インスタンスが属するクラスをあとから変更する操作を Io で - Smalltalkのtは小文字ですインスタンスが属するクラスをあとから変更する操作をいろいろな言語で - Smalltalkのtは小文字です 動的なプロトタイプベース言語の特徴として、Io は他の言語の class スロットにあたる protos スロット（移譲先を収めた特殊なスロット）の内容を自由に変更可能なので、できて当たり前ですね。^^; ただここではその機能は使わずに、become を見つけたのが嬉しかったので、まずは Smalltalk の #become: を使うのと似た方法で書いてみました。 PI := 3.141592653589793 Cartesian := Object clone do( x := 0; y := 0; asPolar := method( newPol := Polar clone; newPol r = (x*x + y*y) sqrt; newPol theta = y ata
