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レビューとスキャナに関するBRITANのブックマーク (2)

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 ScanSnap最新型、S1500がイカシてる件

    ■ ScanSnap最新型、S1500がイカシてる件 今回のネタはPFUの ScanSnap S1500 。2009年2月に発売された、ドキュメントスキャナScanSnapシリーズの最新型ですな。 PFUのパーソナルドキュメントスキャナScanSnap S1500。実勢価格にはやや開きがあり、3万9000円~4万8000円といったレンジで売られている ScanSnapは一般向けの書類専用スキャナシリーズだ。身の回りに溢れがちな紙書類などを連続的に高速でスキャンしてデジタル化できるというシロモノ。 要は、ScanSnap、紙のドキュメントをどーにかデジタル化して便利&快適に扱いたいなぁ~という人向けの製品。初代ScanSnapは2001年に登場したが、その圧倒的なスキャンスピードおよび手軽さから、ソッコーで数多くのユーザーに支持される定番製品となった。 拙者も 初代ScanSnapを使った

  • “解像度不問”の高速読み取りを実現――「ScanSnap S1500」を試す

    PFUのScanSnapシリーズは2001年の登場以来、一部のモデルを除いてマイナーチェンジを繰り返して現在に至っている。ここにきてモデルナンバーが「S1500」と4ケタになったが、はたして何が変わったのだろうか。早速試してみた。 まずは外観から。「ScanSnap S1500」(以下、S1500)のカラーリングは、前モデルを踏襲したシルバーと黒のツートンカラーだが、丸みが少なくなり、シャープな印象になった。給紙カバーを開くとこの印象はさらに強まり、黒からシルバーに変わったサイドガイド、スタッカー裏のシルバーのライン、青く発光する長方形のスキャンボタンなど、直線的なデザインでまとめられている。 ユニークなのはADFカバーのデザインだ。これはスタッカー裏のデザインとまったく同じになっている。前モデル同様、スタッカーを下ろさずに排紙することも可能なので、どちらの使い方をしても外観がほとんど変わ

    “解像度不問”の高速読み取りを実現――「ScanSnap S1500」を試す
    BRITAN
    BRITAN 2009/03/12
    なぜ、原稿サンプルにこれを使ったのかが興味ある
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