こんにちは、アプリケーションエンジニアのid:takuji31です。今年の4月にはてなブックマークのチームにjoinし、はてなブックマークAndroidアプリのリノベーションを担当しました。 4月の末にはてなブックマークAndroidアプリのリノベーションが一通り完了しました。今日は大規模なアプリのリノベーションを完了して、実際にどうなったかを振り返ります。 はてなブックマークAndroidアプリのリノベーションについて 成果 画面ごとに優先順位をつけて、リファクタリングするものを選択した Activity/Fragment、ロジック部分のリファクタリングを行った 週に1回の定期リリースを行った やっていないこと 大きく変更が加わらないであろう画面のリノベーション 実際にやって見えた課題 大規模なアプリのコードをリファクタリングする見積の難しさ 設計の例外 途中参加したメンバーとしてリノベ
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とりあえず資料 speakerdeck.com 質問とかあれば! 発表時間をミスって不完全になってしまったので、 質問等あればいつでもTwitterとGitHubでお待ちしております! github.com twitter.com
最近 Android のアカウントマネージャを仕事で触ったので、調べた内容としてアカウントマネージャの概要をまとめておきます。 Web 上を調べると AccountManager を使う処理の実装方法はいろいろ見つかるのですが、アカウントマネージャの概要を説明しているページはあんまりなくて全体像を掴みにくいと思っています。 そういう情報を探している人の役に立てば幸いです。 公式ドキュメント アカウントマネージャに関する公式ドキュメントは以下のものぐらいしかなさそうです。 AccountManager クラスのドキュメントを全て (各メソッドの説明も含めて) 読むと大体理解できると思います。 (下記ドキュメントを見て理解したら本ページの内容を読む必要はありません。) AccountManager | Android Developers AbstractAccountAuthenticato
About the content This talk was delivered live in October 2016 at Mobilization. The video was transcribed by Realm and is published here with the permission of the conference organizers. On Android, more and more developers are attracted to the functional programming-style concept of declarative data manipulation using lambdas. Java 8 has a new streams API, but it’s limited to Android N. Backports
Posted by Takeshi Hagikura, Developer Programs Engineer At Google I/O last year we announced ConstraintLayout, which enables you to build complex layouts while maintaining a flat view hierarchy. It is also fully supported in Android Studio's Visual Layout Editor. At the same time, we open sourced FlexboxLayout to bring the same functionalities of the CSS Flexible Layout module to Android. Here are
前々回と前回の記事です。 結局 travis でも CircleCI でも確率的に落ちるじゃん的な話でした。 travis だと 1/2、 CircleCI だと 1/4 ぐらいで落ちてしまいます。さすがにこれだけ落ちると鬱陶しいのでなんとか直したいところ。 ということで直すために頑張った話です。 状況 android-22 のみ落ち続けていて*1、エラー内容は com.android.builder.testing.api.DeviceException: com.android.ddmlib.InstallException: Unable to upload some APKs や com.android.builder.testing.api.DeviceException: com.android.ddmlib.InstallException といったもので、その元凶は com
はじめに Dagger2(google/dagger)でComponentの関連性を指定する@Subcomponentとdependenciesについてまとめる. Dagger2では依存オブジェクト群を”Component”と呼ばれる単位で管理する. このComponentには他Componentと従属関係を築く方法と, 他Componentと使用関係を築く方法の2種類が用意されている. さらにDagger2では”Scope”の概念も加わり, このあたりの仕様理解を難しくしている. Subcomponentやdependenciesを使わなくてもDagger2はDI Frameworkとして十分役に立つ. ただ, Subcomponentとdependenciesの理解はDagger2の依存性充足の仕組みを理解するのに大いに役立つため, 知っておくことをお勧めする. NOTE: 本稿はDa
Android SDK 25.2.3にsdkmanagerとういコマンドが新しくく追加されていたようです。 sdkmanager これは、CLIでAndroid SDK packageを管理するためのツールのようです。Gradle Android pluginと同様にlicensesファイルに対応しているので、CIなどで扱いやすいですし、なによりandroidコマンドにはなかったパッケージのアップデートがサポートされています。このため、androidコマンドよりは扱いやすく工夫の余地が増えてると考えてよさそうです。 使い方はこんな感じです: # homebrewだとまだパスが通らないので絶対パスで参照する # インストール済みパッケージと利用可能なパッケージを出力する $ANDROID_HOME/tools/bin/sdkmanager --list # platform-toolsと旧名
Overview Many Android apps rely on instantiating objects that often require other dependencies. For instance, a Twitter API client may be built using a networking library such as Retrofit. To use this library, you might also need to add parsing libraries such as Gson. In addition, classes that implement authentication or caching may require accessing shared preferences or other common storage, req
Android Studio 0.5.5から@NonNullアノテーションがサポートされた. 今回はメソッドの引数に@NonNullアノテーションをつけるケースについて書いた. @NonNull @NonNullアノテーションはフィールドやメソッドの引数, メソッドのReturn値にNullを許容しないことを表明するアノテーションである. このアノテーションが便利な点は, @NonNullアノテーションにNullを代入したり, 戻り値のNullチェックをしたりする場合に, IDEが@NonNullの制約をCode Inspectionで示してくれるところだ. ただし, これはIDE付属のCode Inspection設定で報告レベルを調整可能でもあるし, @NonNullの値にNullを設定したからといってシンタックスエラーにはならない. @NonNullはドキュメンテーションや支援機能で
こんにちは、 id:nonylene です。 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 土曜日 (1/7) に、「Android アプリを作る2016*1」の第七回を行いました。 今回は Fragment の概要とネットワークです。最後は Slack に投稿する最高のアプリを作りました。 また、ネットワーク節の途中でスレッドについても説明しました。 speakerdeck.com ところで今回でこのプロジェクトは最終回です*2。ありがとうございました。 ただ、RecyclerView ぐらいはやっておきたいので後日スライドにまとめる予定です(予定です)。 今週の気付きなど OkHttp のコールバックはリクエストと同じスレッドになる UI スレッドで実行するための記述、とても長くなるからつらい…。 *1:2016年度 *2:試験の接近とレポートが理由です
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。 ヤフー株式会社メディアカンパニー スタートページ事業本部 エントリーポイント開発部でAndroidアプリの開発を行っている毛受(めんじゅ) (takahirom)です。 皆さんはChromeやGoogle Playアプリなどで、アプリ内でスクロールした時にツールバーが見え隠れするのを見たことがあるでしょうか? 現在自分の担当しているアプリでそのようなレイアウトを検討しているので詳細を調べてみました。 はじめに Google I/O 2015でAndroid Design Support Libraryが発表されました。Android Design Support Libraryには、Material Designを実
class: chapter-1, hero, center, middle # <nobr>サポートライブラリを<br>支える技術</nobr> Android Bazaar and Conference 2016 Autumn 2016/11/19 荒木佑一 --- class: normal, chapter-1 # 自己紹介 .card[ 荒木佑一 [@yuichi_araki](https://twitter.com/yuichi_araki) Developer Programs Engineer @Google - サポート ライブラリ (主に design と transition) - Google I/O アプリ - Google Santa Tracker アプリ - [d.android.com/samples](http://d.android.com/sampl
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