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著作権とvocaloidに関するBRITANのブックマーク (3)

  • 初音ミクの誕生は僕にとって必然だった

    伊藤 博之(いとう ひろゆき) 1965年北海道生まれ。北海学園大学経済学部を卒業後、北海道大学に就職。6年間所属した後、1995年に札幌市にクリプトン・フューチャー・メディアを設立。携帯電話向けの着信メロディーやサンプリングCD、効果音やBGMなどを制作。ヤマハが開発した音声合成エンジン「VOCALOID 2」を使った音楽制作ソフト「初音ミク」を2007年8月に発売し、3万を超える大ヒットとなる。同年12月には「鏡音リン・レン」を発売。撮影:池内 陽一 昨年、あるソフトウエアが驚異的なヒットを遂げた。それが音楽制作ソフト「初音ミク」だ。発売を始めたのは2007年8月。以降、現在までに約3万を売り上げた。「1000でヒット商品」と言われるDTMデスクトップミュージック)市場において、これは驚くべき数字だ。 初音ミクは製品名であるとともに、このソフトを支えるアニメキャラクターでもある

    初音ミクの誕生は僕にとって必然だった
    BRITAN
    BRITAN 2008/01/25
    「作詞・作曲という特別なスキルを持っている人は少数である」という考えの上に成り立つカスラックのモデルを、伊藤氏にぜひ打開してもらいたい。
  • 「初音ミク、JASRAC登録」に対する公式見解:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ

    MaciPhone、iPod、歌声合成、DTM、楽器、各種ガジェット、メディアなどの情報・雑感などなど このブログのエントリー「初音ミク、JASRACデビュー」が発端となってかなり大きな騒ぎになってしまったわけですが、クリプトン・フューチャー・メディアの伊藤社長が鏡音リンの発売日についてのエントリーで、ユーザーからの質問に答える形でこの件に関してコメントされています。誤解のないよう、コメント全文を転載させていただきます。 こんばんは、クリプトン伊藤です。「みくみく~」のJASRAC登録の波紋が拡がってきましたので、説明責任を果たさせていただきます。 まず、私がこの事実を確認したのは、12/17(月)の午後、CloseBox and OpenPodからの記事でした。直ぐにドワンゴ・ミュージックパブリッシングという会社の連絡先を調べ、電話しましたが、担当者が不在のため折り返しの電話を待ちまし

    「初音ミク、JASRAC登録」に対する公式見解:CloseBox & OpenPod:オルタナティブ・ブログ
    BRITAN
    BRITAN 2007/12/19
    ドワンゴ確信犯だな
  • Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:同人CD販売は? カラオケのコーラスは?――初音ミク「許諾の限界」を探る

    著者プロフィール:新崎幸夫 南カリフォルニア大学のMBA(ビジネススクール)在学中。映像関連の新興Webメディアに興味をもち、映画産業の場・ロサンゼルスでメディアビジネスを学ぶ。専門分野はモバイル・ブロードバンドだが、著作権や通信行政など複数のテーマを幅広く取材する。 前回、初音ミクの著作隣接権上の可能性について言及したが、その際ソフトウェアの使用許諾条件については簡単な断り書きを記載するにとどめた。今回はこの点について、もう少し深く掘り下げてみよう。 UGC(User Generated Contents)クリエイターにとって、初音ミクを利用して制作した会心の楽曲(=音声コンテンツ)を商用展開しても問題ないかどうかは気になるところ。実際、ニコニコ動画ではよく秀逸なコンテンツに対して「mp3でくれ」「CD販売されたら買う」などのコメントが付いているのを見かける。もしもクリエイターが初音ミ

    Business Media 誠:ロサンゼルスMBA留学日記:同人CD販売は? カラオケのコーラスは?――初音ミク「許諾の限界」を探る
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