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Imamuのブックマーク (22,777)

  • 『土偶を読むを読む』出版後、四方山話|縄文ZINE_note

    今年(2023年)4月28日に出版された『土偶を読むを読む』。皆さんお手にとって頂けたでしょうか? 検証・批判する元『土偶を読む』の存在を前提としているため、普通に考えると、非常に間口の狭い書籍であるにも関わらず、6月に2版、11月に2版2刷、実質3刷となり、部数も1万部を越えることができました。ひとえに読んでいただき楽しんでいただいた皆さんのおかげです。もちろん部数だけで言えば『土偶を読む』(現在9刷?)に今のところ全く歯が立ちませんしベストセラーとは言いませんが…。 このの企画は簡単ではありませんでした、出版後に起こり得る状況がある程度想像できるだけに、何度も逡巡し、どう編集すればいいのか途方に暮れ、そもそも検証し反論するためにあらためて勉強しなければならないことの多さに、編集・執筆を始めてからも何度もイヤになっちゃったりしていました。 ですが、この年を振り返り、今となっては当に

    『土偶を読むを読む』出版後、四方山話|縄文ZINE_note
    Imamu
    Imamu 2023/12/22
  • 東京に住んでいない俺がどこで文化を享受しているか

    これはいま、おれの中にひとつわりと明確な答えがあって、それは "スーパーセンタートライアルに向かう途中の田んぼ道"です おれの住んでる田舎は、市の人口5万人とかなんで、かなりザコいんだけど、24時間営業のスーパーセンタートライアルを抱えている そんで俺はそっからチャリで5分程度のとこに住んでいる そうすっと、夜10時からでも、思い立ったらチャリに乗って、でけえスーパーで買い物ができるわけですよ まずこれはひとつの文化と言って良い スーパー って博物館だからさあ! そんで、そこまで行く途中の道、これもまたいいわけ 中規模の川が近くにあるから、いまの季節、サワガニが地面を這い回っているんですよ まず、玄関からチャリまで歩く過程で、スマホのライトに照らされて、聞き取れるくらいデカい足音を立ててカニが逃げる、おれはウオっと思ってちょっとのけぞる、こういう体験が、よくわかんねえけど、ひとつの原体

    東京に住んでいない俺がどこで文化を享受しているか
    Imamu
    Imamu 2023/12/22
    「"スーパーセンタートライアルに向かう途中の田んぼ道"」「現実で積み上げた体験が、読書体験に深みを与える」「俺はかつて東京を憎んでた(キモいから!)けど、最近ガチでどうでもよくなってきていて」
  • ルーズソックス再流行!?

    先日、東京の某テレビ局から「ルーズソックスの再流行に関する番組を作るので監修をお願いしたい」という依頼が来た。なぜこういう変な依頼が来るのかといえば、私が女子高制服のデザインと着こなしを40年ほど観測していて、これまでに制服関連の単行を10数冊出しているからだろう。変なことは変なやつに聞け、というわけだ。 テレビ局が今こういう企画を立てる理由もわかる。少し前にネットニュースで「現代の女子高生にルーズソックス人気が再燃」という記事が出た。ツイッターで話題になり、ワイドショーなどでも取り上げられた。ルーズソックス全盛期の90年代に女子高生だった母親世代の流行を現代の女子高生が再発見した結果、「平成ギャルのシンボル」ルーズソックスが令和に復活…というストーリーだ。テレビ局から送られてきた番組の企画書も、そんな筋立てになっていた。 実際、ルーズソックスは間違いなく90年代制服ファッションのシンボ

    ルーズソックス再流行!?
    Imamu
    Imamu 2023/12/21
    「現在主流となっている長めのスカート丈にルーズソックスを合わせるという着こなしは、バランス的にありえない」「「レトロなネタ」として楽しむ一種のコスプレ行為」
  • 干さオレ~三軒茶屋逢瀬篇~(第七回)|文学+WEB版

