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本と書店に関するBRITANのブックマーク (2)

  • “本好きを応援” 紀伊国屋がポイントサービス開始 - はてなニュース

    紀伊国屋書店が、11月16日から一部店舗でポイントサービス「Kinokuniya Point」を開始しました。購入金額100円(税抜)ごとに1ポイントを付与するサービスで、ポイントの対象となるのは、国内書籍・雑誌、洋書・洋雑誌、DVD、CD、文具(一部ポイント対象外の商品あり)。貯めたポイントは、商品購入時の代金として1ポイント=1円で使うことができます。 11月16日から「Kinokuniya Point」がスタートしたのは、都内の旗艦店である新宿店、新宿南店の2店舗。次いで、12月1日に北海道の5店舗(札幌店・オーロラタウン店・厚別店・小樽店・千歳店)でサービスを開始する予定です。その後段階的に取扱い店舗を増やし、1年の間に全国63店舗に導入していくとしています。 ポイントを貯めるために提示する「Kinokuniya Pointカード」は、取扱い店舗のレジカウンターにて無料で発行可

    “本好きを応援” 紀伊国屋がポイントサービス開始 - はてなニュース
    BRITAN
    BRITAN 2009/11/17
    あまり魅力的じゃない。全国展開のスピードも遅すぎる。Amazonや楽天ブックスのほうがいい。
  • asahi.com(朝日新聞社):出版業界の流通革命?返品改善へ「責任販売制」広がる - 社会

    書籍の物流倉庫には全国から返品されたが山積みされている=埼玉県戸田市、西写す書籍の推定販売額と返品率  小学館、講談社、筑摩書房など大手・中堅の出版社10社が、新たな販売方法「責任販売制」に乗り出した。定価に占める書店の取り分を現行の22〜23%から35%に上げる代わりに、返品する際の負担を書店に求める制度だ。出版不況の中、長年の懸案だった4割に及ぶ返品率を改善する狙いがある。  高い返品率の背景にあるのが出版業界の慣行となっている「委託販売制」。書店は売れなかったを返品する際、仕入れ値と同額で出版社に引き取ってもらえる。多様なを店頭に並べられる利点があるが、出版社の負担は大きい。  小学館は昨年11月に税込み6300円で発売した「ホームメディカ新版 家庭医学大事典」(現・6825円)で、書店の取り分22%の委託販売制と35%の責任販売制のどちらかを書店が選べるようにした。返品を定価

    BRITAN
    BRITAN 2009/06/22
    革命!?いやいや、今までがおかしすぎただけ。
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