 どっちでもいいと真剣に思う。 私はと口論になった。 まぁそりゃ不愉快だろうな。 の気持ちも分かる。 息子は毎日、これでもかってくらい「アンパンマン」を観る。 観まくる。 後輩の岩瀬という男がくれたアンパンマンの図鑑を大事しそうに抱えて、 沢山のキャラ

  • オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず

    4 日深夜のニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」は、岡村隆史が“大人の事情”で欠席。代わりに「矢部浩之のオールナイトニッポン」と題して矢部がピンでパーソナリティを担当してました。ナイナイ ANN の長い歴史で矢部のひとり喋りとなったのは通算 4 度目とのことです。 番組ではオードリー若林と TKO 木というふたりのお笑い芸人をゲストに迎えてツッコミ三者鼎談を展開していました。リスナーからの無茶ぶりにボケてみたりというゆるい感じがおもしろかったのですが、その中でもオードリー若林がしていた下積み時代の話がとても新鮮でした。 2008 年末の M-1グランプリ準優勝以降ずっと売れっぱなしのオードリーはテレビでよく下積み時代のエピソードを披露しています。「昔はボケとツッコミが逆だった」「春日は自分がさんまだと思い込んでいた」「でもツッコミとしてはポンコツだと言われた」等々。 し

    オードリー若林の世界を変えたナイナイ矢部の一言 - テレビの土踏まず
  • 吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan

    最古にして最大級の芸能事務所、吉興業。ジャニーズ事務所と並び、「地上波放送で所属タレントを見かけない日はない」とまで言われるコンテンツの源泉であり、また、近年ではCS系放送局「ヨシモトファンダンゴTV」を運営、自らコンテンツ制作から発信まで携わるなど、コンテンツホルダーとしての範囲を広めている。 放送サービスの優位性を理解し、効果的なプロモーションとして活用する一方、ネット配信にも積極的な姿勢を見せる。2007年8月にはYouTube日語版の国内パートナーとして名乗りをあげ、同年11月末からはニコニコ動画内に「よしよし動画」を立ち上げた。 地上波放送局にとっては番組制作に欠かせない有力権利者でありながら、その地上放送局が敬遠しているようにも映るコンテンツのネット配信にも意欲を見せる。ただ、コンテンツのネット配信は著作権問題や通信業界および放送業界の構造的問題など、多数の問題点が指摘

    吉本が語るネット時代の権利者像:コラム - CNET Japan
    BRITAN
    BRITAN 2008/02/06
    『ダウンタウンの「ガキの使い」の罰ゲームなんて、板尾(創路)の嫁が海外ミュージシャンの曲に乗せて踊った場面を使うためだけに相当な苦労が必要でした。』具体的すぎて笑える
  • Modern Syntax

    チリのプロのサイクリストであるフェリペ・ベルガラが、街中にある急な階段を驚くべきスピードで自転車で駆け下りております。 自分が自転車で階段を下りる時は前に車輪が下になる感じでゆっくりと下りていくのですが、なるほど、前の車輪を上げてウィリー状態にすればいいのか。 とにかく物凄いスピードで走っているのですが、しっかりとコントロールされているってのが素人との違いですねえ。

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