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aplに関するSixeightのブックマーク (2)

  • APL で書かれたライフゲームを Squeak Smalltalk に翻訳 (ついでに Ruby版も) - Smalltalkのtは小文字です

    未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 − @IT で登場した APL で書かれたライフゲームが何をやっているのかさっぱりだったのが悔しかったので、とりあえずちょっと勉強してだいたいの内容が分かるくらいには読めるようにしてから Squeak Smalltalk でほぼ同じことをするコードに書き直してみました。 life ← {↑1 ω∨.^3 4=+/,¯1 0 1∘.Θ¯1 0 1∘.Φ⊂ω}細かいことですが、くだんのスライドでは二番目の ¯ のあとの 1 が抜けていますね。^^; life := ... のところのブロック定義が上の APL のコード(life ← ...)に相当します。もちろん APL には短さはもちろん流れの美しさの面でもとうていかなわないわけですが、標準ライブラリ・組み込みメソッドのみで似たような処理をこの程度で書ける言語もそう多くはないと思います。

    APL で書かれたライフゲームを Squeak Smalltalk に翻訳 (ついでに Ruby版も) - Smalltalkのtは小文字です
    Sixeight
    Sixeight 2009/02/17
    すごい
  • 未来の言語は「APL」? Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/02/13 「今日はRubyの話はしません」。プログラミング言語「Ruby」の生みの親で開発コアメンバーでもある、まつもとゆきひろ氏は冒頭でそう話すと、自身のプログラミング経歴や半世紀に及ぶプログラミング言語の歴史を外観しつつ、未来のプログラミング言語へ向けた構想について語った。 書籍だけでPascalを習得した高校生 2009年2月12日、翔泳社主催で東京・目黒で行われた「Developers Summit 2009」でまつもと氏は「未来へつながる言語~ある言語おたくの視点から」と題した講演を行った。立ち見が出るほど詰めかけた観衆に向かって、“最も有名なプログラミング言語オタク”として自身のプログラミング言語観を披露した。 1980年代の高校生時代からプログラミング言語が好きだったというまつもと氏だが、一番最初に使った言語はBASICだったという。ところが、ローカル変数や構造化

    Sixeight
    Sixeight 2009/02/14
    APL勉強会の流れ
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