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ustreamとtwitterに関するBRITANのブックマーク (4)

  • ツイッターもフェイスブックも企業には優しくない 誰もが「カトキチ部長」にはなれない現実 | JBpress (ジェイビープレス)

    「フェイスブック」誕生の経緯を扱った話題の映画「ソーシャル・ネットワーク」が1月15日に日で公開されたと思ったら、翌週には経済誌の「エコノミスト」と「ダイヤモンド」がフェイスブックを特集。まるで図ったような流れだ。いや、図ったのだろう。 ダイヤモンドが昨年ちょうど同じ時期に出した「ツイッター」特集号はスマッシュヒットとなって、よく売れたという。今回の「フェイスブック」特集は、その「ツイッター」特集を超えた模様だ。 まるで去年のプレイバックを見るかのよう 思えば、ダイヤモンドの特集を境にメディアのツイッターへの注目度が一気に高まり、国内の「つぶやき」人口は爆発的に増えていった。今や1000万人を超えたとも言われている。 そんな昨年が「ツイッター元年」なら、今年は「フェイスブック元年」であるらしい。 ツイッターの時と同様、これからメディアがまたひとしきり大騒ぎするのは火を見るより明らかだ。そ

    ツイッターもフェイスブックも企業には優しくない 誰もが「カトキチ部長」にはなれない現実 | JBpress (ジェイビープレス)
    BRITAN
    BRITAN 2011/02/08
    生まれ持った才能ですわね
  • 走りながらUstream配信 東京マラソンに“実況ランナー”

    2月28日に都内で行われた東京マラソンで、iPhoneを使い、走りながらUstreamなどで映像をライブ配信するランナーが登場し、注目を集めた。テレビ中継とは異なる市民ランナー目線の映像のライブ感にTwitterなどで応援が盛り上がり、「まるで一緒に走っているかのようで感動した」といった感想も寄せられた。 英国出身で、日をテーマにした英語ポッドキャストなどを運用しているジョセフ・テイムさん(@Tamegoeswild)は、3台のiPhoneを装備して出走。1台は頭に取り付けて自らが走る様子や沿道の様子をとらえ、もう1台はGPSで走っている場所をリアルタイムに把握しネット地図に公開、もう1台でTwitterを確認しながら、約5時間で完走した。

    走りながらUstream配信 東京マラソンに“実況ランナー”
    BRITAN
    BRITAN 2010/03/01
    予備バッテリーとか含めたらけっこう重装備!?すごいねー。
  • KNN神田氏、ネットカフェで USTREAM LIVE 配信中に寝落ちした姿を500人に見守られる

    KNN神田氏、ネットカフェで USTREAM LIVE 配信中に寝落ちした姿を500人に見守られる 2010.02.19 日常生活のコネタ 昨夜、ビデオジャーナリストで「Twitter 革命」の著者・KNN神田( @knnkanda )さんの USTREAM LIVE 配信が注目を集めました。 Twitter のタイムラインが神田さんの USTREAM LIVE 配信の内容で盛り上がっていたのでアクセスしてみると、そこで配信されていたのはなんと神田さん自身の寝姿。 深夜、渋谷で iPhone を使って USTREAM 配信されていたそうですが、電池切れで中断。その後、ネットカフェから配信再開するはずが寝てしまい、寝姿がそのまま USTREAM で流れ続けることに。 自分の寝姿を USTREAM LIVE 配信するという前代未聞の映像が、Twitter を通じて広まり、午前5時前に視聴者が5

    KNN神田氏、ネットカフェで USTREAM LIVE 配信中に寝落ちした姿を500人に見守られる
  • 「ダダ漏れ」に対して感じる脅威と危惧、そして可能性

    「ダダ漏れ(だだ漏れ)」という言葉の用法がネット上で変化している。これまでは多くの場合、個人情報が大量に外部に流出してしまったような状況を指すのに使われてきた。それが最近は、「イベントや記者会見などを動画でリアルタイム中継する」ことを指すようになった。 「ダダ漏れ」が一般に知られるようになったきっかけは、民主党政府による事業仕分けがインターネット経由でライブ中継されたことである。この事業仕分けを中継した「ケツダンポトフ」のそらのさんは、以前から「iPhone 3GS発売記念前夜祭」などのイベントのほか、インタビューや記者会見などを精力的にリアルタイムで中継している。「ダダ漏れ」という言葉を広く知らしめた貢献者といえるだろう。 ネットのフリーサービスでここまでできる 「ダダ漏れ」を行うには、何も特別な機材を用意する必要はない。無料の動画共有/配信サービス「USTREAM」を使うことで、手軽に

    「ダダ漏れ」に対して感じる脅威と危惧、そして可能性
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