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オーディオに関するBRITANのブックマーク (3)

  • オーディオマニアの行き着く先(前編) - pithecanthropus collectus(蒐集原人)

    マニア訪問ある日、旧知の編集者H氏と浅草のもつ焼き屋で打ち合わせをしていたときのことだ。世の中にはいろんなコレクターやマニアがいるよね〜、と、おれは酒の席ではだいたいいつもそんな話ばっかりしているのだが、この日もやっぱりそういう話になった。すると、その編集者H氏は「ぼくの知り合いにものすごいオーディオマニアの人がいるんですよ」というではないか。そういえば、先日読んだ罪山さんのエントリ「めくるめくオーディオカルトの世界」シリーズがやたらとおもしろかったので、その話をしてみた。めくるめくオーディオカルトの世界めくるめくオーディオカルトの世界2 オーディオカルトの極北?! ローゼンクランツの世界めくるめくオーディオカルトの世界3 中島みゆき様が、ガラス制CD発売めくるめくオーディオカルトの世界4 マイナスイオンオーディオの世界すると編集者H氏はこう言った。「でもねえ、その人はかなりオーディオにお

  • CDを2度がけすると誰にでも分かるほどハッキリ音質が向上する? / オーディオの作法 - 麻倉怜士 : matsu & take

    このは「初心者以上マニア未満」に向けて書かれたオーディオ入門書で、Amazonのレビュー(→Amazon)で評価が高かったので読んでみました。著者は「ステレオサウンド」等のオーディオビジュアルの専門誌で活躍されている有名な評論家で、各地のビックカメラにこの人のおすすめオーディオコーナーがあったりするくらいの権威だそうです(→Link)。 「スピーカーの間にテレビを置かない」「床へのベタ置きは禁物」「プレーヤーに振動を与えない」「オーディオにも慣らし運転が必要」といったオーディオを扱う上で必ず押さえるべき基礎知識を「作法」として、難しい専門用語やスペックの話を極力避けて、分かりやすく実践的なものを中心に紹介しています。オーディオ無作法者の自分にとって大いに参考になる作法もあれば、「そりゃそうなんだろうけど、そこまで気を使ってどこまで効果があるものなの?」と感じてしまう作法もあり、総合的には

    BRITAN
    BRITAN 2009/09/17
    下手なエセ科学よりもオカルトだな…
  • 岩井喬氏絶賛!高音質盤『Pure』を歌うSuaraに直撃インタビュー(前半) - PHILE WEB

    一流ミュージシャンとエンジニアによって制作され、F.I.X.RECORDS(フィックスレコード)から発売されたSACD『Pure~AQUAPLUS LEGEND OF ACOUSTICS』。昨年秋に発売されて以来、一部のオーディオファイルやメーカー関係者などから非常に高い評価を得ている作品だ。 しかしながら音楽ジャンルとして“ゲーム・アニメ”に属する作は、その作品のクオリティーにも関わらずこれまで高音質盤として語られる機会はそれほど多くはなかった。Phile-webでも紹介するのは今回が初である。記事では、発売当初から『Pure』を評価し小社刊行誌「オーディオアクセサリー」等でリファレンスとして使用してきたオーディオ・ライターの岩井喬氏が、F.I.X.RECORDSの取り組む高音質への挑戦を紹介するとともに、『Pure』のボーカルを務めたSuara(スアラ)さんへのインタビューを敢行。

    BRITAN
    BRITAN 2008/09/29
    どれだけいいのか確かめてみよう、ということで、購入。
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