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レビューとハードウェアに関するBRITANのブックマーク (2)

  • スタパ齋藤の「週刊スタパトロニクスmobile」 ScanSnap最新型、S1500がイカシてる件

    ■ ScanSnap最新型、S1500がイカシてる件 今回のネタはPFUの ScanSnap S1500 。2009年2月に発売された、ドキュメントスキャナScanSnapシリーズの最新型ですな。 PFUのパーソナルドキュメントスキャナScanSnap S1500。実勢価格にはやや開きがあり、3万9000円~4万8000円といったレンジで売られている ScanSnapは一般向けの書類専用スキャナシリーズだ。身の回りに溢れがちな紙書類などを連続的に高速でスキャンしてデジタル化できるというシロモノ。 要は、ScanSnap、紙のドキュメントをどーにかデジタル化して便利&快適に扱いたいなぁ~という人向けの製品。初代ScanSnapは2001年に登場したが、その圧倒的なスキャンスピードおよび手軽さから、ソッコーで数多くのユーザーに支持される定番製品となった。 拙者も 初代ScanSnapを使った

  • 「描いた瞬間、“違うな”って思った」――漫画家の卵がワコム「Intuos4」を試す

    「描いた瞬間、“違うな”って思った」――漫画家の卵がワコム「Intuos4」を試す(1/3 ページ) 2007年の秋、“漫画家の卵”を自称するきゅうり氏に“初めてのバーチャルお絵かき”を体験させた。これがきっかけとなって彼は「Intuos3」を購入、通常業務の合間に“乙女ちゃん”なるキャラクターを細々と描いているようだ。そこで今回は、4月2日に発売が決まった「Intuos4」をきゅうり氏に使用してもらい、使い心地やIntuos3との違いを試してもらった。 「描いた瞬間、“違うな”って思った」 まずIntuos4の主な特徴をまとめることにしよう。 筆圧レベルがIntuos3の1024から2048に向上 筆圧の感知を開始する「ON荷重」が最小1グラムに マットタイプオーバーレイシートの標準採用 ユニバーサルデザインに基づく新ボディ&キーレイアウト 有機ELディスプレイやLEDの搭載による操作性

    「描いた瞬間、“違うな”って思った」――漫画家の卵がワコム「Intuos4」を試す
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