    文芸批評と文学研究の雑誌『文学+』 運営「凡庸の会」、3号刊行中。 WEB版は中沢エクセルシオール忠之が運営。 連絡はbonyou.org@gmail.com 雑誌の購入はTwitterのプロフィール欄から是非! https://twitter.com/bungakuplus

    干さオレ~三軒茶屋逢瀬篇~(第七回)|文学+WEB版
    Imamu
    Imamu 2023/12/21
    「分人主義とは結局、山本七平がいう「空気」の支配に準じた幇間の歓迎にすぎない」「平野が分人主義を「比率」の問題として捉えている」「ポリアモリーの場合、この論点は複数パートナー間の序列として顕在化」
  • 「自殺を考える人」は血中に検出可能な変化が起きていた!しかもその成分は男女で違う - ナゾロジー

    自殺の認識が変わるかもしれません。 米国のカリフォルニア大学(UC)で行われた研究によって、男女で異なる5つの化合物の血液濃度を測定するだけで、自殺念慮の高い人を90%以上の精度で特定できることが示されました。 また研究では男女共通の自殺念慮の因子として「ミトコンドリアの機能低下」を示す化合物も特定されました。 ミトコンドリアは細胞内のエネルギー生産工場として機能しているだけでなく、脳と体の間の信号を調整する「ミトコンドリア情報処理システム(MIPS)」の中枢を担っており、機能不全は全身の細胞に大きな悪影響を及ぼすと考えられています。 このことから研究者たちは、プレスリリースにて「自殺未遂は実際には、細胞レベルで耐えられなくなったストレスを(死によって)止めようとする、より大きな生理学的衝動の可能性がある」との仮説を提唱しています。 研究内容の詳細は2023年12月15日に『Transla

    「自殺を考える人」は血中に検出可能な変化が起きていた!しかもその成分は男女で違う - ナゾロジー
    Imamu
    Imamu 2023/12/21
    雑な紹介記事「ミトコンドリア機能不全が起きた場合、細胞のエネルギー不足だけでなく、細胞の協調能力が低下し、逆境(環境ストレス)にも弱くなってしまいます」
  • ZawgyiとUnicode: ミャンマーの文字の電子化について - にせねこメモ

    まえがき ミャンマーでは公用語としてビルマ語が使われている。ビルマ語の表記にはビルマ文字を用いるのだが、このビルマ文字のインターネット上での使用は、混迷を極めていた。そしておそらく今もまだ…。なぜか? それは、Unicodeという文字コードの標準がありながら、Zawgyiというものが広く使われていたためである。なぜそのようなものが登場し、普及することとなったのか、この記事で解説する。 目次 まえがき 目次 凡例 この記事で使う名称について ビルマ語表記 コードポイント ラテン文字表記について Zawgyiの概説と歴史 Zawgyiとは Zawgyiのダウンロード Zawgyi誕生・普及の経緯 複雑なビルマ文字 ビルマ文字とUnicode 回避策としてのビルマ文字フォントの登場 Zawgyiの普及 Zawgyiの実装 実装の方針 文字の並べ替えをせず、左から右に書く 文字の形のバリエーション

    ZawgyiとUnicode: ミャンマーの文字の電子化について - にせねこメモ
  • トマス・ネーゲル「アホらしさ」 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ

    タイトルのthe absurdは翻訳だと「人生の無意味さ」になっている。定訳は「不条理」。個人的には「アホらしさ」がいいような気がしているのでそれでいく。 以前からこの論文は構成がわかりにくいと思っていたのでメモ。 コウモリであるとはどのようなことか 作者: トマス・ネーゲル,永井均出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 1989/06メディア: 単行購入: 3人 クリック: 42回この商品を含むブログ (38件) を見る Thomas Nagel, The absurd - PhilPapers Nagel, Thomas (1971). The absurd. Journal of Philosophy 68 (20):716-727. よくある議論 多くの人は人生はアホらしい、不条理なものだと感じている。ネーゲルの念頭にあるのはカミュやサルトルだろう。 ネーゲルはこの直観をうまく表現

