タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

遙洋子に関するBRITANのブックマーク (8)

  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】耐えられるか、その“通じなさ”:日経ビジネスオンライン

    最近、私がおかしいのか、時代がおかしいのか、自分でもわからなくなる時がある。 老舗の店でギフト用菓子箱詰めを注文した。1万円札を渡し、「道に止めた車で待つから、商品とおつりを持ってきてください」と言い、「急ぎで」と付け加えた。 それから10分が経った。手ぶらの店員が車に向かって来るので不思議に思っていると、店員は言った。 「お菓子の1種類が賞味期限ぎりぎりで、ギフトには向かないかと…」 「じゃ、期限が十分あるものにその1種類を替えてください」 「はい」 「急いで」とまた念押しした。 20分が経った。 私は店に出向き、いったいいつまで待たせるのかとクレームを言った。店員は3人いたが客のクレームに対して真剣に向き合うまなざしの店員はおらず、皆、どこかなにか他人事のようにボーッとラッピングしていた。 一昔前の、血相を変えて客に詫び、全身で懸命に動く姿は今では幻のようだ。 今は、ギフトの注文に30

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】耐えられるか、その“通じなさ”:日経ビジネスオンライン
    BRITAN
    BRITAN 2009/11/27
    「最近、私がおかしいのか、時代がおかしいのか、自分でもわからなくなる時がある。 」←ちょw はるかたん、気づくの遅すぎ!! オレが店員ならアナタを警戒するw
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】独身女性を拒絶するマンション:日経ビジネスオンライン

    ダイバーシティとは、多様性の受容という意味で、企業における個性的な人材活用のことを言い、最近よく耳にする言葉だ。アメリカでそれは多様な人種を指し、日では女性を指すらしい。 そのダイバーシティの必要性を強く感じたのが、不動産関係の分野だ。不況の波を受け元気のない不動産業に元気をつけてやってほしいというのが、その日の私への講演依頼だった。 私は、自分がマンションを購入した時の経験から、女性の視点で見る不動産の偏りについて話した。会場は全員男性だった。 「今、お金を持っているのは、独身の働く女性です」 その言葉で、会場の男性たちの姿勢が少し前に傾くのを感じた。 「その、独身女性が買いたいと思えるマンションがない!」 ますます前のめりになった。 私の周りで、独身でマンションを買ったという人は圧倒的に女性が多い。独り身なればこそ堅実にお金を貯め、老後の安心への一手をまずマンションで打つのだ。 その

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】独身女性を拒絶するマンション:日経ビジネスオンライン
    BRITAN
    BRITAN 2009/08/28
    おおお、今回だけはマトモな内容w
  • 「年収4000万円」と引き換えにしたもの:日経ビジネスオンライン

    年収4000万以下の男性とは結婚しない」と豪語していた医師でありタレントでもある女性が、「やっぱり、お金より愛」と言って結婚した。 そのほかにも「私は美人」と言ってはばからないなど、“オモシロイ”と“不愉快”のぎりぎりのラインを危なげに漂うパーソナリティだ。 「お金より愛」という選択は、世間がホッとする着地となったが、果たしてそうだろうか。 彼女がしてきた発言は少なくない女性たちが胸に秘める音である。 4000万円は現実離れしているが、つまり医師でありタレントでもある女性の年収よりも高額ということ。今よりいい暮らしができるなら結婚してもいい、を代弁したに過ぎない。 「私は美人」もまた、なかなか女性が言えない乙女心だ。 コンプレックスはいろいろあれど、お洒落して化粧してヒール履いて「わ。美人」と思うことで自分の背中を押して出かける女性は少なくないはずだ。 化粧品市場は「私ブス」と思う女性

    「年収4000万円」と引き換えにしたもの:日経ビジネスオンライン
    BRITAN
    BRITAN 2009/08/21
    はるかたん、アナタもおめでたい国の国民ですよw
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】女の成功、男の自信:日経ビジネスオンライン

    先日、スタジオにフリーアナウンサーの女性が挨拶に来た。20年ほど前に私と番組で一緒だった女性だ。今では仕事を続けながら子供もでき、すっかりいいお母さんアナウンサーになっていた。 「今は、皆からおばさん、おばさん、と呼ばれて番組に出ています」と女性は言った。 「そう呼ばれることを許したの?」と私は聞いた。 「もうそう呼ばれて長いから…」と女性は複雑な表情で笑った。 あるラジオ番組で私に、おばさん、と声をかけた出演者がいた。私はオンエア中は笑ってリアクションをしたが、CMに入るなりスタジオの会話が外に漏れないようにカフというレバーを下ろし「私をそう呼ぶのはやめてください」と真顔で言ったことがあった。 相手の顔が一瞬だけこわばり、それから二度と私をおばさんと言うことはなくなった。 職歴が増すと、女性は往々にしておばさん扱いされることが少なくない。それはいつもネガティブな意味合いで使われる。おばさ

