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COVID-19とDesignに関するUnimmoのブックマーク (2)

  • 外食は小さなガラス温室の中で、コロナ時代の飲食店再開へ提案 オランダ

    オランダ・アムステルダムで、新型コロナウイルス対策を取った温室の中で事をする人々(2020年5月5日撮影)。(c)Robin VAN LONKHUIJSEN / ANP / AFP 【5月8日 AFP】新型コロナウイルス対策でソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)が求められる中、オランダの首都アムステルダムで、小さなガラス温室を利用した新しい外スタイルの試みが行われている。 オランダでは新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を受け、3月16日から飲店が閉鎖されている。待ち望まれるレストランの再開に向けて、アート施設のメディアマティック(Mediamatic)では小型温室を活用した外スタイルの可能性を実験中だ。 「コロナによって、私たちはおもてなしの手法を考え直さざるを得なくなっている」と、メディアマティックのウィレム・ベルトーベン(Willem Velthove

    外食は小さなガラス温室の中で、コロナ時代の飲食店再開へ提案 オランダ
  • 「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員

    5月6日の岐阜新聞に掲載された「Stay Home」を呼びかける広告が話題を呼んでいます。一見すると不思議なイラストが並んでいるだけに見えますが、離して見ると意味が分かるというもの。 離れて見ると意味が分かる このイラストは岐阜新聞上で5月1日から5月6日まで行われていた企画「STAYHOME with newspaper」の最終日に掲載されたもの。この企画はお家時間を楽しく過ごしてもらうことを目的としており、5月6日までにもクロスワードパズルや塗り絵などを掲載。話題となった5月6日の広告は、水玉模様を描いたようなイラストが11個並んでおり、一見すると意味が分からないものですが、紙面の指示通り2メートル以上離れて見ると「離れていても心はひとつ」という文字が浮かびあがるようになっています。 STAYHOME with newspaper クロスワードパズル レシピの紹介 こどもの日には塗り絵

    「パワポで作った」 離れると意味が分かる岐阜新聞の「Stay Home」広告が話題、制作したのはデザイン経験のない営業社員
    Unimmo
    Unimmo 2020/05/08
    すごい。2メートル動かなくてもメガネずらすだけで楽しめる便利な近眼のオレ。
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