    トマス・ネーゲル「アホらしさ」 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ
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    Imamu 2023/12/20
    「タイトルのthe absurdは翻訳だと「人生の無意味さ」になっている。定訳は「不条理」。個人的には「アホらしさ」がいいような気がしている」「生の真剣さを放棄する/自殺/反逆と嘲笑/アイロニー」
  • チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2023年11月26日、チバユウスケがこの世を去った。今年4月、道がんと診断されたことを受け治療に専念するため休養を発表していたチバだが、最期は家族に見守られながら穏やかに息を引き取ったという。 Mikikiでは、長きにわたりチバユウスケに取材を行い、その姿を目にしてきたライターの長谷川誠にチバについてのテキストを寄稿してもらった。読む前に理解しておいてほしいが、これは追悼文ではない。その功績をたたえる記事でもない。あくまで1人の男から見たチバユウスケの姿、ただそれだけが記されている。ぜひ熟読してもらいたい。 *Mikiki編集部 チバユウスケとの出会い チバユウスケは愛をシャウトで表現できる、類まれなミュージシャンだった。なぜ愛を叫び声で表現するかというと、愛とは甘ったるいものでも、たやすく成立するものでもないからだ。自らのすべてを賭け、渾身の力を振り絞り、真摯に対峙することで、初めて

    チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
    Imamu
    Imamu 2023/12/20
    「ドクター・フィールグッドについて、チバと話すのは楽しい時間だった。「どういうところが好きか」という話になった時に、チバが「韋駄天みたいなところ」と語った」
  • ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場(写真27枚)

    ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場 2023年12月18日 14:57 8404 227 お笑いナタリー編集部 × 8404 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1923 6438 43 シェア

    ウエストランド井口がクリスマスを楽しむ予定の人々にとやかく言ってくるポスター、駅に登場(写真27枚)
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    Imamu 2023/12/19
    「イルミネーション見に行くの? 電球だよ?」人間って生きてても意味ないから死んだほうがいいよなみたいな感覚
  • 伸び盛りのグミ市場上回る成長率を誇る「タフグミ」 空白だった男性層が支持 さらなる拡大に向けた次なる一手も好スタート

    公開順記事 |特集記事一覧 |トップニュース |ひと言 | 卸・品卸 | 飲料 | ビール類・RTD | 日酒・焼酎 | ワイン・リキュール | 乳製品 | 調味料 | 菓子 | 乾麺 | 乾物 | コーヒー | お茶 | 大豆加工品 | 健康品 | 冷凍品 | チルド | 漬物 | 人事 | 加工品 | アイスクリーム | はちみつ | 塩 | 砂糖 | 製粉 | 油脂 | 肉 | 野菜 | 水産 | 米・穀物 | 穀類・雑穀 | レトルト品 | 缶詰・瓶詰 | 即席品 | 即席麺 | 外 | 企業活動 | イベント | 介護 | 機械・資材 | 物流 | 市況 | 防災 | 産学官連携 | 素材・新素材 | 惣菜・中 | ふりかけ | コンビニ・ドラッグ・ディスカウント | 百貨店・量販店・品スーパー | 植物性品・代替肉製品 | 米粉・アレルギー対応 | ナ

    伸び盛りのグミ市場上回る成長率を誇る「タフグミ」 空白だった男性層が支持 さらなる拡大に向けた次なる一手も好スタート
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    Imamu 2023/12/16
  • Romy : Mid Air | TURN

    Imamu
    Imamu 2023/12/15
    「クラブという場所に限らず、安心してエモーショナルになれることと踊れること、この二つが最も重要であるとも受け取れる」「クラブでもキッチンでも、誰かにとってのセーフスペースであるならどこでも届くだろう」
  • SPANK HAPPYと“普通の恋”に人生を狂わされて――アーバンギャルドら7人が第二期(菊地成孔&岩澤瞳)サブスク解禁に寄せて綴る | Mikiki by TOWER RECORDS