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】女の成功、男の自信:日経ビジネスオンライン
    BRITAN
    BRITAN 2009/07/10
    「私をそう呼ぶのはやめてください」←うわ~、おb、もとい、お嬢さん、こわい~!w / 申し訳ないが、はるかたんは典型的な「大阪のおばちゃん」だと思う
  • 草食系男子の本音:日経ビジネスオンライン

    最近、草系男子がメディアで取り沙汰されている。従来の肉系と対極にある姿として、総称されているらしい。がむしゃらに女性に対して押しの姿勢ではなく、そこには草原にたたずむ山羊のようなイメージがある。だが、果たしてそうだろうか。 草系というのは、肉系から進化した新しい男性像だと私は思っていた。それもけっこうなことじゃないか、と、肯定的だった。だが、実際に“草系”と位置づけられることを容認する男性たちに出会い、会話などをしてみると、私のイメージとは似て非なる生き物であることに気づかされる。 ある男性は、「なぜデートで男だからといって女性に奢らなきゃいけないのですか」と言う。中には「女性に100円だって奢るのは嫌」と言う男性もいる。 この瞬間、ハテと私は思う。しかし、まだ彼らの音は見えない。 やがて「女性に積極的になれと言うけれど、すぐセクハラだと訴えるじゃないか」とか「男女平等だと言う

    草食系男子の本音:日経ビジネスオンライン
    BRITAN
    BRITAN 2009/05/15
    はるかたん、ここで今話題の「男の子牧場」ですよ!
  • 高い評価を得るコツ:日経ビジネスオンライン

    私は、メディアでの司会・インタビュアー歴が長い。その“実力”はちょっと横に置かせていただいて、そこで実感してきたことを申し上げると、インタビュアーを唸らせるゲストはなかなかいらっしゃらないということ。 だが、唸らせる人に巡り会えたら、私の中では感嘆符が飛び、それは仕事の喜びを感じられる一瞬だ。 番前に「私はちゃんと喋れるか、自信なくて…」と言うゲストは多い。 だが結論から言うと、そういう人に限って、「勘弁してください」とこっちが悲鳴を上げたくなるほど話が長いことは普通にある。 ラジオの30分番組で、1つの質問につき、30分間「一人喋り」をしかねないゲストも珍しくない。他にゲストが数人スタジオにいても、“他の人が全く喋っていない”ことにその人は気づかない。 インタビュアーの私はそうなると、いかにご機嫌で喋っていらっしゃるゲストの話の腰を折るか、が、腕の見せどころにもなる。 ある老齢の上品な

    高い評価を得るコツ:日経ビジネスオンライン
    BRITAN
    BRITAN 2009/04/24
    『「自分が言いたいことがちゃんと届いているだろうか」と周りをよく“見る”ことができる冷静さが欲しい。 』←遙姉様、今までの自分に問い詰めてください。
  • 時代に合う営業力とは?:日経ビジネスオンライン

    アラフォーの友達結婚することになった。結婚祝いに何がほしいか聞くと、「マティスの大きい絵」というので、探すことになった。 さて、そこで絵画にとんと無知な私は、そのマティスの絵というのがまず手に入るのかどうか、手に入れられる価格かどうか、どこに行けば売っているのか、はたと困った。 パソコンで検索してみると、なんと価格は数千円から数万円まで幅広い。というか、安すぎる。無知な私でも知っているあのマティスの絵が数万円で買えるわけがない。よくその商品を見てみると、数万円クラスは版画で、数千円クラスはポスターだということが分かった。 そこでまた、はたと考えた。 「マティスって版画家だっけ?」 もっとよくパソコンで調べてみると、やはりマティスの絵画は存在した。それも、ニューヨーク近代美術館とか世界のトップクラスの美術館が所蔵していた。 「そんなん買われへんやん・・・」 ちなみに絵画の値段を絵画サイトで

    時代に合う営業力とは?:日経ビジネスオンライン
    BRITAN
    BRITAN 2009/03/27
    まだお前か。。。
  • 失敗したときあなたはどうする:日経ビジネスオンライン

    失敗したとき、あなたならどうするか。私は最近、失敗のフォローにこそ、その人物の仕事の底力とコミュニケーション能力が試されるのだと感じることが多い。 まずは最悪の例から。 ある企業の担当者が、私との仕事で事前に契約した内容を、仕事後に違えるという出来事があった。当然こちらは「約束を守ってください」とクレームを出す。すると担当者とは別の人物から詫びとその理由を伝える電話が入った。 「大変申し訳ないが前例がない」がその言い分だった。なおもい下がると「うちの方針です」という言葉を吐いた。その言葉をきっかけに契約違反ということでこの件は上を下への大騒ぎになった。 調べてみると、「前例がない」「うちの方針です」と言い切ったその人物は、まだその企業に入社したての新人であることが分かった。 この例は、なぜ最悪かというと、失敗したうえに、そのフォローでなおも失敗を重ね続けているからだ。仕事前に約束したこと

    失敗したときあなたはどうする:日経ビジネスオンライン
    BRITAN
    BRITAN 2008/03/14
    いろいろ自覚症状がない方のようだ。
  • 1