タグ

ソフトウェアと心理に関するaceraceaeのブックマーク (2)

  • オブジェクト指向はコードを複雑に読みにくくする - きしだのHatena

    「オブジェクト指向するとプログラムが読めなくなるから禁止」のような話は昔からあって、新しい技術についてこれない人を揶揄するようなニュアンスで使われていましたが、実際にはこれはオブジェクト指向迷路にうんざりした現場での率直な意見だと思います。 オブジェクト指向は、まじめにやるほどプログラムを読みにくくするという性質をもっています。 ※ 使い方次第というコメントついてますが、だからこそちゃんと性質をしっておく必要があると思います。 オブジェクト指向の代表的な指針を3つあげると次のようなものがあります。 オブジェクト同士の連携としてプログラムを組む 単一責務の原則 インタフェースと実装の分離 まず、オブジェクト同士の連携でプログラムを組むと、コードが飛びまくって追いにくくなります。そして単一責務の原則により、小さいクラスが大量に生成されて、追いにくさがさらにあがっていきます。 ダイクストラ先生が

    オブジェクト指向はコードを複雑に読みにくくする - きしだのHatena
    aceraceae
    aceraceae 2023/02/25
    オブジェクト指向以前に単一責任の原則や行数を短くすることに固執するあまりにメソッドや関数がたらい回し状態になっているのは見かけるし非常に読みにくいと思う。
  • 「ゲームのロード」のために“主人公をわざと転ばせる”PS1ゲームの工夫が話題を集める。意外なかたちで紐解かれる真実 - AUTOMATON

    ゲームが動作するうえでは、データを読み出すローディングがつきもの。開発者は、ロード時間をなるべく短くしたり、プレイヤーに感じさせづらくしたりと、さまざまな工夫を施しているようで、そうした工夫の一例がSNS上で注目を集めている。 TwitterユーザーMIYAKE氏は10月17日、PS1向けに1998年に発売されたRPG『どきどきポヤッチオ』のロード処理方法についてTwitterにて紹介した。同氏は、いまから17年位前の新卒2年目の時に、先輩との雑談のなかで作のロード処理について教わったそうだ。 先輩「プレイヤーがつまづいてコケるんだ」 先輩「つまづいて転んで、起き上がる間にデータをロードするんだよ」 頭に電流が走るぐらいの衝撃を受けました。 プレイヤーは小学生の男の子… 走れば走るだけ(移動速度が増すほどに)コケやすくなる… ユーザは自然と走り過ぎないように気を付ける… — MIYAKE

    「ゲームのロード」のために“主人公をわざと転ばせる”PS1ゲームの工夫が話題を集める。意外なかたちで紐解かれる真実 - AUTOMATON
    aceraceae
    aceraceae 2022/10/18
    処理が重くなるときや問題があるときに止まってる感をなるべく出さずに処理時間を長く感じさせないための謎テクニックはいろいろあったな。
  • 1