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コラムに関するBRITANのブックマーク (6)

  • 【コラム】勝手に『ニコニコ動画』案内 (28) カプコンが生み、ユーザーが育てた「思い出は億千万」特集 | ネット | マイコミジャーナル

    こんにちは。一日3時間をニコニコ動画に費やすダメ社会人、山田井ユウキです。 今日もさっそく最近流行の動画や埋もれている良動画を独断と偏見で皆さんに紹介していこうと思います。選ぶ基準はただ一つ、僕の趣味です! さて、皆さんはニコニコ動画最初期に一大ムーブメントを巻き起こした「思い出は億千万」という動画をご存じでしょうか。 元はゲーム「ロックマン2」のBGMだったものが、様々な過程を経てアレンジされ、最終的にはカプコンに公認されて、『CDで聞いてみて。〜ニコニコ動画せれくちょん〜』にも収録されるなど、ニコニコ動画を代表する名曲として知られる作の変遷を、今回は追っていきたいと思います。 まずはすべての元になった原曲をお聴きください。 今でも色あせることのないファミコン音源……思わずリピートで30分ほど聞いてしまいましたが、この原曲をアレンジした楽曲がニコニコ動画サービス開始初日に投稿されていま

  • ショーイベント報道が変わる、そしてその先は?

    先月米国ラスベガスで開催された、世界最大の放送機材展「NAB Show 2009」は、おおむね予想された通り来場者の減少が見られた。ラスベガスで行なわれるショーイベントのうち最大なのは1月に行なわれるInternational CESだが、NABはそれに次ぐ規模のショーである。確か数年前に来場者数が10万人を突破したはずだが、今年は8万人程度であった。しかしそれでも、一般の人には関係ない専門性の高いイベントとしては、破格な規模であることは間違いない。 NABにはもう10年以上通っているが、こんなに人が少ないと感じがしたことは、あの911事件、すなわち2001年に起きた同時多発テロの翌年ぐらいである。当時は米国の景気が低迷しており、日からは安全のために渡航を取りやめた人が多かったが、当時景気が良かった韓国中国からは大勢が詰めかけ、その分を補っていた。 人の少ない会場で感じたのは、「もった

    ショーイベント報道が変わる、そしてその先は?
    BRITAN
    BRITAN 2009/05/11
    「ユーザーのパワーに任せて日本語の情報を自由に付加してもらう方法である。」←技術者向けニコニコ動画があればいいのかなあ?
  • デキルヤツノ条件:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて 誰にでも、周囲に一目置かれ、デキるヤツと思われたいという願望はある。仕事がデキる、部下にも人望がある、仲間にも信頼される、ユーモアのセンスがあって異性にもモテる、金離れもいい、常に自分を磨いている、同性から見ても魅力的だ、セクシー、ダンディ、クール、エトセトラエトセトラ――、数え上げればきりがない。「長目飛耳」の降旗学が、どういうヤツをデキると言うのか、“デキるヤツの条件”を世相と照らしあわせながら探ります。なお、お読みいただくに当たり筆者からひとつお断りがございます。 こちらの文末をご覧下さい【おことわり】著者との協議により、このコラムの公開を終了いたしました。ご了承下さい。(2014/04/04) 記事一覧

    デキルヤツノ条件:日経ビジネスオンライン
  • 1:空気を読んだそのあとに:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    ノンフィクションライターなどという、いかにももっともらしい肩書きをつけている。 確定申告のときだけ、その職業欄には“著述業”などと、さらにもっともらしく記しはするが、仕事の大半は書くことではなく、人と会うことに費やしている。原稿に向かう時間そのものは、せいぜい仕事全体の10分の1といったところか。 現場を歩いて、証言を集めないことには記事を書けないからだ。 現場を歩くことなく、証言も集めずに書く記事をデッチあげ、もしくはねつ造という。最近ではそれらを総じて“アサヒる”というらしい。 私の仕事は、アサヒることなく、とにかく人に会ってネタを拾わないことにははじまらないのだ。 このとき、まだ誰も知らないようなネタを取ってくる人間、あるいは、取っかかりは断片的な情報に過ぎなくても、それが社会の死角や盲点を衝いていたり、これは世論を喚起する記事になるぞ、と読者の反響を“読める”人間が、マスコミ業界で

    BRITAN
    BRITAN 2008/03/14
    面白かった「長目飛耳」は終わっちゃったのかな→http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080312/149789/
  • 特集の執筆に参考になった“名言”

    直接的に記事中に反映することはないものの、その記事を書く上で取材先にご協力いただくことがある。例えば、これまで取材したことのある方に、「今度こんな記事を書こうと思っているんですが」などと自分が考えていることをお伝えし、それについてどう思われるかを聞いて回る、というものだ。記者なりの“マーケティング活動”である。 今回の記者の眼ではそのような、取材先との会話の中からお聞きした“名言”をご紹介したい。日経コンピュータ4月16日号特集「ITがあってこそ」の企画を固めるまでにお会いした方々からいただいたものだ。いずれも記事に出ることはなかったが、記者が参考にしたものである。 ITのためにITを使い、ITを実行する これはある企業のシステム部長からお聞きした言葉だ。通常「IT」はInformation Technologyの略だが、そのシステム部長は、「なぜITを使う必要があるのか」、「ITで何をす

    特集の執筆に参考になった“名言”
  • 日下公人氏]/世界一の債権国、日本に味方はいない

    第52回 世界一の債権国、日に味方はいない 東京財団前会長 日下 公人氏 2007年3月8日 日は現在、世界一の債権大国である。GNP(国民総生産)が500兆円だが、それと同じ500兆円ほどを世界中に貸している。 GNPと同じ規模の債権ということは、それを債務国が返してくれたら、日人は丸1年間、働かなくてもいいということだ。もし10%ずつの利息をくれたら、年間50兆円も入ってくる。そうなれば、日国民は税金をいっさい納めなくてもよくなる。 このように、日は気前よく貸したり投資して、世界一の債権国になっているが、それなのにあらゆる議論でその自覚がなく、日は貧乏だとか、輸出をして金を稼がなければ生きていけないとか、相変わらずそうした話ばかりが聞こえてくる。 それから、世界各国に金を貸したり投資したり援助したりしているから、みんな感謝しているはずだと日人は思っているが、

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