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書籍に関するBRITANのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界の流通革命?返品改善へ「責任販売制」広がる - 社会

    書籍の物流倉庫には全国から返品されたが山積みされている=埼玉県戸田市、西写す書籍の推定販売額と返品率  小学館、講談社、筑摩書房など大手・中堅の出版社10社が、新たな販売方法「責任販売制」に乗り出した。定価に占める書店の取り分を現行の22〜23%から35%に上げる代わりに、返品する際の負担を書店に求める制度だ。出版不況の中、長年の懸案だった4割に及ぶ返品率を改善する狙いがある。  高い返品率の背景にあるのが出版業界の慣行となっている「委託販売制」。書店は売れなかったを返品する際、仕入れ値と同額で出版社に引き取ってもらえる。多様なを店頭に並べられる利点があるが、出版社の負担は大きい。  小学館は昨年11月に税込み6300円で発売した「ホームメディカ新版 家庭医学大事典」(現・6825円)で、書店の取り分22%の委託販売制と35%の責任販売制のどちらかを書店が選べるようにした。返品を定価

    BRITAN
    BRITAN 2009/06/22
    革命!?いやいや、今までがおかしすぎただけ。
  • 懐かしいけど新しい? 「今風」に生まれ変わったゲームブックたち

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています さあ、ページをめくりたまえ! 「デストラップ・ダンジョン」(左)と「ハウス・オブ・ヘル」(右) ファミコン世代のゲームファンなら、たぶん一度は遊んだことがあるであろう「ゲームブック」。近ごろではめっきり見かけなくなってしまったが、先日書店で久しぶりに新刊を見つけ、懐かしさのあまりつい購入してしまった。 一応説明しておくと、ゲームブックとは、読者の選択によってさまざまにストーリーが分岐していく、ゲーム形式の小説のこと。多くの場合、文章は数十~数百ほどのパラグラフで区切られていて、「あなたの進む先に分かれ道がある。右の険しい道を進むなら2へ、左の緩やかな道を進むなら3へ」といった具合に、読者はテキストの指示に従いながら次のパラグラフを探して読み進めていくという形をとる。モンスターとの戦闘やトラップの解除など、運やステータスが絡む場面で

    懐かしいけど新しい? 「今風」に生まれ変わったゲームブックたち
    BRITAN
    BRITAN 2009/04/09
    懐かしすぐる!
  • 2chスレ「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が書籍に

    2ちゃんねる」上で昨年末、話題になったスレッド「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が、同名の書籍として新潮社から6月27日に発売される。著者は「黒井勇人」で、Amazon.co.jpなどで予約受付中だ。1470円。 昨年11月から12月にかけ「マ男」と名乗る人物が「VIP」板上で展開したスレッドを書籍化した。中卒ニートだったマ男が、母の死をきっかけに心機一転、資格を取ってプログラマーになったが、就職した先は「ブラック会社」と呼ばれるとんでもない企業。連日徹夜の“デスマーチ”に苦しみ、上司や同僚との関係に悩みながらも、困難を乗り越えていく――という内容で、IT企業に勤めるネットユーザーなどの共感を呼んだ。 今年1月に2ch上にひろゆき氏が「ブラック会社に勤めちゃってたりする方、連絡くださいー。。。と。」書き込み、書籍化が期待されていた。新潮社サイトには特設ページを設置

    2chスレ「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」が書籍に
    BRITAN
    BRITAN 2008/06/25
    「缶りょめ」「缶バッチ」の書籍化も控えています。/まとめサイトの影響が大きい気がする。
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