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interviewに関するSixeightのブックマーク (17)

  • weg

    ——基的に、1曲に対して1曲の元曲を分解していったんですか? メインは1曲を組み立て直すんですけど、アウトロだけ別の曲のサビを使っているってことはあります。 ——ちなみに『division』シリーズで、すでに発表しているWEGの曲を分解した後、ウワモノ部とリズム部で、それぞれ独立した曲を見せる試みをしているじゃないですか。『division』の分解と今作の分解では、どのようなところが違ったのでしょう? 『division』はちょっと違っていて、もともとある状態のものをバキっとわけて半分にしたものを、1曲として聴ける状態にするっていう主旨があったんです。普通の状態では見えなかった、人間でいえば内蔵の部分が見えるおもしろさがありました。作曲している時点で自分には見えている音なんだけど、曲にするとリスナーは見えないだろうなって感じていたので、それを見せたかったって部分が『division』に関

    weg
  • このアートディレクターに聞く第10回 菊地敦己(Bluemark) - 第1話 蓄積によるイメージの確立

    旬のアートディレクターをお迎えして、デザインする際の思考プロセスを伺うとともに、創作のスタンスに迫るこのコーナー。第10回目はBluemarkの菊地敦己氏。第1話ではファッションブランド「Sally Scott」に関するポスターやDMなど、一連のグラフィックデザインを紹介する。

    このアートディレクターに聞く第10回 菊地敦己(Bluemark) - 第1話 蓄積によるイメージの確立
  • 速報!「横浜トリエンナーレ2008:ブルーマークの菊池敦己さんインタビュー&グッズプレゼント企画!!」 - 地球を、開けよう。

    いよいよ来年に向かって動き出しています!横浜トリエンナーレ2008!! 今回、展覧会を盛り上げてくれるポスターをデザインしてくださったのが、アートディレクターとしてご活躍のブルーマーク、菊地敦己氏です。 最後にブルーマークデザインのトリエングッズ、プレゼント情報掲載中(^o^)/ 憧れのブルーマーク社へ、『をちこち*1』記事のため、トリエンナーレ準備室松岡、編集部西納と若林が、行ってまいりました。 横浜トリエンナーレ2008のビジュアルデザイナーとして、ポスターが完成したくだりは『をちこち』誌を読んでいただくとして、掲載しきれなかったブルーマーク菊地さんって?について、書きたいと思います。 ブルーのドアを開けると、つい数分前に出先からお戻りになったという菊地さんが! 大変さわやか、しかもあざやかな緑のTシャツ姿! トリエンナーレのポスターも緑! そんな菊地さんにとって、色とは? 僕は、

    速報!「横浜トリエンナーレ2008:ブルーマークの菊池敦己さんインタビュー&グッズプレゼント企画!!」 - 地球を、開けよう。
  • tinycrown: ★菊地敦己さん(アートディレクター)

  • クックパッドを作り上げた佐野陽光の事業哲学と技術論|【Tech総研】

    今や月間で訪れるユーザーが800万人を超えるという日最大の料理サイト「クックパッド」を創業した佐野陽光氏。Rubyをいち早く採用するなど、先進の技術を積極的に活用しているテクノロジーカンパニーを率いている人物だ。 クックパッド株式会社 代表執行役社長 佐野 陽光氏 書籍『600万人の女性に支持される「クックパッド」というビジネス』が刊行されたのは、2009年5月のこと。だが、刊行から1年を待たずして“600万人”はすでに“800万人”を超えるスケールになっているという。女性には圧倒的な知名度を誇る超巨大サイト、クックパッド料理レシピを投稿したり、検索したりできるサイトだ。2009年夏には東証マザーズに上場も果たした。この会社を1997年に創業したのが、佐野氏。 慶應義塾大学SFCに学び、卒業後に起業した。何よりユーザーは普通の主婦。事の準備や子育ての合間に見る。そんな忙しい主婦がこれ

    Sixeight
    Sixeight 2010/01/27
    *「えっ、こんなことも知らないの?」と常識のようなものを問われない替わりに、好きなものを持っていないとカッコ悪いんですよ、アメリカは。*
  • 北海道のスープカレー好きプログラマーが作った「buzztter」 (1/3)

    「WBC優勝!」「萌え寺発見」「ウチが火事」――。 大きなものから小さなものまで、個人がたった一言から世界にニュースを発信できるコミュニケーションツール、Twitter。国内のユーザーは78万人※とまだまだ少ないが、ネットの速報性が威力を発揮するメディアとしては現在随一といっていい。 いわば何でもありのニュース番組のようなTwitterから、流行しているキーワードを抜き出してくれるサービスが「buzztter」だ。スポーツの大きな試合やタレントの記者会見など、注目のイベントがある時には、2ちゃんねるを上回る「ネットのお祭り」といった様子を見せる。 今やTwitterユーザーを核にした1つのメディアとなり、「バズっている(buzztterで流行している)から見てみる」といったようにユーザーの生活にまで影響を与えている。 そんなbuzztterを開発・運営しているのが設樂洋爾(しだら・ようじ)