    2023年12月6日、ほぼ廃盤状態だった第二期SPANK HAPPYのシングルとアルバム、および〈菊地成孔 feat. 岩澤瞳〉名義のシングル“普通の恋”が、ついにサブスク解禁された。第二期SPANK HAPPYとは99~2004年、菊地成孔と岩澤瞳の2人で活動した時期の通称で、その歌・詞・サウンド・ライブ・ビジュアル表現などはカルト的なファンやフォロワーを一部に生んだことで知られている。菊地いわく〈作り出した私の思惑を遥かに超えて、人々を狂わせ、磔にしたまま、永遠に古びない〉二期スパンクスの作品、そして存在それ自体。Mikikiは、そんな二期スパンクスと“普通の恋”に人生を狂わされてしまった音楽家や表現者からのコメントを集めた(掲載は五十音順)。 なお二期スパンクスの全曲をDJプレイするパーティー〈2期スパンクハッピー・レトロスペクティヴ〉が来年、2デイズにわたって開催されることが決定、

    SPANK HAPPYと“普通の恋”に人生を狂わされて――アーバンギャルドら7人が第二期(菊地成孔&岩澤瞳)サブスク解禁に寄せて綴る | Mikiki by TOWER RECORDS
    Imamu
    Imamu 2023/12/15
  • 「怖かった。京アニ事件思い出した」 『少女革命ウテナ』監督に"盗作指摘"繰り返す女性に賠償命令  - 弁護士ドットコムニュース

    「怖かった。京アニ事件思い出した」 『少女革命ウテナ』監督に"盗作指摘"繰り返す女性に賠償命令  - 弁護士ドットコムニュース
    Imamu
    Imamu 2023/12/14
    「質問ではなく主張を繰り返す女性を裁判長が制止する場面も十数回見られた。女性は法廷で「X、Google、インスタグラム、ハーバード大学法科大学院が精査した上で、著作権侵害したという結果が出ました」などと主張」
  • 腸内“真菌”と病との関係が明らかに、肥満や治療とも、進む研究

    炎症性腸疾患の患者は、腸内にカンジダ・アルビカンスという真菌(画像)が多い傾向があることがわかっている。科学者らは近年、腸のマイクロバイオーム(微生物叢)の真菌が健康に及ぼす影響について、詳しい調査を始めている。(COLORIZED SCANNING ELECTRON MICROSCOPE IMAGE BY MARTIN OEGGERLI / UNIVERSITY HOSPITAL BASEL, SWISS NANOSCIENCE INSTITUTE, BASEL) マイクロバイオームは近年、過敏性腸症候群から神経障害に至るまで、さまざまな病気との関連を示す数多くの研究によって、大きな注目を集めている。マイクロバイオームは微生物叢(そう)ともいい、皮膚、腸、呼吸器、泌尿生殖路などに共生する微生物のまとまりのことだ。 腸内のマイクロバイオームをつくる多様な微生物の中でも、とりわけ高い関心が寄

    腸内“真菌”と病との関係が明らかに、肥満や治療とも、進む研究
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    Imamu 2023/12/13
    「真菌(カビやキノコ、酵母など)のコミュニティーである「マイコバイオーム」」
  • bar italia : The Twits | TURN

    Imamu
    Imamu 2023/12/12
    「bar italia: The Twits」「前作『Tracey Denim』の《Pitchfork》評」「「無神経なレコードコレクター・ロック」として批判的な見解が」「浮世を離れたようなかれらのアティチュードは、活動初期から一貫している」
  • 健康を意識しつつも、食の楽しみは減らさない! 料理人・稲田俊輔さんに聞く無理のない食事改善 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    が毎日の楽しみ!」という方も多いでしょう。とはいえ好きなものを好きなようにべていては栄養のバランスも偏ります。例えば塩分を減らすなど体を気遣った生活を習慣にして、病気のリスクを軽減させたい。とはいえ減塩メニューばかりべていては味気ないし、どうすればを楽しみながら生活を改善できるのでしょうか。 今回お話を聞いたのは、人気の南インド料理店「エリックサウス」をはじめ飲店をプロデュースする料理人の稲田俊輔さん。世界中のを楽しんできた稲田さんも、健康を省みたことでの楽しみ方が変わったといいます。プロの料理人としてのノウハウと、自身の経験をもとに「健康を気遣った事」の考え方について伺いました。 病気のリスクを可視化し、生活習慣の改善をサポートするヘルスケアサービス「フォーネスビジュアス」では、生活の改善アドバイスも受けることができます。 👉「フォーネスビジュアス」について詳し

