タグ

hciに関するSixeightのブックマーク (18)

  • iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう : 404 Blog Not Found

    2011年02月03日21:00 カテゴリNewsiTech iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう これは、すごい。当にすごい。iPadオーナーはこの記事読んでいる暇があったら速攻で入手すべし。 いや、これのみのためにiPadを新規購入してもいいぐらい。 むしろAppleはシステムごと買い取って、iOS 5に組み込むべき。 これこそ、タブレットデバイスにおける文字入力のかくあるべき姿なのだから。 何がすごいかといえば、手書きと文字を往復できること。 見てのとおり、手書きの「小飼弾」がすでに画像(絵文字)として入力されている。そして下の入力フィールドではそれが文字の「小飼弾」と認識されている。ここまでは驚くべきことではない。驚くべきなのは、すでに絵として入力してしまったはずの「小飼弾」を7notesが覚えていて、それを後から再認識させれているところ。 これ、古き佳きnewton

    iPad - 7notesがすごすぎて感涙しそう : 404 Blog Not Found
    Sixeight
    Sixeight 2011/02/04
    おー
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    Sixeight
    Sixeight 2009/07/23
    なんとすばらしい勉強会
  • システムの使い勝手を評価するふたつの方法[前編]

    いま、情報システムのユーザビリティ(使いやすさ)が問われている。 情報技術が高度化かつ一般化し、複雑な情報処理を、誰もが身近に使うようになった。 前世紀よりお題目のように唱えられてきた「高度情報化社会」は、もうすっかり現実のものとなっている。 システムの使いやすさに対する配慮 ところが、そこで問題視されはじめている課題が、ユーザビリティである。 使い勝手の問題から操作を誤り、結果として膨大な社会問題を引き起こすこともある。 数年前、証券会社の誤発注で莫大な損失が出たという事件があった。 その事件では、端末オペレータの操作系に問題があったとされている。 また医療向けシステムや航空機に搭載されている情報システムなど、 操作の誤りが死傷事故に繋がるケースもある。 このようなシステムでは、古くから誤操作(ヒューマンエラー)を防ぐ仕組みの検討が加えられてきた。 一方で、皆さんが普段利用している情報シ

  • 物に意味を与える仕事(思いやりをもって): DESIGN IT! w/LOVE

    人の生活をなんらかの形で役だつ道具としての人工物と、それを利用する人のあいだをつなぐインターフェイスを設計するのがデザインの仕事です。このとき、インターフェイスには、人工物の内部機構と人間の頭のなかにつくられるモデルのあいだを取り持つ役割が与えられます。 とうぜん、そのインターフェイスを設計し実現可能にするのがデザインの仕事であるなら、その仕事をする人は、人工物の側の内部機構と人間の頭のなかのモデルの双方を同時に理解する必要があるでしょう。 もちろん、これはことばでいうほど、簡単なことではありません。特に「人間の頭のなかのモデル」は。 といっています。 もちろん、その場合、誰に対して意味を与えるか?が問題となります。 単純に考えるなら、それを利用するユーザーに対して意味を与える、という答えになるでしょう。 ただ、昨日の「プロジェクトの定義とデザインプロセス」というエントリーでも指摘したよう

  • 方法依存症2: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 どうしたらいいかと思うようなことは、たぶん、どうもしなくていいことか、どうにもならないことなのだと思う。 逆に、どうにかしなくてはいけないことなのだとしたら、どうしたらいいかなどと考えているひまがあったら、とっととやったほうがいい。 どうも考えるということを誤解している人が多いのではないか? 実行のともなわない思考はただの時間の浪費でしかない、というのに。 思考即行動頭と身体がバラバラです。自分の身体を見失ってしまっています。 悪い頭にひっぱられて、優秀な身体まで来の能力をどんどん劣化させてしまっています。 当にわかりたければ、わかる前にいわれたとおりに自分でやってみて自分を事例にするしかありません。やってみて何も変わらなければわかっていないということですし、やってみて

  • 文字の官能性、書物としての身体: DESIGN IT! w/LOVE

    と書いたこととも重なってきます。 このあたりにピンとこないと、情報やコミュニケーション、発想やアイデア、そして、それらのためのデザインやデザインを通じて情報やコミュニケーションを扱う人びとの能力といったことがわからないだろうと思います。 その意味で、僕らは、もういちど、書物や文字というものの姿をしっかりと見直す必要がある。僕はそう思っています。 書籍の官能書籍も、文字も、当はもっと身体的で、芳しさや艶めかしさをもっているものだし、官能的であり呪的なものだと思います。 例えば、今福さんは『身体としての書物』のなかで、タイトルにもなっている「身体としての書物」ということを考えるにあたり、身体を英語のボディへと翻訳し、それをワイン用語のボディへと変換してつなげることで、さらにボディに対応する日語を探りながら「コク」へと辿りついています。そして、そのコクは漢字で書けば「濃く」であり、それが古語

