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カレーと文化に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • エスビー赤缶で昭和の黄色いカレーを作る。感動する。 - 濹堤通信社綺談

    以前、こんな記事を書いた。 mikoyann.hatenablog.com 記事は読むが、以前の記事を読む気がないという方にざっくりと説明申し上げると、僕は「カレーをスパイスから作る男」である。 ゆえに、結婚できない。 そんな、「令和の絶対につきあってはいけない男3C」の一つたる「カレーをスパイスから作る男」の僕であっても、常日頃から玉ねぎ炒めてスパイスカレーを作るほどの有閑貴族なわけではない。 手軽に美味しいカレーを作れるのだから、市販の即席カレールーを使わないという手はない。中でも、ジャワカレーの爽やかな辛さが好きなのでよく使っている。 トマト缶を入れたり、やれチリパウダーだ、ガラムマサラだ、と追いスパイスをするせいで結果的に別物になりはするが、まあそれはそれ。 今回、ふと思い立って今までの自分が作らなかったカレーを、あえて作ってみた。 前日の夜から手羽元を仕込み、半日かけて玉ねぎを

    エスビー赤缶で昭和の黄色いカレーを作る。感動する。 - 濹堤通信社綺談
    aceraceae
    aceraceae 2023/05/08
    エスビーのカレー缶はけっこうちゃんとしたカレーだよ。だからこんなふうに小麦粉入れたら昭和なカレーになっちゃうけどそうでなければそうでないカレーにもなる有能。
  • イギリスのカツカレーブームにモノ申す|近藤麻美 ロンドン在住フリーランスライター

    人である私はもちろん、英人の夫も、子供たちも大好きなカツカレー。家族全員皆大好きなのだが、自宅では、カレーを作り、カツを揚げないといけないので、手間がかかる。だが、出来上がっていただく時の、あのカツのサクサクとカレーのこってりが絶妙に口の中で交わる感覚は極上だ。 今や、そのカツカレーがイギリスでは空前の大ブームなのだ。 カツカレーブームの火付け役となったのは、1992年創業の日レストラン「Wagamama」だと言われる。香港系イギリス人のアラン・ヤウ氏(有名高級中華レストラン「Hakkasan(ハッカサン)」や「Yauatcha(ヤウアチャ)」のオーナー)が手がけたカジュアルかつスタイリッシュなこの日レストランがラーメンとともにメニューに載せて以来、若者を中心にカツカレーが瞬く間に人気になったのだ。 だがしかし・・・・。 日人の私としては、物申しておきたいことがある。 上の写

    イギリスのカツカレーブームにモノ申す|近藤麻美 ロンドン在住フリーランスライター
    aceraceae
    aceraceae 2020/05/28
    これがまた英式カツカレーとして逆輸入されたりするんだろうか。こういう食の伝言ゲームみたいなのの行き着く先に興味がある。
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