タグ

文章に関するBRITANのブックマーク (4)

  • どうでもいいことをあたかもなんかすごいことのように語るメソッド - きしだのHatena

    どうでもいいことを、あたかもなんかすごいことのように語る方法を考えてみる。 まず、書きたい「どうでもいいこと」を決めよう。 とりあえずここでは、「明星のインスタント焼きそば作るときにかやくを入れ忘れたのだけど、それってフタの説明が悪いんじゃない?」ということを書くとしよう。ここで、読んでる人に「ようわからんけどなんかすごい」と思わせるために話の主題をずらすのが大切だ。今回は、結論を「UFOのターボ湯切りいいよね」ということにしよう。 文はこのようになる。 先日明星のインスタント焼きそばをべた。 ふたの説明を見ながら手順どおりに作ったのだけど、べる段になって、かやくはあらかじめ入れておかないといけないことに気づいた。これはふたの説明が悪いのではないか。ふたの説明はインスタント焼きそばの味を最終的に決めるものであるから、わかりやすく書くべきである。 UFOのようにかやくをあらかじめめんの

    どうでもいいことをあたかもなんかすごいことのように語るメソッド - きしだのHatena
    BRITAN
    BRITAN 2009/06/04
    なにこれおもしろいけどいみわからない
  • 読まれる記事を書くために、文章技術よりもはるかに有効なこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    ブログ記事をより多くの方に読んでいただくために、 小手先の文章テクニックや 場当たり的なアクセス稼ぎテクニックなどよりも はるかに効果のあること があると思います。 それは、経営戦略の基中の基である、需給バランスに徹底的にこだわることです。 すなわち、需要があるのに供給が不足している記事を書くのです。 来、「需要があるのに供給が不足している」というのは異常な状態です。 なぜなら、みんなが読みたがっているのに、誰も書いていない記事を書けば、たくさんの読者を獲得できるのは明らかだから、そういう記事は瞬く間にたくさんのブロガーに書かれ、需給はすぐにバランスしてしまうはずだから、 そんな状態は、来アリエナイはずだからです。 したがって、「需要があるのに供給が不足している」という異常な状態は、 なにか「供給を阻害している要因」がある場合にしか生じません。 なので、取るべき戦略は、 記事の供給

    読まれる記事を書くために、文章技術よりもはるかに有効なこと - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • http://labs.fprog.com/kebun/

  • 文章の書き方 - あどけない話

    2006年に IIJ の新人研修で「文章の書き方」という講義を担当しました。そのときの資料を何人もの人に個別に差し上げていたのですが、それも面倒になってきました。新人研修の担当者に問い合わせたところ、公開しても問題ないとのことでしたので、資料を公開します。 「文章の書き方」の資料

    文章の書き方 - あどけない話
  • 1