    Sixeight
    Sixeight 2009/06/23
    *異性との情愛をはぐくむために必要な面倒な手続きをはぶいて、手っ取り早くプロの方のお世話になろうという発想と変わりありません。*
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 空気は目線で読む: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あっ、空気って目線とかで読むんだなー。 今日はそんなことを感じました。 ある会議で進行役をやらせてもらったんですが、その場自体がはじめてだったことと出席者があまりに積極的な発言をしてくれたので、まったく仕切れなかったんですね。出席者の数も多かったし、話してるテーマが得意分野じゃなかったというのもありました。 でも、それだけの要因だけなら、普段ならもうちょっと仕切れたはずだったんですよね。それなのに、それができなかった。 どうして? なんでだろ?と思って気づいたのが、座る位置。 普段なら割って入れたはずのタイミングを何度か逃してしまったのは、発言者すべての顔が見えなかったからだと気づいたんです。よく思い出してみると、割って入るタイミングがつかめなかった人はすべて自分からは表情

  • Tom and Jerry's Guide To The World Wide Web 2.0 | PDF | Web 2.0 | World Wide Web

    Sixeight
    Sixeight 2009/06/11
    研究室で読む
  • 塩の道/宮本常一: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 人間の生活やその環境・文化とデザインの関わり合いに関して、民俗学者の宮常一さんは『塩の道』のなかで、こう書いています。 日人は独自な美をわれわれの生活の中から見つけてきておりますが、それはじつは生活の立て方の中にあるのだといってよいのではないかと思います。生活を立てるというのは、どういうことなのだろうかというと、自分らの周囲にある環境に対して、どう対応していったか。また、対決していったか。さらにはそれを思案と行動のうえで、どのようにとらえていったか。つまり自然や環境のかかわりあいのしかたの中に生まれでてきたものが、われわれにとっての生活のためのデザインではないだろうかと、こう考えております。 「残念なデザイン。」から「デザインをする人に求められる資質」まで、yusuke

  • ノウアスフィア - Wikipedia

    ノウアスフィア (英語: noosphere)[注釈 1]は、ソ連の生物地球化学者ウラジーミル・ヴェルナツキーとフランスの哲学者にしてイエズス会司祭のピエール・テイヤール・ド・シャルダンによって生み出され、広められた哲学的概念。ヴェルナツキーは、生物圏(バイオスフィア)の新たな段階としてヌース圏(ノウアスフィア)を定義し[1]、この地球を「理知の球」(sphere of reason) と説明している[2][3]。ノウアスフィアは生物圏の発展における最高段階を表し、その定義要因が人類の理知的な活動の発展とされている[4] この言葉はギリシャ語の νοῦς(ヌース、精神・理性)と σφαῖρα(球・空間)に由来しており、造語法上の類語にはアトモスフィア(大気圏)やバイオスフィア(生物圏)がある[5]。ただし、この概念は学術者1人の功績とは認められていない。創設者であるヴェルナツキーおよびテイ

  • Resource Description Framework - Wikipedia

    Resource Description Framework(リソース・ディスクリプション・フレームワーク、RDF、日: 資源記述の枠組み[1][2])は、元はメタデータのデータモデルを記述するための枠組みとしてデザインされたWorld Wide Web Consortium (W3C) の仕様の一つ。さまざまな文法やデータのシリアライズ形式を使って、ウェブのリソースに実装された情報を概念的に記述したり、モデリングしたりするための一般的な手法として使われるようになった。ナレッジマネジメントのアプリケーションでも使われている。RDFは、セマンティック・ウェブを実現するための技術的な構成要素の1つとなっており、代表例としてLinked Open Dataがある。RDF は1999年にW3C勧告となり[3]、RDF 1.0 仕様が2004年に[4]、RDF 1.1 仕様が 2014年に発行された