    健康を意識しつつも、食の楽しみは減らさない! 料理人・稲田俊輔さんに聞く無理のない食事改善 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
    Imamu
    Imamu 2023/12/12
    「「甘み」と「うまみ」が加わると、塩味を感じ取りにくくなるという特徴」
  • 逮捕の女子中学生 “夢を見て殺害しようとした” 愛知 半田 | NHK

    今月4日、愛知県半田市の中学校で中学2年の女子生徒が授業中に男子生徒をナイフで切りつけたとして殺人未遂の疑いで逮捕された事件で、警察の調べに対し、女子生徒が「人を殺害する夢を見て、楽しそうだったので男子生徒を殺害しようとした」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。警察は事件に至るまでのいきさつなどを詳しく調べています。 今月4日、愛知県半田市の中学校で、2年生の女子生徒が国語の授業中に隣の席の男子生徒をナイフで切りつけたとして、殺人未遂の疑いで逮捕されました。 男子生徒のけがの程度は軽く、命に別状はありませんでした。 警察によりますと、女子生徒は容疑を認めているということですが、そのあとの調べに対し「自分が人を殺害する夢を見て、楽しそうだったので男子生徒を殺害しようとした」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。 女子生徒は当時、折りた

    逮捕の女子中学生 “夢を見て殺害しようとした” 愛知 半田 | NHK
    Imamu
    Imamu 2023/12/09
    「自分が人を殺害する夢を見て、楽しそうだったので男子生徒を殺害しようとした」いいね👍
  • 「声優イベントばかりやってる」サイエンスホール 担当者が明かした人気の理由

    東京都千代田区の科学技術館の地下2階にある劇場型ホール「サイエンスホール」の公式X(旧ツイッター)が、「声優イベントばかりやってる」と投稿で明かして、話題になっている。 科学技術館は、皇居外苑の北の丸公園にあり、その中のサイエンスホールは、410人が収容できる施設だ。公式サイトでは、「講演会、セミナー、シンポジウム、各種発表会、トークショー、アニメイベント等に最適です」とうたっている。 「何百回も擦られたネタを自虐的に使わせていただきました」 「サイエンスホールをご存知ない方の為に」。ホールの公式Xでは2023年12月6日、こう切り出して、次のように自らを紹介した。 「武道館の隣に科学技術館という博物館があります。その地下にサイエンスホールという声優イベントばかりやってるホールがあります。こちらに馴染みが深い方は科学技術館ごとサイエンスホールと表現します。イギリスをイングランドと表現するよ

    「声優イベントばかりやってる」サイエンスホール 担当者が明かした人気の理由
  • 原宿の新興勢力はたぶんいちご飴

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:深谷ねぎ紀行

    原宿の新興勢力はたぶんいちご飴
  • ぼくらがぼくらであるために The Novembersが見つめ直した「このバンドであること」「ロックであること」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー The Novembers ぼくらがぼくらであるために The Novembersが見つめ直した「このバンドであること」「ロックであること」 The Novembers「The Novembers」 PR 2023年12月6日 2020年前半、新型コロナウイルスが猛威を振るい始める中でアルバム「At The Beginning」をリリースしたThe Novembers。同年は有観客でのライブが行えない状況に陥ったものの、2021年からはUSEN STUDIO COASTやZepp Haneda(TOKYO)でのワンマンライブ開催、大型フェス「FUJI ROCK FESTIVAL」への出演、さらには各メンバーのソロ活動を活発化させるなど、幅広く動き続けてきた。そして前作から約3年半、彼らは9枚目となるフルアルバム「The Novembers」を完成させた。

    ぼくらがぼくらであるために The Novembersが見つめ直した「このバンドであること」「ロックであること」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Imamu
    Imamu 2023/12/07