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coffeeに関するSixeightのブックマーク (7)

  • デカフェ 豆 通販 おすすめ

    忘れないようにメモ

    デカフェ 豆 通販 おすすめ
  • コーヒーを1ヶ月半ほど止めてみた

    若い頃からコーヒーが好きで、おそらく高校生(もしかしたら中学生かも)くらいから習慣的に飲んでいて、20代のころはそれこそ一日中コーヒーを飲んでいた。 僕と一緒に仕事をしたことがある人は、職場にコーヒー道具一式を持ち込んでいたから、どのくらいコーヒー狂いか知っているだろう😅 それでも、効果的な睡眠を模索していると午後のカフェイン摂取は厳禁、みたいな話があったり、そもそもカフェインのとりすぎはよくないという風潮なので、ここ5年ほどは朝一のコーヒー+仕事始めのコーヒーの2回だけ淹れる、という感じになっていた。 ただ、1回につき2杯分淹れ、奥さんが欲しいといったら半分あげる、みたいな感じなので、日によってかなり摂取量にバラつきがあった。全部一人で飲んだ日は4杯分、600ml以上摂取してることになる。[1] 特に健康に影響があるのは感じでいなかったのだけど、最近またいろんなところでカフェイン摂取を

    Sixeight
    Sixeight 2021/02/19
    やめられる気がしない
  • 珈琲に合う食べ物

    教えてください。お菓子系ではなく飯系だと嬉しい! ●自分が今まで試した中で気に入っているもの ・珈琲×カレー (自分の中では)鉄板。香りや味の奥行き?みたいなものを相乗効果で高め合う気がする。 珈琲なしでカレーべるとソワソワしてしまう程度には調教されてしまった。(誰に) 最高の相棒。ズッ友。 ・珈琲×麻婆豆腐 意外性のある?組み合わせだけど、これもクセになる。 カレーと同じ辛い系だけど、また違う味の広がりをみせるような雰囲気。 とくに麻婆のあとの珈琲は甘み?コク?が増す!気がする。 紳士(あるいは淑女)とツンデレチャイナって感じの組み合わせ。 ・珈琲×カップ焼きそば 塩はまだ試したことないけど、ソースだと大体合う。 珈琲→焼きそばではジャンクさ増すのに、焼きそば→珈琲だとなぜだか優雅な気持ちになる。 不思議なコンビ。真面目な資産家と物怖じしないヤンキーといったイメージだろうか。 ・珈琲×

    珈琲に合う食べ物
  • DRIPPER

    カラー イエロー(YE) (2) イエロー(YE) ( 2件 ) オレンジ(OR) (2) オレンジ(OR) ( 2件 ) クリア(CL) (2) クリア(CL) ( 2件 ) グリーン(GR) (2) グリーン(GR) ( 2件 ) ターコイズ(TQ) (2) ターコイズ(TQ) ( 2件 ) パープル(PU) (2) パープル(PU) ( 2件 ) ピンク(PK) (2) ピンク(PK) ( 2件 ) ブラック(BK) (2) ブラック(BK) ( 2件 ) ホワイト(WH) (3) ホワイト(WH) ( 3件 ) マットグリーン(MATGR) (5) マットグリーン(MATGR) ( 5件 ) マットグレー(MATGRY) (5) マットグレー(MATGRY) ( 5件 ) マットネイビー(MATNV) (2) マットネイビー(MATNV) ( 2件 ) マットピンク(MATPK)

    DRIPPER
  • コーヒーの器具いろいろ · さよならインターネット

    March 15, 2015 参考 ドリップコーヒー環境 2015年1月 - yaotti’s diary カヤックにいた頃、みんなコーヒーに詳しくて旨いコーヒー淹れてて最高だった。 その時から色々器具を試したのでまとめてみる。何かの参考になれば幸いです。 ハンドドリップしたくなかった とにかく楽に旨いコーヒー飲みたくて色んなもの試した。 ポーレックス コーヒーミル 未だにこれは使っている。 ボダムのフレンチプレス 最初に試したのがこれ。エスプレッソが家で簡単に飲めるなら最高だと思って買ったが いかんせん掃除が面倒くさくてすぐやめた。 クレバーコーヒードリッパー お手軽にコーヒーが淹れられる画期的なアイテム。 ささっと淹れられて面倒くさがりの自分にとっては最高のアイテムだった。 エアロプレス 香りが無茶苦茶抽出されるのと味が一定になるので 下手なハンドドリップするぐらいならこれで抽出した方

    コーヒーの器具いろいろ · さよならインターネット
  • ドリップコーヒー環境 2015年1月 - yaotti's diary

    自宅でのコーヒー環境を3年ぐらい運用してきてだいたい満足しているのだけれど、今年は器具や淹れ方を色々試してみようと思っているので*1現時点での手法を書いてみる。 コーヒーミル 最初は挽いた後の豆を買っていたのだけれど、試しにミル買って挽いてみたら香りがすばらしくて以降は必ず豆で買うようにした。 なんとなくKalitaがいいのかなと思って探して見付けたものを3年ほど使っている。挽いた後の掃除が少し面倒(特に深煎りだと粉が器具に付着してしまう)な点以外は満足して使っている。次バージョンが出ているようなのでこれから買うならこちらがよさそう。 ドリッパー ドリッパーとコーヒーポットが一緒になっているため、かさばらないし使い勝手もいい。レンジで温め直せるのも助かる。蓋を外せないのが最初気になったけれどあまり困ることはなかった。 ポット ハンドドリップ用の口が細いタイプだが、コーヒーに限らず使える。見

    ドリップコーヒー環境 2015年1月 - yaotti's diary
  • コーヒーにハマっている話、あるいは沼の深さを計ることの意味の無さ - そのドアを開けたらゾンビがいる

    最近めっきりコーヒーを淹れることにハマっています。それは正に沼そのものです。そこそこ長く続いているし、かつ変容が見られたので自分のために少しまとめておきます。 ブーム以前のお話 元々は深煎り、フレンチローストの苦くて重いコーヒーが好きでした。キッカケは20代前半、新宿のジャズ喫茶「DUG」で飲んだフレンチコーヒー(今はもうメニューには無いので正式名称は定かではありませんが)で、流れる音楽やその店の雰囲気とともに、渋いコーヒーがとても美味しく感じられ、以来、家で飲むものも深煎りのコーヒーを選ぶようになりました。たまたま父もコーヒー好きで、家でインスタントを飲む習慣がなかったため「コーヒーを飲む=Kalitaでハンドドリップで淹れて飲む」だったので、ごく自然に近所のロースタリーで焙煎された深煎りのコーヒー豆を店で挽いてもらい、家でドリップして飲むようになりました。 Kalita 陶器製コーヒー

    コーヒーにハマっている話、あるいは沼の深さを計ることの意味の無さ - そのドアを開けたらゾンビがいる
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