  • 日本語ということばを使う日本人: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 あまりに多忙すぎて最近はブログを書くヒマがありません。 寝不足です。 各駅停車どころか遅延が発生しています。やっぱり計画が大事です。 というわけで、6/18発売予定の『デザイン思考の仕事術』のために書いた原稿から、文字数の関係でボツにしたものをエントリーの代わりに・・・。 川喜田二郎さんも書いていることですが、日人というのは頭の中だけで処理できる量の情報を相手にして、勘をはたらかせて雑然とした情報を統合的に処理するというのは得意です。だからこそ俳句や盆栽などの小さな世界に情報を圧縮してみせる文化も生まれ発達してきました。 ただ、頭の中での圧縮作業が得意だからこそ、逆に手間をかけて情報を圧縮するということが苦手だったりします。パッと見ただけでは処理しきれない量や複雑さをもっ

  • 思考と行動における言語(要点抜粋)

    思考と行動における言語(要点抜粋) 第二版 S.I.ハヤカワ 大久保忠利訳(岩波叢書) 原序より ハッキリと考えることを学び、より有効に話し・書くことを学び、より高い理解をもって聞き・読むしかたを学ぶ−こういったことこそ、言語学習の目標である。このは、これらの伝統的な目標に、現代の意味論の方法(=人生における言語の役割を生物学的に機能的に理解し、また言語の種々の用途を理解する)でせまる。 このの著者たちが提唱する、一般意味論の土台にある倫理的仮説は、 「協同は衝突よりも好ましい」 であり、人間の協同の道具としての言語を活用すべきである。一方、自分の言語に関しては、批判的な態度を持つ必要がある。なお、一般意味論の知識は、単に知っているだけでなく、常日頃の活動で『活用』することに価値がある。 第1部 言語の機能 1.言語と生存 人間は先人の知恵である膨大な知識を蓄積し、無料の贈り物として

  • 西垣通 - Wikipedia

    西垣 通(にしがき とおる、1948年12月12日 - )は、日の情報学者、小説家。東京大学名誉教授[1]、工学博士(東京大学)。 コンピューター・システムの研究開発を経て、情報化社会における生命、社会を考察する。『アメリカの階梯』(2004年)などの小説も執筆。著書に『集合知とは何か』(2013年)、『ビッグデータと人工知能』(2016年)など。 来歴・人物[編集] 俳人で明治大学教授の西垣脩の長男として東京都に生まれる。東京少年少女合唱隊に所属し、NHKのみんなのうたで歌ったことがある。世田谷区立松沢小学校から世田谷区立松沢中学校を経て都立西高校に進み、1968年に東京大学理科一類入学。1972年に東京大学工学部計数工学科を卒業(卒業論文のテーマはファジィ代数の応用)。 1972年、エンジニアとして日立製作所に入社。このときOSやネットワーク、データベースなどの性能設計や信頼性設計を

  • bpspecial ITマネジメント

    ●東京大学大学院情報学環の西垣通教授は、ITの発達によって、人々は、日々機械的な情報処理に追われ、コンピュータの奴隷になってしまっていると指摘する。しかし、情報学的転回により、現在の流れを逆転させることが可能であると言う。そしてそれは人間が「生物の一種」であると認めることから始まると言うのだ。 ●情報学的転回とは何か。また、我々は、今後、情報学的転回に基づき、どのようにITマネジメントを行っていけばよいかについて、西垣教授に話を聞いた。 西垣 通(にしがき・とおる) 1948年東京生まれ。 東京大学工学部計数工学科卒業。 日立製作所、スタンフォード大学にてコンピュータ・システムの研究開発に携わったのち、明治大学教授を経て、現在、東京大学大学院情報学環教授。工学博士。 専攻は情報学・メディア論。 主な著作: ・「情報学的転回」(春秋社) ・「IT革命」(岩波新書) ・「ここ

  • HCI Bibliography : Human-Computer Interaction Resources

    The HCI Bibliogaphy was moved to a new server 2015-05-12 and again 2016-01-05, substantially degrading the environment for making updates.

    Sixeight
    Sixeight 2009/05/15
  • オントロジー - Wikipedia

    オントロジー(英: ontology)は、以下の意味で用いられる。 哲学用語で存在論のこと。ものの存在自身に関する探究、あるいはシステムや理論の背後にある存在に関する仮定の意味。 オントロジー (情報科学) - 人工知能分野をはじめとするコンピュータの世界では、「概念化の明示的な仕様」と定義されることがある。 遺伝子オントロジー - 生物学的概念を記述するための、共通の語彙を策定しようとするプロジェクト。オントロジーはバイオインフォマティクスの分野で、概念・用語の明示的な仕様のこと。 オントロジー (Rain Dropsのアルバム) - Rain Dropsのアルバム このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リ

    Sixeight
    Sixeight 2009/05/15
  • 1