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秘密保護法に反対してる人がみなキライだからきっと良い法律なんだろ、という意見をネットでよく見る。反対を語れば語るほど逆効果になるくらい嫌われてるちゅうことを、私を含めたいわゆるリベラル派は考えてみなきゃ。これじゃ反対会見開いてかえって法案成立に貢献しただけ、ってことになる
まとめ 童貞の僕とリア充の対話 関連→ 高校生によるスパム攻撃の顛末。レイシズム、ネットとリアルは繋がっている。 http://togetter.com/li/525774 39422 pv 523 98 users 13
6月3日付の京郷新聞WEB版で「反左翼」「政治的覚醒者、メディアが隠す真実を知る人間を自認」「差別的暴言」「不正確な情報の流通と歪曲」などを共通点として挙げるなど、日本各地でヘイトスピーチを繰り返す在日特権を許さない市民の会(在特会)と、韓国で社会問題になっている極右サイト・日刊ベスト貯蔵所(イルベ)の性格が似ているという報道が、韓国国内で相次いでいる。 例えば、ニュースサイト・時事INでは「在特会を見ればイルベが見える」という記事を掲載。「まるで双子のよう(中略)日本と韓国のネット右翼勢力が、シンクロしながら動きだしたようだ」としながら“理念的少数者”を装い、ネットユーザーたちの“被害者意識”を触発する“小英雄的”な行動が目立つと指摘している。 さらに、ハンギョレ21では『ネットと愛国』の著者・安田浩一氏の見解を援用。在特会とイルベの共通点を、“承認欲求”“社会に認められたい願望”にある
行動するネット右翼の「在特会」は、会員数1万1000人で、日本の右翼団体中最大の存在だ。彼らの生態とはどんなものなのか。『ネットと愛国~在特会の闇を追いかけて』の著者であり、彼らを「普通の人」と評するジャーナリストの安田浩一氏に、「ネット右翼のリアル」を聞いた。(取材・文=ノンフィクション・ライター神田憲行) * * * ――安田さんはネット右翼団体「在日特権を許さない市民の会」(通称・在特会)について、「普通の人たちだ」とおっしゃいますが、普通の人がなぜ「中国人を殺せ」などと、激しい言葉をデモでたたきつけるのでしょうか。 安田:タブーを口にする快感みたいなのがあると思うんですよね。ネット右翼のデビューは「2ちゃんねる」で、そこに過激なことを書き込み、賛同してくれたレスに高揚感を持つ。 在特会のネット会員になる、デモに実際に参加する、そしてそこでマイクを持つ……過激なことを言えば言うほど、
馬鹿じゃねえの?竹島は韓国領だっての。 と書くと売国だの反日だの言われるんだろうがこれは紛れも無い事実だ。 と言っても 竹嶼 - Wikipedia 竹嶼(チュクソ、죽서)とは鬱陵島の東約2.2kmに位置し、南北に約700mの細長い島。韓国の最東端(韓国では竹島を最東端としている)である。行政上は慶尚北道鬱陵郡に属する。大韓民国での通称は「竹島(チュクトー、죽도)」。日本の「竹島」と同じ名称になるため混同され易いが、別の島である。 韓国内で独島と呼ばれている竹島の話ではなく、韓国内で竹島と呼ばれてる島の話。 GoogleMapでも「대섬(竹島) 앞바다의 문어」と表記されてる。 で、その竹嶼のクチコミページを見てみるとこんなことが書いてある。 Google マップ ここは日本の領土であり韓国ではない。 韓国は第2次大戦後に日本が放棄した土地に竹島を含めるよう米国に要求している事から竹島が日
id:mitahiroshi 湯浅氏が東大の黒ヘルというのがまず間違い。黒ヘル=アナキストも間違い。引用している先も含めてピース・チェイン・リアクションから野宿者運動へというのも間違い。人脈からの憶測を裏をとらずに言ってるだけ。 2009/10/20 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/HALTAN/20091020/p1少なくともネット上に残っている形跡を繋ぎ合わせる限りにおいては、湯浅氏は、ピース・チェイン・リアクションhttp://youth-forum.soc.or.jp/members/PeaceChainReaction.html →いのけん(のじれん)http://www.geocities.jp/nojirenjp/→もやいhttp://www.moyai.net/ 反貧困ネットワークhttp://www.k5.dion.n
杉山真大さんからいただいた情報。 突然ではありますが本日、平成21年9月9日をもちまして当ブログ『新しい風を求めてNET連合』を休止させることとなりました。 平成18年秋、『維新政党・新風』を応援する目的で発足させたネット・ブロガー同盟サイトは皆様方のご協力もあって、広範な支援行動を展開させることが出来たものと自負しております。 その後、協賛ブロガーの中には各自がそれぞれの組織を創るなり、別組織として活動する人も多く誕生するなど多岐に渡る発展を見ることが出来ました。 その為、新風の応援という意味合いよりも保守ブロガーとしての行動に比重が置かれ、当初の趣旨に沿わなくなっていたのも事実です。 今後の新風連の在り方についても、ここで見直したいと考えるに至りました。新風連サイト休止のお知らせ - 新しい風を求めて 元来維新政党・新風を支持するブロガー連合であった新風連は,インターネットの常なのか急
前記事「憲法9条無防備論者による殺人未遂事件」で提起したこの事件の問題箇所は何かと言うと、以下の要素になります。 ・他人に対して平和と無防備を訴えていたのに、自身は武装していた。あまつさえ、武装をしていない他人(無防備状態)に対し、武器を用いて先制攻撃を加えた。被害者はナイフで滅多刺しにされ重体、平和運動家による殺人未遂行為となった。 反戦平和運動家として自身が訴えてきた事を全否定する、ダブルスタンダード行為が最大の問題点です。前記事で冒頭に述べている「自己を全否定する行為を・・・憲法9条を唱える無防備論者がナイフを使って殺人未遂」と言う部分に集約されています。 故に、以下の反論は的外れです。出直して来てください。 はてなブックマーク - 憲法9条無防備論者による殺人未遂事件 : 週刊オブイェクトbogus-simotukare 右翼のテロ、自衛官の犯罪を理由に護憲派が改憲派を批判したらお
前エントリ 「目指すべきは理不尽のない世界」6/18 「それは本当に他者のための行動なのか」6/27 いしけりさんやPledgeCrewさん、CrowClawさんらのおかげでわかってくださった方はいらっしゃるようです(反省させられた - 真面目なふざけ、適度な過剰)。 ですが、現状でも「デモはなかったほうがよかったというのか?」とか曲解する方もいらっしゃるようなので、もっと噛み砕いて書かせていただきます。 あの場で「反日上等」や日の丸侮辱というものが何を意味してしまうか? あのデモは、そもそも「外国人差別反対」のためのデモだったわけです。では、そのデモにおいて「反日上等!」や日本国旗を汚す行為は、一体どのような意味を持ってしまうのか考えてみてください。日本においては、日の丸は日本の国旗だと、明らかに国民は認識しています。いくら少数がこれに反対しようと、事実は事実です。それをあのようなふざ
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