    北海道のスープカレー好きプログラマーが作った「buzztter」 (1/3)
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

  • クラウド時代の到来で、コンピュータサイエンスは「終わった」

    クラウド時代の到来で、コンピュータサイエンスは「終わった」 国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 教授 佐藤 一郎氏 「コンピュータサイエンスは終わった」。こう広言するコンピュータサイエンスの研究者がいる。国立情報学研究所(NII)の佐藤一郎教授だ。目ぼしい進展が見られない上、有望視されるクラウドコンピューティングの研究はクラウドを「持てる者」でないと困難だからだ。一方で、コンピュータサイエンスの研究成果は様々な分野に応用できると佐藤氏は主張する。(聞き手は、中田 敦=日経コンピュータ) 2008年後半から「コンピュータサイエンスは終わった」と明言しているそうですね。 コンピュータサイエンスが危機に陥っている証拠には事欠きません。バイオサイエンス(生命科学)と比べると、その差は歴然としています。バイオ分野では新しい実験装置や知見、医療技術、薬品が次々と登場しています。ところがコンピュ

    クラウド時代の到来で、コンピュータサイエンスは「終わった」
  • 和田英一@日本初ハッカーはちょっと変わった絵を描く/Tech総研

    「日で最初のハッカー」と呼ばれる和田英一さん。東京大学名誉教授でIIJ技術研究所所長をされながら、今でも第一線のプログラマです。お持ちになったのは山のようなHappy Hacking Keyboards。昔からの腕前で絵を描くことが趣味とおっしゃいますが、当然のように普通の「絵」ではありませんでした。

  • VNN : リレーインタビュー 天才エンジニア» ブログアーカイブ » フューチャリスト北山さん coRockets普及の夢をかたる!

    VentureNewsNetworkJapanは、ベンチャー企業にまつわる様々なニュースをピックアップするニュースサイトです北山朝也さんのインタビューは、IPAの2008年度上期未踏IT人材発掘・育成事業で採択を受け開発を進めている「coRockets」がいよいよリリースされた直後という、素晴らしいタイミングで行わせていただいた。 ちなみにVNN1は、10年以上使っていた丸っこい画面のパナソニックの29型ブラウン管テレビを、奥さんを丸々2年にわたり説得し、昨年ようやくブラビアに買い換えたのだ。 なのでDLNAなるものは使ったことがあった。買ったときは、無指向性のリモコンやネット接続、DLNAを利用して過去から撮りだめたビデオやデジカメ写真を閲覧できることなど、何もかも新しいことばかりで嬉しかったが、説得に2年もかかったのに飽きるのには半年もかからなかった。 DLNAは、写真や音楽,動画など

  • VNN : リレーインタビュー 天才エンジニア» ブログアーカイブ » 新基盤を創生する若き天才、古橋貞之を直撃!

    VentureNewsNetworkJapanは、ベンチャー企業にまつわる様々なニュースをピックアップするニュースサイトです山田さんから、若いのにすごいエンジニアがいると紹介をされた。実際に今から会う古橋さんのサイトを見てみた。どう考えてもベテランのにおいがする。というか、作っているものが何となくではあるが、若者が取り組めるようなテーマに思えないのだ。少し混乱しながら取材当日を迎えた。  VNN1:日はよろしくお願い致します。未踏の天才プログラマー/スーパークリエータに認定された凄腕プログラマーとお聞きしていましたが、随分お若いですよね? 古橋:今、21歳です。未踏には2年前に選んで頂きました。 VNN2:VNNインタビューで、最年少ですね!古橋さんのブログを拝見すると、ネットワーク通信プロトコルで使う高速なシリアライズ形式「MessagePack」や、統合ディスクレスネットワーク基盤シ

  • VNN : リレーインタビュー 天才エンジニア» ブログアーカイブ » シンプルで高速な検索エンジンLuxの作者: 山田浩之さんに聞いてみた

    VentureNewsNetworkJapanは、ベンチャー企業にまつわる様々なニュースをピックアップするニュースサイトです前回のインタビューで、北山さんが「ハンパなく速いんですよ!」ってこれからお会いする山田さんの作品をベタ褒めしていたのを鮮明に覚えている。ソフトウェアの世界では、自動車のように中心部分をエンジンなんていうが、これは当にすばらしい表現で、車種の数だけエンジンに特徴があり、この吹けあがりはどうだとか、パワーがあったり、安定性があったりする。ソフトウェアのエンジンも同様で、中にはひたすら速さを追求したF1エンジンみたいなものがあったりするのだ。 VNN1は実は昔、エンジン(車じゃなくってソフト)を作っていたので、外からは見えないが良いエンジンを作る人が当は気になってしょうがない。ただ最近は、WEBに精通したソフトを作れるほうがかっこいいらしい。すこし悲しい。しかし今日は違

