USBオーディオのSOF(Start Of Frame)のタイミング補正と、USBバスパワーの品位向上を図った、セルフパワータイプのUSBタイミングコレクター。内部に±5ppmという高精度なクロックを内蔵し、USB2.0のオーディオデータパケットからUSB1.1パケットを再構成することにより高精度な変換を行いAudio用クロック信号のジッターを抑えられるという。 早くからPCとオーディオの融合に取り組んできたラトックシステム ---ヘッドホンアンプ内蔵USB DAC「RAL-24192UT1」は、USBオーディオの高速規格である「USB Audio Class 2.0」に対応していて、USBから192kHz/24bitの信号出力ができるのが大きな特長ですね。こちらの製品は、どのくらい前から開発を始めたんでしょうか? 岡村氏:実際に基板の回路図を書いたのは8月の始めでした。プログラムを書き始
みたいもーど:手頃に本格的な音質! USB接続のPCスピーカー「Olasonic TW-S7」はかなりオススメ2010.09.30 13:00 私の生活を見直ししてもみても、音楽や音のついた映像に触れる際にPCを使う機会というのは、どんどん増え続けています。 ところが、お世辞にもメーカーが用意するスピーカーというのは、まさに聞くためだけに設計されており、音質の良さや音そのものによって豊かな経験をする、という領域には踏み込んでいないものがほとんどです。 そんな中、約1ヶ月ほど前に、まだまだメジャーとは言えない東和電子という会社の「Olasonic TW-S7」というスピーカーをモニターしました。 それから、ほぼ1ヶ月経過しましたが、私は今でもこの「Olasonic TW-S7」を毎日満足して使っています。その間に変わったことは、1つだけあります。 最初はスピーカーをキーボードのすぐそばにおい
こちらはニューヨークの高級店が立ち並ぶ5番街にあるAppleストアの写真です。ここで1年間にどのくらいの収益が上がっているか、みなさんご存知ですか? Newmark Knight Frank Retailというところの試算によれば、この店の収益はなんと年間3億5000万ドル。店の広さが1万平方フィートなことを考えると、1平方フィートあたりの収益は3万5000ドルになるそうです。(1フィ−トは約30.48cmです。) 例えばあの有名なTiffany & Co.の収益は1平方フィートあたり1万8000ドルと見られています。え? そうなんです。Appleの方が断トツに売上げが高いのです。Prudential Douglas Elliman Real EstateのFaith Hope Consoloさんによれば、まあ、5番街で一番売り上げてる小売店はAppleなんじゃないの? とのことです。 B
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く