多くの日本人はアメリカの飯はまずいと言っていますが、少なくともこの数年は大都市ではうまい飯にありつくことができます。 但し、そのためには十分な下調べが必要です。日本で売っているガイドブックに載っている店なども、それほど悪くはないと思いますが、それだけでは選択肢が限られてしまいます。
ケチャップライスの上に、「ふわふわとろとろ」の半熟卵がのったオムライス。簡単に作れるだろうと挑戦してみて、意外な難しさに挫折した経験のある人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、はてなブックマークのエントリーを用いて、そんな「ふわふわとろとろ」のオムライスの作りかたを簡単に見てみようと思います。 オムライスは、以下のような手順で作るのが一般的だと思います。 1.ケチャップライスを作る 2.ライスを包み込む卵を作る 3.卵でライスを包む それでは、上の各段階のポイントを、はてなブックマークのエントリーで確認してみましょう。 1.ケチャップライスを作る ともかく、まず作るべきはケチャップライス。玉ネギや鶏肉などの具材を適当に炒めた後で、そこにご飯とケチャップを投入する人が多いと思います。 オレとオレ流独学オムライス|C.I.L(Charismatic Itabashi Lover) 例えば
米国に留学していた頃は、日常食として週に1度は食べていました。いちばんお世話になったのは、当時3ドル99セントだったピザハットの「all-you-can-eat buffet」(食べ放題)ランチです。お金のない友人同士で大挙して押し寄せ、別料金になるコーラは注文せず、水だけでピザと格闘していたのは懐かしい思い出です。 30歳を越えると、食べ放題にチャレンジする意欲はめっきり衰えましたが、ピザを安く手軽に食べたい気持ちは健在です。そこで、サンドイッチをピザ風に作ってみようと思い立ちました。 生地の代わりにフランスパン、オーブンの代わりにトースターで焼けば、なんとなくうまくいく気がします。冷蔵庫の余り物を処理する気分で、まかない風に気楽に作ってみることにします。 材料(1人前) フランスパン……3分の1本 トマト……スライス2枚 ハム……1枚 ベーコン……ひと切れ 焼き豚……適当 モッツァレラ
おいしいお肉の選び方について教えてもらった。忘れないうちにメモしときます*1。 美味しいお肉の選び方 ■牛肉 牛肉は、つやのある鮮紅色のものを買おう。やたらと明るい色は怪しい。どす黒いのは論外。 重なっている肉の下側が黒ずんでいるのは新鮮な証拠。重なっている肉が黒ずむのは、空気に触れていないため、色素が発色しなかっただけ。 脂肪分がついている肉は、クリーム色や白色のものが新鮮なお肉(黄色味がかっているのは酸化している証拠)。 少しでも新鮮なお肉を食べるためには、買い物のいちばん最後にかごに入れ、帰ったらすぐ冷蔵庫に入れよう。 ■豚肉 豚肉は、つやのある淡灰紅色(灰色がかったピンク)のものを買おう(ただし部位によって色が違ってくる)。灰色が濃くなってくるほど古い。 牛肉と同じく、重なっている部分が黒ずんでいるのは新鮮な証拠。 脂肪分がついている肉は、牛肉と同じく、クリーム色や白色のものが新鮮
準備:卵2個、バター1かけ(大さじ1くらい)、スライスチーズ1枚。道具:テフロンのフライパン、フライ返し、箸。 卵を溶きほぐしておく フライパンを熱して(強火)バターを入れ、溶けたバターを軽くフライパンになじませる(写真左上) 卵を入れる チーズを入れる(写真右上) 卵と溶けたチーズを箸でかき回す(写真左下) 不均一だけどクリーミーな感じになったらフライ返しで端の部分を中央へまとめる 無理に巻こうとせずフライパンを傾けつつ半月風に片側に寄せる(写真右下) フラパンを傾けつつひっくり返すように皿に盛りつける(このとき形を整える) おわり 寄せていくタイミングと寄せ方、そして最後のひっくり返し方に慣れはあるけど、崩れても味はそんなに変わらない。巻こうとか、半熟具合とか難しいこと考えずに、4回くらい作ってみるとと、はははん、とわかると思う。 追記 チーズは常温にしておくほうがいいかもしれません。
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