  • まつもとゆきひろが語る「ビューティフルコード」×「プログラマ35歳定年説」

    エンジニアなら誰もが憧れる「美しいソースコード」、またエンジニアなら誰でも怒りと不安を覚える『プログラマ35歳定年説』。この技術とキャリアをめぐる2つの大テーマについて、初の国産メジャープログラミング言語「Ruby」の開発者として名高い、まつもとゆきひろ氏が独特の視点でじっくりと語ります。 また、講演終了後、ベテラン転職エージェントが、エンジニア向け無料キャリアカウンセリングを実施しますので、ご希望の方は是非、お立ちよりください。

  • Uses This

    1242 interviews since 2009 Welcome! Uses This is a collection of nerdy interviews asking people from all walks of life what they use to get the job done. Whitney Reynolds Soup aficionado September 17, 2022 in food, windows Ed Wright Gorillaologist September 03, 2022 in scientist Ginny Hogan Comedian, writer August 21, 2022 in comedian, mac, writer Taylor Moore Podcaster, performer, producer August

    Sixeight
    Sixeight 2009/02/17
    僕は誰だろう。何をしているのだろう。
  • リーナス・トーバルズのインタビュー日本語訳 - YAMDAS現更新履歴

    Linus Torvalds - Part I の日語訳 Linus Torvalds - Part II の日語訳 id:shiumachi さんによるリーナス・トーバルズのインタビューの日語訳が JF で公開されている。 JF の Wiki にずっと公開されていたとはいえ、正式公開まで大変な忍耐を要したと思うのでそれを労いたいというのがあり、またインタビューが公開されたときにもワタシは紹介しているが、ボリュームのある網羅的な内容なので多くの人に読んでもらいたいと思った次第。 あと細かい点だが「誰がプロジェクトの中心人物なのですか?」の前にインタビュアーの表記が抜けている。直に修正されるだろうが。(追記:修正されました) 以下、リーナスの気になる発言をいくつか引用しておく(賛同しないものも含まれる)。 ぼくは Linux がとても面白いと思っていて、というかぼくに言わせると、面白い

    リーナス・トーバルズのインタビュー日本語訳 - YAMDAS現更新履歴
    Sixeight
    Sixeight 2009/02/09
    最後の引用がぐっときた。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原丈人さんと初対面。

    原丈人さんのを探すと、 『21世紀の国富論』(平凡社)というが見つかります。 そのの帯には 「シリコンバレーで 数々の企業を成功させてきた 実業家が語る日の未来」 と記されています。 アメリカで大きな成功をおさめた日人らしい。 そして、いくつもの企業を育てるための後押しをする人? 正直言って、ぼくには縁遠い人だと思っていました。 しかし、を読むとおもしろい。 ひとつは底を流れる「怒り」があること。 「怒り」を売り物にする人はいっぱいいるけれど、 この人の「怒り」は、静かで気だと思えたのです。 もうひとつは、「希望」を軸にして行動していること。 解決策が必ずあるものだと信じきって動いている。 これが、とても気持ちよかったのです。 アメリカで成功した人のなかには、 こんな人もいるんだ‥‥と、興味はあったのです。 でも、その人と突然会うことになるとは、 思ってもいませんでした。 で

  • mixiの検索システムを開発する29歳スーパークリエータ|【Tech総研】

    独創的発想で活躍している若手エンジニアを探し出して紹介するこのシリーズ!今回登場するのは、日初のSNSサービスで今や、1110万人を超えるユーザーを有する『mixi』で、膨大なコンテンツの検索システムを自社開発した研究開発グループの若手マネージャーだ。 1978年生まれ。立命館大学政策科学部を卒業後、01年に大手OA機器メーカーに入社。システムエンジニアに。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の2004年度第2回未踏ソフトウェア創造事業で、全文検索システム「Hyper Estraier」を開発、スーパークリエータに認定される。2006年6月、ミクシィ入社。研究開発に従事。 株式会社ミクシィ 2004年2月から日初のSNS(ソーシャル・ネットワーキングサービス)として『mixi』を展開。「居心地の良いサイト」「身近な人や趣味・興味が同じ人との交流」をコンセプトに開発、人気を集め、今や1

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