「無償ツール」と「非機能要件アセスメント」でサポート終了を迎えるOS/データベースの移行を支援する日本マイクロソフト:EoS対応をソフトウェア資産管理へのファーストステップへ 製品のサポート終了まで2年を切ったSQL Server 2008とWindows Server 2008。過去のWindows Server 2003やWindows XPでの対応を踏まえて、前倒しで検討を進める企業は少なくない。だが、ソフトウェア利用状況の可視化や移行のプランニングといった最初のステップで課題に直面する担当者も多いのが現状だ。そうした状況を支援するため、日本マイクロソフトが無償ツールと診断サービスを提供する。 SQL Server 2008/2008 R2とWindows Server 2008/2008 R2の延長サポートが、「2019年7月9日」と「2020年1月14日」にそれぞれ終了する。延長